TOPICSCD,キャラ絵本

NHKの「みんなのうた」で今月から放送されている歌、「ひよこぐも」のCDと絵本が発売されます。もうちょっと詳しく書くと「DVD付きCD」、「キャラクターブック」、「CD付き絵本」の3種類が発売されるようです。

[CD]ひよこぐも(DVD付)/アヤカ・ウィルソン(amazon)
徳間ジャパンコミュニケーションズ 2009.8.26発売 定価1600円
品番:TKCA- 73450

[本]ひよこぐも いつものんびりふわふわ/pukumuku(amazon)
メディアファクトリー 2009.8.21発売 893円
ISBN:978-4-8401-2890-2

[本]NHKみんなのうた ひよこぐも うたってあそぼう CD付き絵本/pukumuku(amazon)
メディアファクトリー 2009.8.21発売 1050円
ISBN:978-4-8401-2891-9

「みんなのうた」には最近全然注目していませんでしたが、ふわふわした黄色いキャラが印象的だったので紹介してみました。歌っているのは映画「パコと魔法の絵本」でヒロインを演じたアヤカ・ウィルソンさん。作詞作曲はたなかひろかず、戸田昭吾のコンビが久しぶりに手掛けているみたいです。ちなみに2種類ある本の中身は同じなのかなと思ったらどうも違うみたいで、単体の方はキャラクターブック(ストーリーがある?)、CD付きの方は幼児向け絵本のようです。

みんなのうた(公式サイト)
ひよこぐもブログ(公式サイト)
pukumuku*web…キャラクターデザインと作詞を担当された方のサイト。
[CD]ひよこぐも(販売元の告知ページ)…PVが少しだけ視聴できます。
[本]ひよこぐも いつものんびりふわふわ(出版社の紹介ページ)
[本]NHKみんなのうた ひよこぐも うたってあそぼう CD付き絵本(出版社の紹介ページ)

みんなのうた「恋のスベスベマンジュウガニ」のCDつき絵本発売(2003.9.22)

TOPICS絵本

「ストレイシープ」などでおなじみのアニメーション作家、野村辰寿さんのキャラクター、「クラリとティン」の絵本が3冊同時に発売されるので紹介です。

クラリとティンのたび1 空からおちてきたタマゴクラリとティンのたび2 歩く草むらクラリとティンのたび3 白い友だち
[本]クラリとティンのたび1 空からおちてきたタマゴ/野村辰寿(amazon)
汐文社 2009.8.1発売 1365円
ISBN:978-4-8113-8606-5
[本]クラリとティンのたび2 歩く草むら/野村辰寿(amazon)icon
汐文社 2009.8.1発売 1365円
ISBN:978-4-8113-8607-2
[本]クラリとティンのたび3 白い友だち/野村辰寿(amazon)icon
汐文社 2009.8.1発売 1365円
ISBN:978-4-8113-8608-9

2本足で歩くライオンのクラリと、鳥のティンの2人が旅するおはなしなんですが、この絵本はちょっと変わった展開をしていて、病院の待合室に置かれるために作られたシリーズなんですよね。元々、「クラリチン」という抗アレルギー薬の販促的な意味合いで生まれたキャラクターなんですが、絵本の評判がよくて、5年前には1冊だけ市販向けにも発売されていました。
しかしその後は再び病院向けのみに戻ってしまい、読みたくてもなかなか読めない状態だったので、今回の出版はファンの方には待ちに待ってた話なのではと思います。

ちなみに病院向け絵本の2巻分が1冊になっているので、今回発売されるのは6巻分ということになります。これで全部というわけでもないみたいなので、今後続けて発売されることにも期待です。

Clari Club(クラリとティン公式サイト)
タツトシティ(野村辰寿公式サイト)
ロラタジン(Wikipedia)

「クラリとティン」公式サイト(2004.3.17)

TOPICSBOOK

「一期一会」のイラストを手掛けているカタノトモコさんが児童書のイラストを担当されたとのことで紹介してみます。

わたしはなんでも知っている
[本]わたしはなんでも知っている/令丈ヒロ子・作、カタノトモコ・絵(amazon)

ポプラ社 2009.7.14発売 1050円
ISBN:978-4-591-11040-9

「一期一会」はマインドウェイブから発売されているファンシー文具の人気シリーズですが、そういうファンシー畑の方が児童書のイラストを描くのって、けっこう珍しいと思うんですよね(知らないだけであるのかもしれないけど)。でもミスマッチな感じは全然しなくて、すごくビビッドでいいのではと思いました。

ちなみに小学4年生の女の子が主人公のおはなしで、作者は児童文学作家の令丈ヒロ子さんです。カタノさんには今後もこういうお仕事を見てみたいなと思いましたです。

[本]わたしはなんでも知っている(出版社の紹介ページ)
マインドウェイブ
水玉くつした+one絵日記(カタノトモコさんのブログ)…2007年にマインドウェイブを退社してフリーになっていたんですね。

TOPICSBOOK,DVD

現在最新作が劇場公開中の人気クレイアニメーション作品、「ウォレスとグルミット」ですが、1作目の「チーズ・ホリデー」が公開されて今年で20周年を迎えたそうなんですね。ということで、それを記念したファンブックが発売されています。

ウォレスとグルミット ザ・コンプリート・ブック
[本]ウォレスとグルミット ザ・コンプリート・ブック(amazon)

講談社 2009.7.15発売 1575円
ISBN:978-4-06-215480-2

内容は、これまでの作品の解説のほか、制作スタジオのアードマン・アニメーションズの新オフィスの紹介や、シリーズ生みの親のニック・パーク監督へのインタビューなどが収録されています(ページ数は64ページとちょっと少なめ)。

また、同日に初期3作品に特典映像ディスクを付けたDVD-BOXも発売されています。

ウォレスとグルミット 20周年記念DVD-BOX
[DVD]ウォレスとグルミット 20周年記念DVD-BOX(amazon)

ポニーキャニオン 2009.7.15発売 定価7875円
品番:PCBX-61001

クレイアニメーションでここまでメジャーで、ずっと続いているっていう作品は他にないですからね。CGとかの作品もいいけど、一辺倒になっちゃうとつまらないし、やっぱりこういう作品がないとダメですよね。これからも続いていってほしいシリーズの1つです。

ウォレスとグルミット(公式サイト)
アードマン・アニメーションズ(公式サイト・英語)
ウォレスとグルミット ベーカリー街の悪夢…7/18から公開中の最新作。

[本]ウォレスとグルミット ザ・コンプリート・ブック(出版社の紹介ページ)
[DVD]ウォレスとグルミット スペシャル DVD BOX(販売元の紹介ページ)

「ウォレスとグルミットのおすすめ生活」上映イベント開催(2002.11.21)…前に取り上げたのって、こんなに前かー。

TOPICSキャラ絵本

日本テレビのお天気キャラクター、「そらジロー」が子供向けの絵本になりました。

そらジローicon
[本]そらジロー おてんきじまの だいぼうけん/小柴直之・イラスト、デザインicon (amazon)

小学館 2009.7.24発売 735円
ISBN:978-4097263920

「そらジロー」は2007年から日本テレビで放送される情報番組の天気予報コーナーに登場しているキャラクターなんですね。テレビのキャラクターと言えば、局を代表するキャラや、番組固有のキャラというのはありますが、そらジローは複数の番組の1コーナーに登場するというちょっと変わったポジションのキャラなんですよね。

いつの間にか「くもジロー」っていうサブキャラも登場してますが、結局このキャラってフジテレビ「スーパーニュース」における石原良純のように、地方の系列局では見られない存在なんでしょうか。あまり日テレの情報番組は見ないので、そのへんの状況はよく分かりませんが、せっかく絵本も出たことだし全国区になってほしいキャラではあります。

[本]そらジロー おてんきじまの だいぼうけん(出版社の紹介ページ)
そらジロー(公式サイト)…ブログも更新中。
くもジローのTwitter…なんとくもジローはTwitterもやってます。ちなみにガチャピンより先です。

[本]ズーミンそらをとぶ/友永コリエ・文、原あいみ・絵(amazon)…こちらは4/25にフレーベル館より発売された「ズームイン!!SUPER」のズーミンの絵本です。ついでに紹介。

TOPICSBOOK

テレビアニメの中には魔法少女が主役のジャンルがありますが、そんな作品たちを集めた書籍が発売されました。

Sweet Design Memories 魔女っ子デイズ
[本]Sweet Design Memories 魔女っ子デイズ/竹村真奈・編著(amazon)

ビー・エヌ・エヌ新社 2009.7.15発売 1554円
ISBN:978-4-86100-665-4

「魔法使いサリー」から「魔法のアイドル パステルユーミ」までの、1970年代頃~1980年代に放送されていた10作品(+α)が収録されています。

この中で僕が見てたと言ったら、やっぱり表紙を飾っている「魔法の天使 クリィミーマミ」ですよ。こういうアニメって女の子向けだけどこの作品は男子もけっこう見てたんじゃないかなと思うんですよね。しかも僕は当時けっこうアイドル好きだったので、魔法でアイドルになって活躍する女の子っていう設定自体がすっごくツボにはまってた記憶があります。

あと、その後に放送されていた「魔法の妖精 ペルシャ」も「マミ」ほど知名度はないけど好きだったなぁ~なんて記憶も蘇ってきました。そんな感じで懐かしい気持ちになりたい人にはうってつけの1冊です。

[本]Sweet Design Memories 魔女っ子デイズ(出版社の紹介ページ)
TIMEMACHINELabo(編著者のサイト)
[本]サンリオ デイズ(amazon)…このシリーズの1冊目がサンリオキャラクターの本だったんですよね。取り上げるタイミングを逃していたのであわせて紹介です。このシリーズはターゲットとなる世代をある程度絞った編集になっていて、そこがちょっとした特徴になっています。

スタジオぴえろ~魔法少女の華麗なる世界…書籍とは直接関係はありませんが、杉並アニメーションミュージアムにてスタジオぴえろ制作の魔法少女アニメシリーズに関する展示が開催されるとのことなのであわせて紹介。開催期間は8/25-11/23。