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銀座ペコちゃんミュージアムに行ってきた

不二家銀座ビルにて、8月24日から9月6日までの期間限定で開催されている「銀座ペコちゃんミュージアム」に行ってきました。

このイベントは、来年で不二家創業100周年、そしてペコちゃん誕生60周年になるということで、これまで一般公開されることのなかった秘蔵のペコちゃんグッズたちをお披露目する場として開催されたとのことなんですね。

会場となる不二家銀座ビルに行ってみると行列ができていて、ペコちゃん人気の高さがうかがえました。以下、会場を撮影した写真です。

ペコちゃん

ポコちゃん

人形

ジオラマ風展示

いろんな資料 

いろんなパッケージ 

初期のパッケージ

クリスマスプレート

ペコポコハッピードライブ

ポスター

いろんなドール

会場はビルの8階、7階の2フロアだったんですが、ぼーっとしていて7階に行くのを忘れて帰ってしまいました…(なんてこったい!)。というわけで写真は8階展示物の写真だけなのをお許し頂ければと思います。

客層を見ると、子供から年配の方まで幅広い世代にわたっていました。これまでキャラクターのイベントをいろいろ見てきましたが、こんなのははじめてです。これもペコちゃんがずっと昔から絶え間なく愛され続けてきたという証拠なんでしょうね。

数年前には会社の不祥事が大々的に報道されたこともありましたが、戦後直後から日本の人々とともに歩んできたキャラクターとして、ペコちゃんにはこれからもずっといてほしいと思いましたです。

ステッカーなど
▲おみやげにペコちゃんとポコちゃんのステッカーをもらいました。

期間限定!銀座ペコちゃんミュージアム
不二家ネットショップ…グッズ売り場で見たタンブラーのイラストがかわいかったです。

堀内誠一 旅と絵本とデザインと

■世田谷文学館にて、7月4日から9月6日まで開催されている展覧会「堀内誠一 旅と絵本とデザインと」を見に行ってきました。

世田谷文学館

堀内さんは様々なジャンルの仕事を残されているんですが、マガジンハウスの「アンアン」や「ブルータス」といった雑誌のアートディレクションやロゴデザイン、それから絵本作家としてもたくさんの作品を手掛けられています。

展示内容もその多岐に渡る活動を網羅すべく、スペースを「旅」「絵本」「デザイン」の3つに分けて展示されていたんですが、入って最初のところでは幼少期のことについてもまとめられていたんですね。父親が図案家で小さい頃からデザインに囲まれて暮らしていたそうで、子供の頃のお絵かきスクラップとかも展示されていたんですが、この時点で普通の子じゃなかったんだなというのが感じ取れました。そして14歳で伊勢丹に入社、催事デザインや販促のための印刷物などを手掛けたとのこと。

デザインのコーナーでは当時手掛けた雑誌や書籍に関する資料がたくさん展示されていて、雑誌の表紙のレイアウト指定紙とか、当たり前だけど手描きで描かれていて、これだけとって見ても1つの作品みたいでした。
あと当時の雑誌も展示されていたんですが、「アンアン」の表紙とか、かっこいいですね。ちなみに、展示されていた当時の雑誌の記事によると、「アンアン」という名前は公募によって選ばれたそうなんですが、応募した方の話によると「50音の最初と最後の音を組み合わせたら面白いんじゃないかと思った」とのこと。そんな理由だったんですね。

旅のコーナーでは、外国の街の手描きの地図が展示されているんですが、どれも細かくスポットとかが書き込まれていて、すっごく楽しみながら描かれたんだろうなぁ~というのが伝わってきました。

物販のコーナーでは珍しくグッズを1品だけ購入。

ぐるんぱのようちえん
絵本「ぐるんぱのようちえん」のハンドタオル(420円)です。他にも「ぐるんぱ~」のグッズがいろいろと販売されていたんですが、こんなにグッズが出ていたとは知りませんでした。

世田谷文学館 
外の堀には鯉がたくさん泳いでいて、静かで雰囲気のいいところでした。

メアリー・ブレア展を見に行った

■東京都現代美術館にて、7月18日から10月4日まで開催されている「メアリー・ブレア展」を見に行ってきました。2006年に「ディズニー・アート展」という展覧会が同じ場所で開催されていたんですが、その時に特に評判のよかったのが彼女の作品だった、ということで今回の展覧会が企画されたそうなんですね。

東京都現代美術館

前回のアート展はすごいボリュームで見応えのある展覧会だったので、今回も見逃さないようにしようと思って行ってきたんですが、前回同様見応えのある内容になっていました。

メアリー・ブレアはディズニーではコンセプト・アートと呼ばれる、作品のイメージを表現したイラストを多く手掛けているんですが、見どころはなんと言ってもその色彩。どのイラストも色とりどりに描かれていて、「色ってこんなにすごいんだ」とただただ見とれるばかりでした。
ディズニー退社後のイラストではデフォルメされた子供が登場するイラストが多く描かれているんですが、これもまたかわいいんですよね。ネイティブ・アメリカンの子供を描いたシリーズが特にかわいかったです。

写真撮影コーナー 

ショップ

そして会場を抜けたところにあるショップは前回同様大混雑。僕は1択で図録(2800円)を購入。アート展の時は値段の高さに怯んでしまい買えなかったんですが、今回は行く前から覚悟を決めていたのでどうにかレジまで持っていくことができました。高いけど、300ページに渡って展示されていたイラストが掲載されているので、これはホントにいい本ですよ。やっぱりアート展の図録も買っておけばよかったなぁ~、なんて今更ながら思いました。

図録
▲左はピクサー展のときの図録。ディズニーつながりということで並べてみた。

パンフレット
▲こちらはパンフレット。

社内アーティストを1人取り上げてこれだけの規模の展覧会を開催できてしまうというディズニーの厚みというんでしょうか、すごすぎると言うほかないですね。

100%ORANGEのトークイベント

100%ORANGEトークショー
■日曜日に100%ORANGEのトークイベントに行ってきました。おもしろかったです。内容は先日発売されたイラストレーション集「100%ORANGE:ILLUSTRATION WORK "GOOD SMILE"」に書かれている苦労した話や思い出話なんかを本人の口から語ってもらうというもの。
印象に残った話は、グッズを作るときは弁当箱のような実用的な物は作らないという話で、「無駄だなー」と思えるようなものに惹かれるので、自分でもそういうものを作っているとのこと。その中で、「楽しい気持ちを届けたい、と言う気はない」とも言ってて、唐突な感じが受けていました。
あとは、小さい頃に「こきばしVSせんばこき」というガンダムのパロディ漫画(?)を描いていたとか、「SUNAO SUNAO」の床屋の回は床にボワって落ちている髪の毛の気持ち悪い感じを描きたかったからそういうシチュエーションにしたとか、いろんな話が聞けました。床屋の話はノッポなところに目が行きがちですが、改めて見ると確かに髪の毛がボワっとしてて気持ち悪くて面白いです。
質問コーナーでは「Homemade Animations」に関する質問が多かったかな。思いっきりコンピューターで作った感が出ているのが意外だったと言う質問には、何て答えていたかなぁ、意味合いとしては、アニメーションとしての作品性よりも「絵が動く」というシンプルなところに面白さを見出したかった、みたいな返答だったかな。それにコンピューターを使っているのに1枚1枚手で描いた風に見せる、という方向も好きじゃないと。そしてパソコンは便利だしすごく好きだと答えていました。そして今はYonda?くんのアニメーションを作っているとか。

今回はその後のサイン会にも参加して本にサインをしてもらいました。あと少し残念だったのが、事前の告知どおり会場にいたのは及川さんだけで、竹内さんはいなかったんですよね。せっかくのイベントだったので竹内さん視点の話も聞いてみたかったなーっと。

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