MEMOTV

■ふと、「いいともだっていつかは終わる日が来るんだよなぁ~」なんてぼんやり考えたりしたこともありましたが、今日のことだったんですね。

いいとも、好きだったので寂しい限りです。

でもまあ、出演者やスタッフならまだしも、ただの一視聴者なわけなので、過剰に感傷的になってもね。所詮テレビのバラエティ番組なんだし…。

って、わかってるのにやっぱり悲しい!! いいとものない世界で今後どうやって生きていけばいいの? 誰か教えてほしいです。

MEMOTV

■先日、フジテレビで27時間テレビが放送されましたが、僕の大好きな「笑っていいとも!」がベースになっているということもあってがっつり見てしまいました。個人的に面白かったシーンを挙げるとこんな感じです。

・いいとも名ハプニングシーン紹介
・とんねるずが大昔のネタ披露
・貴さんの「長谷川君」発言
・さんまと仙台放送の絡み
・BIG3の共演
・さまぁ~ず大竹、たらいにマジギレ
・東海テレビと石川テレビのアナウンサーが披露した「ロマンチストの豚」
・高知さんさんテレビの合田さん
・バナナマン設楽の勘違い素人時代の映像
・ダウンタウンとタモリ久々の共演
・梅津アナの結婚披露宴で大暴れするタモリの映像
・さまぁ〜ず三村、いいともメンバーにジュニアがいることに違和感があると今更吐露
・日テレの裏番組「買っていいとも」のMCを任され若干困惑気味のオリラジ中田

いいともハプニングシーンはYouTubeで見たことある映像がほとんどでしたが、テレフォンショッキングに素人さんが出た回は初めて見たので感動でした。
貴さんが長谷川(元)アナの名前を出したときの場の凍りつきっぷりに笑いました。長谷川さんも番組見てたのかなぁ…。
あと貴さんが「帰ってこい片岡飛鳥!」「帰ってこい小松!」って叫んでましたが、片岡飛鳥さんは「めちゃ×2イケてる!」、小松純也さんは「笑う犬の生活」などでおなじみのフジテレビバラエティを引っ張ってきた名プロデューサーのお名前です。どうも2人とも6月で異動になり、バラエティの現場を離れちゃったようですね。わざわざ本番中に呼びかけるところがなんとも貴さんらしいです。
BIG3の共演は27時間を通しての最大の見せ場。さんまが大昔のことを持ち出してタモリをしつこく責めるという定番のネタでしたが、やっぱり何度聞いても面白かったー。一方、たけしが話してた楽屋にタモリが来た話は初めて聞きました。ちょっと意外なエピソードですね…。この2人の関係性って謎が多いですが、このエピソードについても微妙な温度差があったような気がします。
 

"ロマンチストの豚"こぼれ話(長島弘樹の東桜ベース)

そして個人的に大受けだったのが「ロマンチストの豚」。この曲のことは番組を見てはじめて知りましたが、作曲が木下牧子さん、そして作詞がやなせたかしさんという2人の大御所の手による楽曲で、合唱をされている方には非常に有名な曲らしいですね。
この曲、初めて聴くと「そんな曲ホントにあるの!?」って思ってしまうんですよ。誰かが冗談で作ったような感じがして。でも歌詞をよく読んでみると、そこにあるのは紛う事なき”やなせメルヘン”の世界なのです。この誰もが引っ掛かってしまうフックの強さはなんなんでしょうね? やっぱりやなせさんってすごい…と、改めて感じ入ってしまいました。
 

そんな感じで十分に楽しんだ27時間テレビですが、1点だけ引っ掛かるところが…。なんか「笑っていいとも!」が近々終了することが前提っぽい空気が全編を通して流れていたところですよ。少し前から噂は出てましたが、やっぱり終わっちゃうんでしょうか。

僕にとってのいいともは日本の平和の象徴でもあるのでなくなってほしくないんですよ。アルタのお客さんが「そうですね」と口を揃えている光景が全国ネットで放送されている間は日本は平和だというのが僕の中の基準としてあったんですが、実はあのそうですねのやり取りって今はなくなってるの知ってました? 昨年の3月11日を最後にやらなくなっちゃったんですよ。

あれって、「今日は暑いですね」「そうですね」みたいに、タモリは天候ネタを振ることが多かったんですが、たまに「台風が上陸しました」「そうですね」みたいな感じで何らかの被害が発生しそうな天候を話題にすることがあって、それが不謹慎だという指摘があったようなんですよね。でもあれって要は単なる世間話なわけで、もちろんあの脳天気かつ不毛なやり取り自体を不快に思う方も大勢いるだろうことは理解できるんだけど、それでももしあの程度のことすら許されなくなったら日本はヤバいぞと思っていたのでした。

なので僕基準でいくと震災発生後の日本は平和じゃないってことになるんですが、更にいいとも本編まで終わってしまうといよいよ何を基準に日本の平和を実感していいのか分からなくなってしまいます。というわけでそんな僕のためにもやめないでほしいと切に願うばかりなのです。

TOPICSTV,MUSIC

2007年にNHK「みんなのうた」で放送され、人気を博した「おしりかじり虫」が新曲をひっさげ5年ぶりに帰ってくることが発表されました。

新曲のタイトルは「おしりの山はエベレスト」。前作と同じく、うるまでるびが作詞、作曲、アニメーション、歌を手掛けます。今度のおしりかじり虫はよりおいしいおしりを求めて日本を飛び出しエベレストへの登頂を目指すことになるというストーリーになっているそうです。曲調もダンサブルで早口なヨーデル調とのことで、前作とはがらっと変わった印象になりそうです。

オンエアは4月・5月ということで、実際に曲を聴けるのはもう少し先になりそうですが、楽しみです。

帰ってきたおしりかじり虫、5年ぶりの新曲でエベレスト登頂(ナタリー 2012.2.1)
[CD+DVD]おしりの山はエベレスト/おしりかじり虫(amazon)…DVD付きのCDも4/25に発売予定です。

うるまでるびデラックス(公式サイト)…昨年は絵本「白オバケ黒オバケのみつけて絵本」シリーズを2冊発売し好評の様子。コトと共同開発したiPadアプリ版もリリースされています。
[本]ドドボンゴのさがしもの/うるまでるび+いとうとしこ(amazon)…他にドドボンゴも絵本化されています。1/24、学研教育出版より。

うるまでるびの展覧会「ア・ラ・モード」を見に行った(2008.3.4)

TOPICSTV

10日にテレビ朝日の新マスコット、「ゴーちゃん。」が発表されました。元気なパンダのキャラクターです。

本名は「ゴーエクスパンダ」。エクスパンダ星からやってきたパンダ王子だそうです。プロフィールを見るとどうも運動神経がいいらしいので、アグレッシブな活躍が予想されます。

デザインを手掛けたのはハローキティのデザイナーとしてもおなじみ、サンリオの山口裕子さん。山口さんはTBS「王様のブランチ」のキャラクターも手掛けたこともありますが、今回のキャラはサンリオ色は薄く、いかにもマスコット的な外見になっています。ちょっと引っ掛かる感じがするのはパンダなのに耳が大きいのと、垂れ目じゃないからかな?

テレビ朝日はこれまで「ドラえもん」を局のマスコットとして使用していたので、オリジナルのキャラクターができるのは素直に嬉しいです。ちなみに東京のテレビ局キャラクターを並べてみるとこんな感じになります。

NHK「どーもくん」
日本テレビ「ダベア」
TBS「BooBo」
テレビ朝日「ゴーちゃん。」
テレビ東京「7チャンパンダ」
フジテレビ「ラフくん」
TOKYO MX「ゆめらいおん」

パンダはテレ東とかぶってますが、あれは「ピラメキーノ」の番組キャラ(ピラメキパンダ)なので、まあいいのかな? 今年は完全地デジ化になりますので、これからの活躍にも期待です。

六本木にもパンダ!? テレ朝新マスコット“ゴーちゃん。”発表(映画.com 2011.5.10)
テレ朝の新マスコット「ゴーちゃん。」軽快アクションで可愛く登場!!(テレビドガッチ 2011.5.10)
ゴーちゃん。サイト(公式サイト)…音が出ます。

ムーぽん(Wikipedia)…そういえば昔テレ朝では「ムーぽん」という猫のキャラクターをマスコットとして扱っていたことがありました。

TOPICSTV,DVD

毎日放送の「はれときどきうた」内で放送されている「へんしん!!じゃがポテ仮面」がDVD化されているので紹介です。

へんしん!!じゃがポテ仮面
[DVD]へんしん!!じゃがポテ仮面(amazon)

ケンメディア 2011.4.18発売 1480円

じゃがいものヒーローたちがいろんな料理に変身していく様を、舌足らずな子供の歌唱でユーモラスに表現した作品になっています。

ちなみにこの番組、関西のみで放送されているものなんですが、以前も取り上げたことがあるの覚えているでしょうか。これです。

「もえろ!バッカルコーン」がすごい(2010.1.23)

そう、じゃがポテ仮面はあのバッカルコーンの後釜キャラなんですね。というわけでDVDにはバッカルコーン2作品も特典として収録されているので、バッカルファンも注目です。

ところでこれらのアニメーションを制作しているのは、「秘密結社 鷹の爪」でおなじみの蛙男商会が所属するDLEという映像制作会社なんですが、DLEでは他にもいろんな地方のテレビ局と共同でキャラクターソングを制作し、各地方で放送するという展開を数年前から行っています。

詳しくはDLEサイト内のキャラクターソングのページにまとめられていますが、以下のようなキャラクターが存在しています。
「もえろ!バッカルコーン」「へんしん!!じゃがポテ仮面」…近畿広域圏
「たまこちゃんとコックボー」「貝がらブラッコ」…広島・愛媛
「パンパカパンツ」…静岡・岩手・山形・熊本
「ぬいぐるみのラパン」「モリのバンビーノ」「ドン・カルロスの絵しりとり」…中京広域圏
「RUN!!BEAR RUN!!」…関東広域圏
「ぷっとべ!プーデル」「ゴルゴン」…岡山・香川
「ピチ高野球部」…九州全県・沖縄

この流れを遡ると、2008年に静岡のSBSテレビとの共同企画としてスタートした「みんなで歌おう!! キャラクターソング」というコーナー向けに制作された「ハートきゅんきゅん おでんキュン」が最初のキャラクターで、第4弾キャラ「パンパカパンツ」のヒットと前後して全国の地方局との共同企画も始まった、という流れのようです。

これらのキャラクターのうちいくつかはDVD化もされていて、Amazonでも販売されているので紹介です(いずれも収録時間は短いので購入の際は要確認です)。

パンパカパンツパンパカパンツ その2ぬいぐるみのラパン
モリのバンピーノピチ高野球部ぷっとべ!プーデル
[DVD]パンパカパンツ
[DVD]パンパカパンツ その2
[DVD]ぬいぐるみのラパン
[DVD]モリのバンピーノ
[DVD]ピチ高野球部
[DVD]ぷっとべ!プーデル…6/22発売予定。

一見共通点はなさそうなんだけど、こうやって並べてみるとそれぞれに独特のあくの強さがあるキャラクターばかりで、そこがフックとなって「さっきの何あれ?」みたいな感じで口コミに繋がりやすい性質を持っていることに気づかされます。

DLEは以前、「ファイテンション☆テレビ」という短編アニメを集めた子供向けの30分番組を企画・制作していたことがありましたが、「キャラクターの広がり」という意味では、今の方が自社のキャラクター制作の強みを活かした展開と言えるのではと思います。

おそらく今後もこの手のキャラクターがどんどん増えていくんだと思いますので、楽しみにしながらチェックしていこうと思います。

はれときどきうた(毎日放送)
[本]へんしん!!じゃがポテ仮面の本だーよー(amazon)…DVDと同時期に本も発売されています。4/15、学研パブリッシングより。

COLUMNTV

テレビ朝日系列で放送されている「さまぁ~ず×さまぁ~ず」という番組がありますが、先週23日に放送された回でちょっとした問題(?)が持ち上がりました。

この番組はさまぁ~ずの2人によるトーク番組なんですが、途中でパンダやウサギなどのパペットを使用したミニコント的なシーンが挿入されるんですね。

ウサギとパンダ
▲パパ役のパンダの声を三村が当てています

で、問題というのがこの4月から新しくなった番組のオープニング映像。映像の最後にウサギとパンダのパペットが登場して番組ロゴが表示されるという流れになっているんですが、この映像を見た三村があることに気がついたのです。

オープニングのウサギとパンダ
▲こちらがオープニング映像に登場するパペット。おや…?

そうなんです、パペットがいつものと違うんです。大竹と会場のお客さんは特に気がついていなかったようなんですが、三村の「偽物だよね?」との指摘の後、セットの大型モニターにその姿が映し出されると大反響に。

三村曰く、
「(偽物は)かわいくないんだよ。目の距離感から…」
「俺すぐ気がついたよ。う、コワい。似てる違う人だ、みたいな」
とのこと。

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▲改めて、本物のウサギ

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▲モニタに映し出された疑惑のウサギと手前の本物

三村の指摘どおり、疑惑の偽ウサギは顔のパーツが中央に寄ってしまっていて、あまりかわいくありません。これには大竹も「全然違う!」と言っていました。

どうしてこうなったのかは不明ですが、面白いなぁと思ったのは、大竹や多くのお客さんは気づいていかなかったのに、三村だけが1度見ただけで気がついたという点です。このパペットって三村の家族がモチーフになっているので、やっぱりそれだけ愛着も強かったということなんでしょうね。

それに引き替えスタッフですよ。この新オープニング、コマ撮りの手法を駆使したすごく手間の掛かった映像なんですよね。それだけになぜ肝心なところがテキトーになっちゃったのか不思議です。やはり三村とは違い、パペットは単なる小道具くらいの意識だったんでしょうか。

トークでは来週以降どうするのか? という疑問系で終わっていたので、もしかすると次回以降に何らかの修正バージョンが放送されるのかもしれませんので要チェックです。

ちなみに、三村が偽物と指摘したのはウサギだけでしたが、どうもパンダの方も偽ですよね。いちばんかわいそうなのはパンダなのかもと思ったのでした…。