正解がわからない

  • 2020年2月29日(土)23:58
  • [MEMO]

今、日本中というか世界中なのでしょうか。世の中、新型コロナウイルスの話題ばかりになってしまいましたね。いろんなことが中止や延期になったり、物が売り切れたり、ここ数日で一気に非日常感に拍車が掛かってしまいました。

漠然とした不安がある時は正しい知識を身につけることが解消への近道だとは思うんですが、今回の件はどうにも何が正しいのか分からないことが多いです。

新型コロナウイルスに関するQ&A(一般の方向け)

厚生労働省のサイトにはそんな人向けのQ&Aが公開されていますので、読んでおいて間違いはないかと思います。まずは手洗いうがいなどのかぜ予防的なことを心がけて、不要不急な外出はしないという基本を守ることが大切という話です。

ただ、この空前の自粛ブームで、お店とか、イベント会社とか、大損害を被る企業や個人の方がたくさん発生する状況ですが、いつ収束するかも分からない中、本当に大丈夫なのかという心配もあります。何らかの救済があればいいんですが…。

早く日常が戻ってくることを祈るばかりです。

どうせやるなら

  • 2020年1月31日(金)23:56
  • [MEMO]

こんばんは。1月もあっという間に終わっちゃいました…。

そんな1月にあったこと…。まずは『映像研には手を出すな!』。大好きな湯浅政明監督の久々となるテレビアニメ、毎週楽しく見ています。原作漫画は未読ですが、湯浅さんが得意とするイマジネーション溢れる映像表現が毎週存分に活かされていて、ずっと見ていたくなります。chelmicoのオープニングテーマも大好きです。
こういう作品をやってくれると受信料の払いがいもあるってものですよ、NHK様。

あとは、年の初めにApple Musicに加入しました。ここ数年、反サブスクで無意味に頑張っていたけど根負けしました。そうしたら、音楽の聴き方がガラッと変わって自分でもびっくり。正直もっとずっと早く加入してもよかったと思ってしまいました。

でも本当は、月額課金って昔からすごく抵抗があるんですよね。気がついたらあれこれ払わされるでしょ。いつまで払えばいいの? って思ってしまって。できたら一生分先払いしたいくらいですよ。そんな仕組みもお金もないからやらないけど…。

[映画]羅小黒戦記(ロシャオヘイセンキ)

今年はブログでなんにも作品を紹介しないまま終わるのか…、と思っていたところへ絶対取り上げておきたい作品が出てきたのですべり込みで更新しておきます。

2010年代最高のアニメーション映画

『羅小黒戦記』は中国で今年9月に公開されたアニメーション映画です。日本でも館数で言えばかなり限定的ですが、10月から公開されています。

僕はたまたまこの映画のポスターを見かけて気になったんですよね。目の大きな黒猫のキャラクターが中心に描かれたイラストです。

これからこの映画を見て感じたことを書くのですが、正直なところ何にも読まずに見に行ってほしいというのがいちばん訴えたいことだったりします。本当に最高に面白かったので。

見出しにもしてますが、僕の中では2010年代、つまりこの10年に見たアニメーション映画の中で間違いなくベストでした。こんなに揺さぶられた作品はなかったです。

日本作品の影響を色濃く受けたビジュアル

中国のアニメーション事情がどうなっているのか詳しくはありませんが、この作品においては日本のアニメ、漫画の影響をダイレクトに受けて作られている印象を受けました。

ただ、それも上辺だけを真似しました、というレベルではなく、ちゃんと咀嚼されているんですね。ジブリっぽいという感想が多いみたいですが、それだけじゃなく少年漫画とか、いろんなエッセンスを感じることができます。

これはビジュアルだけでなく、ちょっとしたセリフやギャグなんかにも現れていて、とっつきやすく感じました。

怒濤のアクションシーン

この作品の見どころの1つにアクションシーンがあります。これが本当にすごい! 登場キャラクターには属性があり、火や氷、木や鉄と言ったものを自在に操りバトルするのですが、いろんな場所を舞台に、とんでもないスピードで繰り広げられるんですよね。カメラワークや表現方法がすごいんです。特に木を操るフーシーのバトルシーンの表現には驚きました。

シャオヘイのかわいさ

シャオヘイとはポスターにも出ていた主人公の黒猫(の妖精)のことなんですが、すっごくかわいいです。冒頭に森を駆け抜けるシーンがあって、この時点で心を奪われましたもん。表情も躍動感もたまりません。

物語が進むと違う姿も見せてくれるんですが、そっちはそっちですっごくかわいいです。アクションシーンのかっこよさと、シャオヘイのかわいさはこの映画の2大見どころと言っていいでしょう。

シンプルなテーマと見せ方

この作品を通して最も心を打たれたのが、テーマとその見せ方です。テーマ自体はシンプルで、特別なものではないかもしれません。ですが、ものすごく丁寧に描くことで強い説得力を持たせることに成功しているんですね。実際に見て聞いて感じることの大切さ。そして登場人物の言動に対する納得感をしっかり感じることができました(最近プロットの意外性を重視するためか、ここで「え?」ってなってしまう映画が多い気がするんですよね)。

最後にもうひとつ。こうしたテーマの作品が、今の中国から届けられる意味についても考えてしまいます。この作品は"共生"が大きなテーマになっています。もちろん、直接的に何かを想起させるような表現なんてないですが、こうした普遍的で揺るぎない価値観を改めて見つめ直す作品が出てくるのは、すごくいいことだと思います。もっと中国の作品を見てみたくなりました。

羅小黒戦記パンフレット
▲強いて欠点を言うならこのパンフレット。解像度の荒い画像が使われていたりしてちょっと微妙でした。本編で字幕が早すぎるところがあるのも欠点かな。

映画 羅小黒戦記 公式サイト…ちなみにこの作品、元は2011年からWebで連載されていたアニメーション作品だったそうです。そちらもチェックしてみたい。

反動がこわい

  • 2019年12月31日(火)21:12
  • [MEMO]

もう大晦日ですね。あっという間だなぁ。

今日久しぶりに紹介した映画『羅小黒戦記』は大げさじゃなくて本当に面白かったから、もし近くでやっていたら見に行ってみてくださいね。
9年前に僕の好きなアニメーション映画というランキングを作ったことがありましたが、ここに入れるとしたら3位には入るかなと思います。そうすると上位3位のうち2作品が中国語圏の映画になっちゃいますね。

先月下旬あたりから急にアグレッシブになり、イベント行ったり、ライブに行ったり、美術館に行ったり、映画館行ったりと謎の活動的な日々でした(Twitterで報告しているのでそっちを見てください…)。反動でまた引きこもりそうな予感…。

あと最近ゲームソフトをたくさん買いました。古い中古のゲームとか、Nintendo Switchの「ゼルダの伝説 夢をみる島」とか「ポケットモンスター シールド」とか「リングフィット アドベンチャー」とか。全然やってないけど。いや、ポケモンはちょっとだけ進めています。久しぶりの本編購入ですよ。エメラルド以来だったかな? でも僕のかわいいかわいいメッソンが早々に謎の爬虫類に進化してしまってショックです。進化するたびにかわいくなっていくポケモンはいないものなのか? いたら教えてください…。

あと今年PCでもゲームができる環境になったので、調子に乗ってSteamのセールでいくつかソフトを買いました。一体いつやるんだか…。ちなみにドラクエ10はPCで遊べるようにしています。4Kでやるようなゲームじゃないだろと思いつつ、やってみたら綺麗で感動しました。始まった当初はWiiでSD画質だったのになぁ。時代の流れを感じます。

さて。毎年言っているけど、来年はブログ更新の優先順位を上げていきたいものです。週1とか無理かなぁ。無理か(既に諦めてしまいました)。

今年の年末は実家に帰らずに東京にいます。なので新年早々更新するかもしれません。しないかもしれないけど。ではまた来年です。

またねー。

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