MEMO

最近『Pokémon Sleep』で遊んでいます。スマートフォンでゲームを遊ぶ文化は一切ない僕でしたが、毎日楽しく触っています。
(厳密に言うと10年以上前、iPod touchを使っていた頃は『Angry Birds』とかでは遊んでました。あとあの緑のカエルのキャラクターのゲーム……。なんだったっけと思って調べたら『Cut the Rope』でした。カエルじゃなくてオリジナルの生き物だった……)

スマートフォンが睡眠時間を計測し、その時間の長さや質に応じて見られるポケモンたちの寝顔を集めるという平和なゲームです。
毎日がっつり寝ることだけが楽しみな僕にとってはおあつらえ向きのゲームじゃないですか、と思って始めたのですが、意外とそんなに寝られていないことが判明してしまいました。布団に入ってからしばらくうだうだしている時間とか、きっちり睡眠時間から除外されるようになってるんですね。かなり正確でびっくりします(どうやって計測してるんだろう)。あと週末に夜ふかしして睡眠時間が短くなってしまうと、ゲーム的にはよくなくて、珍しいポケモンの寝顔が見られなくなっちゃうんですね。

のんびり遊んでいるので、今のところ集めた寝顔は116種類といったところ。150種類集めると次のフィールド「ウノハナ雪原」に行けるので、それを目標に頑張って寝たいところですが、今の調子だとまだまだ先になりそうです。

あと気になっているのはピカチュウ、進化させるべきかどうか問題ですよ。ポケモンの鳴き声はゲームボーイの時代から続く電子音になっているのですが、ピカチュウだけアニメのボイスになってるんですよね。ライチュウに進化させてもアニメみたいに「ライライ~♪」って言ってくれるのならすぐさま進化させるんですけどね~。