TOPICS絵本

デイビッド・ホーヴァスさんの絵本が発売されましたので紹介です。

くれくれくまちゃん
[本]くれくれくまちゃん/デイビッド・ホーヴァス・作、成瀬まゆみ・訳(amazon)

タイトル/サンクチュアリ・パブリッシング 2008.11.28発売 1575円
ISBN:978-4904500002

デイビッド・ホーヴァスさんの絵本というと、2年近く前に「リトルボニー」というNHK教育の「からだであそぼ」に登場するキャラクターの絵本が発売されたことがあったんですが、日本ではたぶんそれ以来の発売となります。

本の中身はちゃんとした子供向けの内容になっていて、表紙に王冠+マント姿で登場している「くれくれくまちゃん」と言うキャラクターが、いつも周りにわがままを言って困らせる存在なんですね。でもあるキャラクターと出会って、ちょっとした心境の変化が起こるまでが描かれています。最後は少し含みを持たせた終わり方になっていて、くまちゃんの何を考えているのかよく分からない表情も相まって、その時の気持ちをいろいろと想像してしまいたくなってきます。

ちなみにアメリカでは昨年5月に発売されているようで、来年3月には続編も出るようです。英語での名前は「Bossy Bear」となっています。そのまま訳すと「いばったくま」という感じでしょうか。amazonの洋書コーナーを見たらちゃんとページがありましたのでリンクしておきます。

BOSSY BEAR
[洋書]Bossy Bear/David Horvath(amazon)

JUST LIKE BOSSY BEAR
[洋書]Just Like Bossy Bear/David Horvath(amazon)

TITLE(出版社のサイト)

UGLYCON TOKYOを見に行った(2008.10.18)

TOPICSキャラ絵本

いろいろなグッズでおなじみの「ロビンくん」が絵本になったと言うことで紹介です。

ロビンくんと100人のお友達
[本]Robin with his 100 friends ロビンくんと100人のお友達/PansonWorks(amazon)

キネマ旬報社 2008.11.27発売 1260円
ISBN:978-4873763088

ロビンくん(上の表紙で言うとタイトル文字の右にいる緑の髪の子)には"グリーンビレッジに住む発明が好きな男の子"という設定があるそうなんですが、今回発売された書籍は絵本と言ってもストーリー的なものはなく、どちらかと言うとイラスト集的な内容になっています。せっかくの本なのでキャラクターの背景にあるストーリーとかも読んでみたかった気もしないでもないですが、キャラクターのイメージ的にはこういう本の方が合っているのかもしれません。

あと本のタイトルからは分かりづらいですが、この本では100人のお友達のうち33人までが紹介されています。残りのお友達については今後刊行される2冊の本で紹介されるようです。

PansonWorks(公式サイト)
Robin with his 100friends(サカモト)…グッズが紹介されています。

TOPICSBOOK,Web,アニメ

Web上で公開されているアニメーション作品、「トリップトレック(TRIP TREK)」のフィルムコミックが発売されるということで、取り上げてみました。

トリップ トレック
[本]トリップ トレック~ゾッコちゃんの冒険~/ビービーアニメ・編(amazon)

プレビジョン/角川グループパブリッシング 2008.11.28発売 1575円
ISBN:978-4048940610

「トリップトレック」は、Flashで作られたアニメーション作品で、Webアニメとしてはたぶん珍しい女の子向けのテイストになっているのが特徴です。主人公は母親を捜して旅をしているゾッコちゃんという女の子と、うさぎのぬいぐるみのミミメ。いろんな街に立ち寄っては、ちょっとした騒動を繰り広げます。

Flashアニメと言うと、アマチュアの人の作品がフィーチャーされることが多いですが、この作品はアニメーション制作会社が制作しているようです。だからなのか、通常のテレビアニメ等とは違うという部分に関して綿密に練られている感じを受けました。Flashで、Web配信で、短い尺でなければできない設定、世界観、キャラクターを創作しようっていうような。全体的にシュールな雰囲気を漂わせつつも、最後にはきっちりとオチが用意されているあたりも一筋縄ではいかないポイントです(個人的には「震えて眠れ」っていう回の落とし方には衝撃を受けました…)。

今回発売される本は、まだアニメーションが公開されていないストーリーをコミックとして編集したものをメインにしていて、他にもゾッコちゃんの出生の秘密を描いた物語などが収録されているようです。アニメを見てゾッコちゃんたちのことをもっと深く知りたくなった人は要チェックな1冊です。

TRIP TREK(公式サイト)…アニメーション作品は公式サイトの他、YouTubeニコニコ動画Yahoo!動画でも公開されています。「YouTubeで140万ビュー」というのが売りのようですが、いちばんキレイな公式サイトで見た後、他の人のコメントが見られるニコニコで見るのがおすすめかも。
[本]トリップ トレック~ゾッコちゃんの冒険~(角川グループパブリッシング紹介サイト)
manglobe…「Works」のページでコミックが一編公開されています。

TOPICSキャラ絵本

まめゴマ日記シリーズの4作目が登場。先日ヘッドラインでちらっと紹介しましたが、画像付きで改めて紹介です。

ワタシとまめゴマ日記4
[本]ワタシとまめゴマ日記4 ~ちっちゃなサンタは枝豆にのって~/ヨネムラマユミ(amazon)

主婦と生活社 2008.11.21発売 840円
ISBN:978-4391137170

3作目は夏をテーマにした作品でしたが、今作は冬のおはなしになっています。まめゴマのゴマお、これまでもいろんなところに連れ出されていましたが、今回も飛行機に乗せられたり、まめゴマ同伴居酒屋(?)に連れて行かれたりとアグレッシブに活動されています。

そしてこのシリーズの見どころと言えば、まめゴマの活躍に並行して繰り広げられるワタシさんとペットショップのお兄さんとの恋のゆくえ。今回は帯にも「アザラシがおこすイブの夜の奇跡!?」なんていう煽り文句まで書かれているのですが、進展があるのかどうかは読んでのお楽しみと言うことで。

あとワタシさんが携帯電話の発着信画像にかものはしかも。を設定していて、度々登場するというプチコラボもあったりするのでかものはしファンも要チェックです。

[本]ワタシとまめゴマ日記4 ~ちっちゃなサンタは枝豆にのって~(主婦と生活社紹介ページ)
ワタシとまめゴマネット(サンエックス公式サイト)

[本]まめゴマ―手のひらにのるちっちゃなあざらし/ヨネムラマユミ(2008.7.14)

TOPICSキャラ絵本

サンエックスの「かものはしかも。」の絵本が発売されました。

かものはしかも。
[本]かものはしかも。 こんな感じで、まあいいかも。/あべちあき(amazon)

主婦と生活社 2008.11.21発売 890円
ISBN:978-4391137187

「かものはしかも。」は昨年デビューしたキャラクターで、いつも優柔不断で、自分で自分がかものはしか何なのかもよく分かってないらしい…というちょっと抜けたキャラなんですね。他にも「はりねずみかな。」や「かものはしダス。」と言ったサブキャラがいるんですが、今月からは新しい仲間「あひるなの。」のグッズが発売開始。絵本の中でもオールキャストで登場します。

内容は4コマ漫画+α的な感じになっていて、かものはしかも。たちのふわふわとした日常のおはなしが描かれています。気になったところと言えば、こういうキャラの定番の設定というか、よくあるパターンとして、「お姉さんの部屋に居候している」っていうのがあると思うんですが、かものはしかも。たちは誰に頼ることなく1つの住まいにみんなで暮らしているみたいです。ああ見えて、意外としっかり者なのかも?

[本]かものはしかも。 こんな感じで、まあいいかも。(主婦と生活社紹介ページ)
かものはしかも。(サンエックス紹介ページ)…キャラクターの詳細についてはこちらのページも参照。フリーズ姿がかわいいです。

TOPICSキャラ絵本

「ねぇ知ってる?」
そんな言葉とともに、ひょいと現れてはナゾの豆知識を披露するキャラクター、「豆しば」の書籍が発売されました。

豆しば
[本]豆しば 枝豆しばとアラスカの冷蔵庫/キムソクウォン、渡部祥子(7&Y)

主婦と生活社 2008.11.21発売 880円
ISBN:978-4391137163

豆しばとは豆なのか、犬なのか…。なんだかよく分からないキャラですが、本を見れば何か分かるかも! と思ったものの、本の中身はというと豆しばが豆知識を披露し続けているという、ずっと豆しばのターン状態で、結局いちばん知りたかった豆しばについての知識は全然教えてくれないのでした…。

ちなみに披露されている豆知識は、いろんな雑学本などを参考にしているようで、「え、そうなの!?」っていう意外な話が多かったです。豆知識好きのキャラ好きさんにおすすめの1冊です。

[本]豆しば 枝豆しばとアラスカの冷蔵庫(主婦と生活社紹介ページ)
[本]豆しば 枝豆しばとアラスカの冷蔵庫(amazon)

豆しば(公式サイト)…こちらのページでちょっとだけ中身が見えます。

かわいい顔で毒を吐く「豆しば」、仕掛けた電通の意図は何?(日経トレンディ 2008.8.22)…本の著者、キム・ソクウォンさんは電通のコピーライター。