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[本]リラックマ4クママンガ 1/コンドウアキ

2009年5月からWeb上で連載されている「リラックマ」の4コマならぬ”4クママンガ”が書籍になりました。

リラックマ4クママンガ1
[本]リラックマ4クママンガ 1/コンドウアキ(amazon)

主婦と生活社 2010.7.16発売 840円
ISBN:978-4-391-13933-4

リラックマの書籍といえば「リラックマ生活」シリーズがありますが、あの本はイラストと短い文で構成されていて、ストーリー的なものはありませんでしたが、今回は4コマとは言えリラックマたちの生活がダイレクトに描かれているという点で画期的であると言えます。

最初に「リラックマ生活」シリーズが発売された際に僕は「みかんぼうや」(amazon)のような作品を期待していたので、物語として描かれていないことにちょっと残念な気持ちだったのですが、その後に見た作者のコウドウアキさんのインタビューには、キャラクターにぴったりな表現方法を考えた末、敢えてこういう形態にした、というようなことが書かれていたのでした。
リラックマの場合、最初から詳しく語ってしまうよりもより多くの謎を残したまま展開していった方がいい、ということだったんだと思いますが、それを読んだ当時としては分かったような分からないような気持ちでした。
でも結果としてあのシリーズはキャラクターブックとしては異例の大ベストセラーとなったことはみなさんご存知のとおりです。

今回新しく4コマという形態で描いた経緯については、新刊JPというサイトに掲載されたインタビューにて、7年目を迎えたので、「そろそろクマたちの生活をかいま見せることで新しい楽しさもうまれるかなー」と思って描いた、と書かれていました。

あれから7年の時を経て、僕が最初に望んでいたような作品がようやく登場となったわけですが、素直に楽しむには既に「リラックマ」と言うキャラクターは立派になり過ぎたような気もしていたのでした。でも、読むとそんなことはどーでもよくなり、やっぱりコンドウさんの描く4コマって大好きだー! と思うと同時に、長期的な広がりを見据えた展開に驚くばかりなのでした。

リラックマが4コママンガに 生みの親・コンドウアキさんにインタビュー(新刊JP 2010.7.16)

[本]リラックマ4クママンガ 1(出版社の紹介ページ)
リラックマ 4クママンガ(公式サイト)

リラックマのお手作りバーガー(2009.2.26)

[本]ぬ~ぼ~なこころ/たちのけいこ

80~90年代頃にお菓子のキャラクターとして人気だった「ぬ~ぼ~」の絵本が発売されているので紹介です。

ぬ~ぼ~なこころ
[本]ぬ~ぼ~なこころ/たちのけいこ(amazon)

主婦と生活社 2010.6.18
ISBN:978-4-391-13902-0

「ぬ~ぼ~」は森永製菓が発売していた同名のチョコレート菓子のキャラクターだったんですが、90年代半ばに販売終了したためキャラクターとしての「ぬ~ぼ~」も見ることはありませんでした。ところが、2008年に突如としてキャラクター単体で復活し、新たな活動がスタートしたのでした。これまではWebを中心とした展開だったのですが、今回はじめて絵本化されたというのがこの本です。

内容としては4コマ漫画をメインとした構成になっているんですが、この4コマがけっこうすごいです。4つの絵にほとんど動きがないんだもん! 3コマ目までほとんど同じ絵にして敢えて平坦な展開にするというパターンは、描き方の1つとしてはあるにはあるんだと思いますが、ここまでどの4コマも…っていうのは珍しいんじゃないでしょうか。ただ、それにより「ぬ~ぼ~」の持っているふわふわした世界観がすごく描かれていて、言い知れぬのんびり感に包まれてしまいました。

とにかくのんびりしたい方にはうってつけの絵本と言えるかもしれません。ぬ~ぼ~にはこれからも他のキャラにはないのんびり感を武器に活躍していってもらいたいものです。

[本]ぬ~ぼ~なこころ(出版社の紹介ページ)
ぬ~ぼ~なこころ(公式サイト)…こちらで少しだけ中身が見られます。

2010.7.19のメモ

  • 2010年7月19日(月)5:15
  • [MEMO]

■この前テレビで「ハウルの動く城」をやっていたので、映画館で見て以来久しぶりに見てみました。「崖の上のポニョ」もそうだけど、全体的になんだかよく分からないところがいい感じの作品ですね。深い意味とか考えずに見るのがいいと思いました。

あとやっぱりこの映画はマルクルがいいですね。誰かあの頃の神木隆之介に成長止める薬でも打っておけばよかったのに…、っていうつぶやきをTwitterでしそうになりましたが、すんでのところで思いとどまりました。変なこと書き込まない方がいいのかなと思ったので…(ここはいいのかという話ですが)。
 

『ドラクエ』堀井雄二氏:「RPGの理想的な長さは40時間」
ふーむ、僕的にはRPGは25~30時間くらいで終わって欲しい感じがします。ドラクエだけは多少長くなっても大丈夫だけど。
多少というか、「ドラクエ9」のプレイ時間に関してはこんなことになってるんですよね。いまだにコンプリートなんて全然できなさそうなんですが…。
ドラクエ9のプレイ時間
▲315時間って。

いつの間にか1年たって追加クエストの配信も終了したので、とりあえず残ってるクエストは全部やってから終わりにしたいです。
 

■先日、このエントリーを書いて以来久々に東京キャラクターストリートへ行ってみました。

100719_3
▲「トイ・ストーリー3」の特設コーナーがありました。

100719_2
▲レゴでできたバズ・ライトイヤーも。すごい。

「トイ・ストーリー3」、評判もすこぶるよいらしいので、映画館で見た方がいいだろうなぁとは思いつつ、前作までの記憶がほとんどないんですよね。「1」も「2」も、今ほどピクサー好きじゃない頃に1度テレビで見ただけだったりするので…。前作までの内容をしっかり頭に入れてから見た方がいいらしいので、上映が終わらないうちにレンタルしてから行くかな。

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