TOPICSイベント,レポート

ヘッドラインには書きそびれてしまっていたのですが、8/22から昨日(9/11)までの期間、渋谷ロフトにて「POP BOX -祭-」というイベントが開催されておりまして、最終日の昨日に行ってきたのでした。

これは新宿にあるグッズショップ兼ギャラリー、FEWMANYがプロデュースした催しで、新進気鋭なクリエイターの方達の作品を小さなボックスに区切って展示・販売しているというものなんですね。今回が2回目の開催となります。

イベントに参加されているクリエイターの方達は元々FEWMANYにゆかりのある方なんだと思うんですが、実はそっち方面の方には全然詳しくないんですよね。今回も30組近い方がボックス展示されていたようですが、その中で過去にこのサイト内で触れたことのある方というと、デビルロボッツ、タケヤマ・ノリヤさん、デハラユキノリさん、NEKONOKOさん、マッシュルームカフェ、浦山亜由美さんくらいでしょうか。なので僕にとっては普段触れない作家さんたちの作品がたくさん見られるところが新鮮で楽しいイベントだったりします。

今回見た中で、特に目を引いたのはヨシカワナオヒデさんのイラスト。独特の透明感のあるイラストだなぁと思いましたです。サイトを見てみると色は指で塗ってるらしいですね。

あと、なにげにコンドウアキさんが「ニャーおっさん」のイラストを展示されていました。今はなきキャラクターサイト「chara.cc」のマスコットキャラクターだったニャーおっさんですが、また日の目を見る日はやって来るのでしょうか…?

冊子 
▲会場で配布されている冊子。左は前回のものです。

こうしてたくさんの方達の作品に触れると、ただただ「すごいなー」という感想になっちゃいますね。みなさん、自分の掴んだものを信じて、研ぎ澄まして、世界を構築していますもんね。

それに比べると僕なんかは元々何も掴もうともしていないし、たまたま何か手に引っかかったかと思えば、「これは泥だんごなんじゃないか」と疑って、すぐに手放してみたり、「そのうちきれいな水晶玉が手に引っかかるんじゃないか」なんて思ってぼーっと待ってみたりしているだけですもんね。最初から水晶玉を掴む人なんていないのにね。

と言うことで最後はなんだかよく分からん話になっちゃいましたが、また次回開催されるようなことがあれば、今度はライブペイントなどのイベント開催中に見に行ってみたいなと思うのでありました。

POPBOX-祭- 渋谷ロフトにて…FEWMANYによる特設サイト。ライブペイントなどのイベントの模様や、各ブースの様子などが公開されています。

TOPICSゲーム

プレイステーション3用ソフトとしてソニー・コンピュータエンタテインメントより発表されていた「リトルビッグプラネット」の発売日が10月30日に決定しました。価格は5980円です。

ゲームソフトをトピックスとして取り上げるのは久しぶりで(遡ってみるとWiiの「ラビッツ・パーティー」以来です)、しかも発売日が決まっただけで浮かれすぎのような気もしますが、前からずっといつ発売になるのかと待っていたので、勢いで取り上げてしまいました。

「リトルビッグプラネット」はかわいい見た目のキャラクターが登場する横スクロールのアクションゲームなんですが、最大の特徴は自分の好きなようにステージをデザインすることができるところなんですね。これが、公開されている映像を見る限りでは完成度、自由度とも半端じゃなく高そうなんですよ。しかもネットを使って他の人が作ったステージを共有したり、協力プレイまでできるという至れり尽くせりっぷりなのです。

前にもちょこっと書きましたけど、僕はこのゲームがやってみたいがためだけにPS3本体を買ってしまったんですよね…。でもネットで検索してみると他にもそう言う人がちらほらいるみたいでちょっぴり安心しました(笑)。

ちなみにマスコット的な存在になっている茶色いキャラクターは、以前はSackboyと呼ばれていたんですが、正式に「リビッツくん」という名前が付けられたようです(ただしこれは、日本だけでの呼び方のようです)。

また、現在東京・お台場で開催中の「お台場冒険王ファイナル」の中で、このゲームが遊べるブースが設置されています。フジテレビの「めざましテレビ」とのコラボで、めざまし君などが登場するこのイベントでしか遊べないオリジナルステージになっているそうです(詳細はこちら)。

僕も行って遊んでみたい気もするけど、発売前に遊ぶと気が抜けてしまうといけないので発売まで我慢なのです。

 

2008.12.13追記:パッケージ画像とamazonへのリンクを追加しておきます。
リトルビッグプラネット
[PS3]リトルビッグプラネット(amazon)

なお、ソフト単品の他に本体同梱版、コントローラ同梱版が発売されています。
[PS3]PLAYSTATION 3(80GB) リトルビッグプラネット ドリームボックス クリアブラック(amazon)
[PS3]PLAYSTATION 3(80GB) リトルビックプラネット ドリームボックス サテンシルバー(amazon)
[PS3]PLAYSTATION 3(80GB) リトルビッグプラネット ドリームボックス セラミックホワイト(amazon)
[PS3]リトルビッグプラネット(DUALSHOCK3クリアブラック同梱版)(amazon)
[PS3]リトルビッグプラネット(DUALSHOCK3サテンシルバー同梱版)(amazon)
[PS3]リトルビッグプラネット(DUALSHOCK3セラミックホワイト同梱版)(amazon)

 

リトルビッグプラネット(公式サイト)…いろんな映像が公開されています。が、テキストでの説明もあった方がいいような…。
Media Molecule…イギリスにある開発会社のサイト。
LittleBigPlanet For the PS3!!(YouTube)…初期に公開された協力プレイの映像。これを見てこのゲームに惚れました。今見てもわくわく感がすごいなー。ちなみにバックで流れているのはThe Go! Teamの「Get it Together」という曲です。

TOPICSイベント,レポート

7/19から公開中の宮崎駿監督作品の最新作、「崖の上のポニョ」ですが、池袋サンシャインシティでは映画公開前の7/17から7/30まで「崖の上のポニョ展」というのをやっておりまして、公開初日に映画を見たあと、続けて見に行ってきたのでした。

(以下の内容は若干ネタバレを含んでいる部分がある(+無駄に長い)のでたたんでおきます。続きは下の「続きを読む」をクリックしてください)

TOPICSリバイバル

これはびっくりしたー。「エスパークス」は20年近く前の1989年2月に男の子向けの文具キャラクターとして登場し、その後、漫画やゲーム化もされるなどして人気を博したキャラクターでした。

僕は世代的にはややアウトぎみでなんですが、それでも当時グッズを持ってた記憶があるんですよね。なので、たまに思い出してはいつか復活しないかなぁ…とは思ったりしたことはありましたが、本当にそんな日が来るとはびっくりです。

通常、男児向けのキャラクターって、漫画やアニメから出てくることがほとんどだと思うんですが、「エスパークス」はちょっと変わってて、ファンシー文具メーカーとしてこのサイトでもおなじみのサンエックスが作ったキャラなんですね。当時のサンエックスでも男児向けにターゲットを絞ったキャラなんて他になかったと思うので、それだけに他に類似したポジションのキャラクターがいないという点ではかなり特殊な存在でもあったりします。

「エスパークス」の世界観は当時流行っていた(というか今も流行ってますが)、「ドラゴンクエスト」などのRPGに出てきそうな世界をモチーフにしていたんですが、元になるゲームや漫画等の原作があるわけでもないので、ちょっと不思議な感じなんですよね。当時RPGにはまってた子なら、一度くらい自分で架空のRPGの勇者や敵キャラを考えて落書きしたことがあるんじゃないかと思うんですが、そういう落書きの延長線上にあるような、誰かが考えたオリジナルの勇者の世界を覗き見しているような感じで、実際のゲームや漫画とは違ったわくわく感があったのでした。

そんな「エスパークス」の公式サイトが今になってオープンと言うことで、今後どんな展開があるのか気になるところですが、現時点で公式サイト上には情報らしい情報は掲載されておらず、もう少し待たないといけなさそうです。

ただ、コピーライト表記を見ると、キャラクターの権利はいまだにサンエックスが持っているようですが、かと言って今のサンエックスが積極的に展開していくとは考えにくいです。そう思って公式サイトのドメイン名をwhois検索してみたところ、バンダイナムコグループのアートプレストという会社の名前が出てきました。なのでおそらくバンダイナムコが主導となって展開していくのではと思われます。

あの一大ブームを巻き起こした懐かしの「エスパークス」が復活(GIGAZINE 2008.7.17)
エスパークス オフィシャルサイト

エスパークス(Wikipedia)…エスパークスについて、たぶんいちばん詳しいのがここです。

TOPICSキャラ絵本

サンエックスの人気キャラ、「まめゴマ」の絵本が発売されましたので紹介です。

まめゴマ
[本]まめゴマ―手のひらにのるちっちゃなあざらし/ヨネムラマユミ(amazon)

主婦と生活社 2008.7.11発売 840円
ISBN:978-4391136531

「まめゴマ」の絵本というと、今まで3冊発売されている「ワタシとまめゴマ日記」シリーズ(amazon)を思い浮かべますが、今回の絵本はそれとはまた別です。たぶん、雑誌「ね~ね~」で連載されていたものをまとめたものなんじゃないかと思うんですが、今までのような物語仕立てではなくて、まめゴマの生活・生態をレポートした感じの内容になっています。

そうなると気になるのは「ワタシとまめゴマ日記」シリーズはもう発売されないのか…という点なんですが、特に完結と銘打たれていなかったと思うし、待っていればまたいつか4作目がでるんじゃないかと思います。

[本]まめゴマ―手のひらにのるちっちゃなあざらし(主婦と生活社 紹介ページ)
[DS]まめゴマ2 うちのコがイチバン!…まめゴマと言えば、7/31にはDSのゲームの2作目がクリエイティヴ・コア(旧・TDKコア)より発売されます。前作は約15万本というこの手のゲームとしてはかなりのヒットを記録したそうなので、今作も期待です。大きな変化として、前作ではドット絵だったイラストが、3Dモデルになっています。→amazon

まめゴマ ワタシとまめゴマネット(サンエックス公式サイト)…上記のゲーム情報も随時更新されています。

リアルに飼いたい「まめゴマ」(2007.1.7)
[本]ワタシとまめゴマ日記/ヨネムラマユミ(2005.11.21)

TOPICSCM,企業

先月20日から東京海上日動あんしん生命保険のCMに「あんしんセエメエ」というキャラクターが登場しています。

CMを見てピンときた人もいるんじゃないかと思うんですが、「でこぼこフレンズ」「Qoo」などのキャラクターデザインでおなじみ、博報堂の丸山もも子さんが手掛けたキャラクターです。

「あんしんセエメエ」は見た目のとおり、”ヒツジの執事”のキャラクターです。企業キャラクターという位置付けで幅広く展開していくようで、あんしん生命の企業理念を親しみやすく伝える役割を担っています。ちなみに声の主は脚本家の三谷幸喜さんなんだとか。テレビ出演だけに飽きたらず、こんなところにも登場するとはびっくりです(笑)。

あんしんセエメエの部屋…非常に凝った作りの特設サイト。あんしんセエメエの生い立ちを綴ったフォトスタンドのコーナーがおもしろいです。もちろんCMも見られます。
あんしん生命 テレビ新CM『セエメエ始まる』篇 放映開始(あんしん生命プレスリリース 2008.6.19)…現在は第2弾『真のプロフェッショナル』篇もオンエア中です。CMの制作スタッフも公開されていますが、よく丸山さんとコンビで仕事をされている鍬本良太郎さんの名前はないですね。あと丸山さんの名前の表記が「丸山もゝ子」になっています。いつの間にかプチ改名?