MEMO

先週の金曜日に『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』を見に行ってきましたのでその感想をちょこっとだけ書いておきますね。

『ちいかわ』はイラストレーターのナガノさんがX(Twitterとも言う)上で連載されている漫画です。映画ではその中から2023年3月から11月に渡って描かれた屈指の長編エピソード、セイレーン編を原作としてアニメ化されています。

見る前までは、1ページずつWEB上で連載された漫画が本当に99分にも及ぶ映像作品としてまとめることができるのか、半信半疑なところがあったのですが、頭から最後までどのシーンを切り取っても一切無駄のない完璧なものになっていて、心底驚きました。どんな魔法なのこれ。

元々セイレーン編は映画化のために描かれた話だと言われていますが、1ページ漫画として成立させつつ長編のプロットとして描いたってことですよね。それで描かれるのがあのストーリーですよ。どこまで強い精神があればここまで描きたいものにまっすぐ向き合えるんだろう。とんでもないことをやってのけましたよ、ナガノさんは。あと前から疑問なのですが、なんでこんなに漫画が上手いのですか、ナガノさんは。

惜しむらくはこの映画がどんなに好評だったとしても、すぐに2作目が公開されることはないことくらいです。

ちなみに映画の中で好きなシーンはちいかわがプラム的な実を食べるシーンです。作品の中で好きなキャラクターはちいかわです。もう1回くらい見に行こうかなと思います。

くりまんじゅう2
▲くりまんじゅうさんを描いてみた(2026.8.2追記)。執拗に描き込まれる眉間のしわとか、すごいよね……。

MEMO

エゾヒグマ「ポン」の安楽死処置について(上野動物園)
先月、上野動物園に行ったことを書いたときに、「こわかった」みたいな適当な感想を書いてしまって、もうちょっと書きようがあったなぁと思っていたところで触れたニュース。あんなに元気そうに水浴びしていたのに。ポンっていう名前だったのか、とか、頭の中がぐるぐるしてしまいました。安らかに。
 

さて、なんかずっと工事している気がしていた西武池袋本店の場所にヨドバシカメラ マルチメディア池袋が本日オープンということで話題になっていましたね。

「ヨドバシ池袋店」を見てきた 関東最大の1万坪に家電体験空間(Impress Watch)

店舗面積は33,000m2で、秋葉原にあるヨドバシカメラ マルチメディアAkiba(23,800m2)よりも広大というから驚きです。ただ、梅田にあるヨドバシカメラ マルチメディア梅田(35,600m2)よりかは小さいです。

それに伴い、(こちらの記事によると)西武池袋本店の売り場は88,000m2から48,000m2へとほぼ半減したとのことで、都内屈指のセンス溢れる百貨店が小さくなってしまうのは寂しい気もします。西武百貨店は渋谷店も9月で閉店しちゃうし、どうなっちゃうんですか。

ところで、なんでヨドバシカメラって店舗名に「マルチメディア」って付くんですか。1990年代後半頃によく耳にしたフレーズな気がするけど、今となってはヨドバシでしか聞かない気がするので逆にいいのかな?

確認してみたところ、ヨドバシカメラの全24店舗のうち、店舗名にマルチメディアが付かないのは「新宿西口本店」「八王子店」「サンシャインサカエ店」の3店舗のみ。こうなると逆になんで3店舗だけ付いていないのかが気になります。

最初にマルチメディアを名乗った店舗は1997年にオープンした「マルチメディア仙台」らしく、どうも、これまでにない大型店舗だったため名付けられたようです。それで思い出しましたが、1997年当時、仙台に住んでいたことがあったので、オープンしたばかりのこの店舗にも行きましたよ。巨大な売り場にびっくりした記憶があります。思えばあれが初ヨドバシですね。というわけでマルチメディアのことを気にしていたら、懐かしい記憶にたどり着きました。いいものですね、マルチメディアって。

MEMO

というわけで先月の続きですが、4/22に三鷹の森ジブリ美術館へ行ってきたのでした。楽しかったー。岩井俊雄さんが制作に関わった「トトロぴょんぴょん」も見れましたし。山脇百合子さんのエントリーでも書いたけど『くじらとり』はずっと見たかった作品だったのでやっと見られて嬉しかったです。大好きなおはなしなので、なんかイメージと違ってたらどうしようとちょっとだけ不安でしたが、そんな次元を超越した、完璧な作品でした。

三鷹の森ジブリ美術館

ロボット兵

5月もいろいろお出かけしました。国立科学博物館に行って剥製の動物をたくさん見たり、その翌日に上野動物園に行って生きている動物をたくさん見たり。どちらも初訪問でした。

エゾヒグマ
▲エゾヒグマ、ガラス越しでもこわかった

プレーリードッグ
▲プレーリードッグかわいかった

ケープペンギン
▲ケープペンギン暑そうだった

映画もたくさん見ました。
アメリと雨の物語(フランス)
ARCO/アルコ(フランス/アメリカ)
ボーイズ・ゴー・トゥ・ジュピター(アメリカ)
全部海外のアニメーション作品ですが、どれもすっごく個性的で面白かったです。ちゃんと長めの感想も書きたいなぁ。『ARCO』は朝7:30スタートの回だったからかお客が自分だけでした。

あとDisney+で劇場では見忘れていた『ズートピア2』も見ました。その前に前作の内容を忘れかけていたので見たら面白いのなんの。当時、劇場で見たときはそこまではまらなかった印象だったけどやっぱりすごいですね。『2』も面白かったけど、『1』の前にはちょっと霞んでしまったかも。
あとピクサー作品でまだ見ていなかった『私ときどきレッサーパンダ』と『マイ・エレメント』を見ました。どちらも面白かったです。『私ときどき~』は今年公開された『私がビーバーになる時』とタイトルが似てるけど、レッサーパンダの方が好きかなぁ。ファンタジーな部分が行き切ってて楽しかった。ただ、序盤の共感性羞恥シーンはそこまでする必要ある? とは思ったけど。『マイ・エレメント』はピクサー作品には珍しい直球なラブストーリーで新鮮でした。あとこれも珍しいと思うけど、ラストがちょっと余韻を残した終わり方だったのがすごくよかったです。

なんか急に映画モードになってきました。他にも見たいと思ったまま見れてない作品はいっぱいあるので勢いで見ていこうかな。

MEMO

4月はいろいろお出かけしてきました。

長沢蘆雪展

4/12には府中市美術館で開催されている『春の江戸絵画まつり 長沢蘆雪』を見に行きました。江戸時代の画家の展覧会に行くのは10年前に行った伊藤若冲展以来。あのときは入場まで1時間待ちという大混雑でしたが、今回もあの時ほどではないもののチケット購入まで30分並ぶほどの大盛況ぶりでした。

かわいい犬の絵が人気なのですが、会場でも大トリ的な形で展示されていた『菊花子犬図』は見事な出来栄えでしばらく絵の前から動きたくなくなりました。あとなんか片足をだらけた形で座っている子犬のモチーフが何度も出てくるのがいいなと思いました。お気に入りのポーズだったのかな?

最近、”かわいい”をテーマにした日本画の展示が多いなぁと気になっていたのですが、学芸員の金子信久さんという方が日本画のかわいい点に着目して企画されていたことを知りました。着眼点がすごいなー。

安野光雅展

4/19には立川のPLAY! MUSEUMで開催されている『生誕100周年記念 安野光雅展』に行ってきました。絵本作家としてもたくさんの作品を残されている方ですが、正直に言うと安野さんの著書をこれまで1冊も読んだことがなかったのですよ。今回展覧会を通してその片鱗に触れたという感じでしたが、すごかったです。『ふしぎなえ』のような作品は不思議を描くために絵としての正確さが担保されていないと成立しないと思うのですが、そこが本当に完璧でただただ「絵、うまっ!」と思うのでした。
『旅の絵本』シリーズは鑑賞者の教養があればあるほど楽しめる、いろんな分野の小ネタが散りばめられた楽しい作品なのですが、僕みたいな無教養な人でもそれはそれでちゃんと楽しめるのもよいです。僕の前に見てた人たちが「これ、あれじゃない?」なんて話しているのをこっそり聞き耳立てながら鑑賞しました。そしたら、僕の後ろ側で見ていた4歳くらいの女の子が、「あ、これ〇〇に出てきた橋だよ」なんて、僕も全然わからない元ネタを発見していて、「全く何にもわからない人、もしかして僕だけ…?」なんてちょい凹みしてしまいました。

展覧会を見たあと、図書館で『会いたかった画家』という著書を借りて読みました。安野さんが好きな画家についてのエピソードを語ったエッセイなんですが、ヨーロッパにある生家に訪れたり、好きな作品を描いた場所を絵から特定したりと探究心がすごいなと思いました。

そして4/22には…って、もう日付が変わっちゃうので続きはまた近いうちに……。

MEMO

ぽこ あ ポケモン

3月も終わっちゃいましたね。今月はいろいろあったのですが、なんといっても『ぽこ あ ポケモン』! むちゃくちゃ楽しいゲームですよこれは。正直、最初は「メタモンが人間の姿に変身!? いやメタモンはメタモンの姿がいちばんかわいいから」なんて思っていたのですが、いざ遊んでみたら人間メタモンかわいすぎました。そしていろんなポケモンたちが続々とやってきてわちゃわちゃ楽しいし、ちょっと不穏で謎に満ちた世界は気になりすぎるし、最高じゃないですか。

サンドボックスゲームで遊ぶのもはじめてなので、純粋に新鮮というのもあります。『Minecraft』みたいに自由度が高すぎると何やっていいかわからなくなりそうだけど、細かい目標が散りばめられているので、気になるところを掘り下げていたら、ずっと遊んでいられます。お膳立てがありすぎるとやらされてる感が出そうだけど、ちゃんと自発的にやりたいことが湧き出てくる感覚になるのが絶妙ですごいです。

そんなポケモン熱が高まる中、15日に渋谷へ行ったのでパルコにあるポケモンセンターにも寄ったのですが、今まで見たことないくらいに混雑していて、レジの列が壁伝いに店舗の中を通って入口まで続いているのを見て驚きました。流石にこんな状態ではゆっくり店内を見て回ることもできずに早々と退散したのですが、28日にも渋谷に行ったので再び訪問。夜遅かったこともあり、ちょっとはマシな店内でいろんなポケモングッズを見て回ることができました。ぽこ あ ポケモンのグッズも出てましたね。もっと増えると嬉しいなー。

MEMO

2月末頃って急にものすごく寒くなるパターンになる印象があったのですが、今日はすごく天気が良くて、いい気分で過ごすことができました(ただ、ネットでニュースを見ると地獄のような話題が多くて気が滅入りましたけど……)。

天気がよくなったということは花粉の季節、思いっきり目がかゆくなって大変でした。いつも大正製薬のアイリスAGガードという目薬を使って症状を抑えているのですが、花粉のことなんてすっかり忘れていたから準備していませんでした。この目薬、なぜかドラッグストアでは全然見かけないのでいつもネットで買っているのですが、そんなの待ってられません。

もっと手に入りやすくてよく効きそうな目薬ないかなぁと調べてみたところ、Geminiさんが「ロートアルガードエピナスチン点眼薬」という商品をおすすめしてくれました。なんでも、医療用と同じ成分を配合した新商品なんだとか。よさそうと思ってよく見てみたら、2026年3月12日発売って書いてあり、まだ買えないことが判明。だからそんなに待てないんだって! でもそんな最新情報まで教えてくれるのねとちょっと感心したのでした。

3月はもうちょっとちゃんとしたいところ…。