TOPICSCD,キャラ絵本

モノコムサが展開する新キャラクター「キャンディベア」の絵本が発売されました。

キャンディベア パンヤンのカンフーダンス
[本]キャンディベア パンヤンのカンフーダンス/スプーキーグラフィック(7net)
(amazon)
TBSサービス 2011.6.29発売 1365円
ISBN:978-4-904345-21-4

モノコムサではこれまでいろんなキャラクターを展開してきましたが、グッズ+CDっていう流れが多かったので、絵本を発売するのははじめてだったような気がします。

内容は、パンダのパンヤンが得意のカンフーダンスをみんなに見せびらかせようと1人で大はしゃぎして顰蹙を買う(笑)というストーリーになっています。キャラクターのお披露目がメインになっているからか、同じスプーキーグラフィックが手掛ける「ゲンコとひょう太」に比べると、あっさり目な印象です。

ところで、パンヤンにはパンジーという同種の女の子の友達がいますが、他のキャラクター(マレーグマのマーレ、アライグマのラック、ツキノワグマのツキノワ、北極グマのポーラ)はそれぞれ1人ずつなんですね。せっかくなので、他のキャラにも異性の友達を作ってあげればいいのになんて思いましたが、みんな”クマキャラ”同士ということで仲はいいみたいなので余計なお世話なのかもしれません。
 

あと、絵本とは別にキャンディベアのイメージソングCDが同時発売されています。

みんなでね ~PANDA with Candy BEAR's~/「生きる」
[CD+DVD]みんなでね ~PANDA with Candy BEAR’s~/「生きる」/alan(amazon)

avex trax 2011.6.29発売 1890円
品番:AQCD-50596/B

歌は中国出身のチベット人歌手、alanさんによるもので、3パターンあるCDのうちジャケットC(上記リンク先のもの)がCandy BEAR’s仕様となっていて、付属のDVDにはキャラクターが登場するアニメーションPVが収録されています。YouTubeですこしだけ公開されていますが、伸びやかな歌声が心地いいです。

キャンディベア(公式サイト)
avexとモノコムサでプロモーションを展開、「キャンディベア」プロジェクト(AdverTimes 2011.5.27)

モノコムサ×play set productsの「15(ichigo)」(2010.5.20)

TOPICSキャラ絵本

黒と白、見た目も性格も違う2匹の子猫、「ゲンコ」と「ひょう太」が下町の銭湯を舞台に繰り広げるストーリーのキャラクターブックです。僕は知らなかったんですが、東京メトロ(地下鉄)の中吊り広告で不定期連載されていたりするそうなので見たことある人もいるかもしれません。

ゲンコとひょう太
[本]ゲンコとひょう太/スプーキー グラフィック(amazon)

メディアファクトリー 2011.3.18発売 998円
ISBN:978-4-8401-3867-3

本の帯には「最近うれし泣きしましたか?」なんて書かれてあって、ああそういうのを売りにしたおはなしかぁ…なんて冷めた気持ちで読んでみたんだけど、ものの見事に泣きました。もうなんなの? っていう(笑)。

オカマ犬のババコをはじめ、個性豊かなサブキャラクターも魅力ですが、特に愛らしいのはやっぱりゲンコとひょう太です。いつも天の邪鬼なゲンコと、やたら素直でちょっと甘えん坊なひょう太という対照的な性格の2人ですが、そういう感情って誰もが心の中に持っているものだから心に来てしまうのかも、なんて思ったのでした。

ゲンコとひょう太(公式サイト)…初版分の著者印税を全額寄付されると発表されています。
Spooky graphic(公式サイト)…NHKで放送されている「リトル・チャロ」(1期)のキャラクターデザイン、アニメーション制作を担当していたデザインチームです。
[本]ゲンコとひょう太(出版社の紹介ページ)

TOPICSキャラ絵本

「カピバラさん」でおなじみのトライワークスが手掛ける新キャラ「ろっぷん」の絵本が発売されました。

ろっぷん―森のゴロゴロ生活
[本]ろっぷん―森のゴロゴロ生活/TRYWORKS(amazon)

主婦と生活社 2011.3.11発売 880円
ISBN:978-4-391-14035-4

カピバラさんを除くと、トライワークスのキャラクターで絵本化されるのはろっぷんが初、だよね。ロップイヤーという耳の長い種類のうさぎさんです。しかもただ長いだけじゃなくて、自在に操ることができるという特殊能力を持っていたりします。でも、その能力を世の役に立てようという気はないようで、本の中ではサブタイトルどおりゴロゴロとした日常が4コマ形式で描かれています。

一応、ろっぷんには森のコックさんという設定もあるんですが、あまりそういうシーンも出てこないのと、登場キャラがことごとく天然ボケ系のキャラで固められてるのがちょっと新しいなぁと思いましたです。そんな中、唯一の常識人っぽいキタリスのピスタの振り回されるさまがかわいいです。

ぱらぽぺった(公式サイト)…ろっぷんは「ぱらぽぺった」というソネットが運営する”食生活連動型ケータイゲーム”のメインキャラクターです。食べ物の写真を送信してろっぷんたちを育てるというゲームです。
ろっぷんbot(Twitter)…オムライスが写ってる写真をリプライするとろっぷんが返事をしてくれる写真判定bot。原理はよく分かりませんが、東京大学が開発したFoodLogという画像認識技術を使っているそうです。

TOPICSキャラ絵本

関西テレビの「ハチエモン」やテレビ大阪の「たこるくん」など、なぜか在京テレビ局よりもマスコットキャラ競争が激しい気がする関西のテレビ局ですが、その中でもひときわ異彩を放っているキャラと言えばサンテレビの「おっ!サン」です。そんなおっ!サンがこのたび本になりました。

おっ!サンの告白。
[本]おっ!サンの告白。/おっ!サン編成局(amazon)

PHP研究所 2011.1.28発売 1000円
ISBN:978-4-569-79513-3

2005年にメディアへ登場して以来、これまで秘密のベールに包まれていた「おっ!サン」ですが、その生態を探るために結成された特別チームが世界初となる独占インタビューに成功! ということで、一問一答形式でおっ!サンの秘密に迫った一冊となっています。

見開き2ページで質問と回答を掲載する形式になっているんですが、読んだ感想としては、

「なぜこれを本にした…」

の一言。希に見る脱力系の一冊に仕上がっています。でもなぜかおっ!サンのことがちょっとだけ好きになっている自分を発見してしまったり。”ウザかわいい”なんて言ってられないくらいのウザ成分満載にも関わらず、なぜか憎めないのはおっ!サンパワーのなせる技なのか。ともかくそのパワーで大阪テレビ界をこれからも燦然と照らし続けてほしいと思うのでした。

[本]おっ!サンの告白。(出版社の紹介ページ)
[本]おっ!サンの告白。(おっ!サン商店街)…こちらで購入するとミニタオルが付いてくるキャンペーン中。

おっ!サンの部屋(公式サイト)
おっ!サン ID&CM集…本当は本にこれらの映像を収録したDVDを付けたかったらしいけど、諸般の事情で実現しなかったらしいです。と言うわけでこちらのサイトでチェックです。

TOPICSキャラ絵本

クーリアの看板キャラクター「しずくちゃん」ですが、なんと今年で10周年なんですね。ということは当時はじめてしずくちゃんに触れた10歳くらいのお子様も今では立派な二十歳の大人になってるってこと? びっくり!
そんな記念すべき年に発売された新作絵本を紹介です。

しずくちゃん16
[本]しずくちゃん16 ねがいをかなえて♪バスのたび!/ぎぼりつこ(amazon)

岩崎書店 2011.1.18発売 840円
ISBN:978-4-265-81063-5

16作目となる人気シリーズですが、今回はみんなでバス旅行をする話と、野菜を育てる話の2本立てになっています。注目なのが、かつて放送されていたアニメのオリジナルキャラクターだった「つむりん」と「こゆきちゃん」が絵本初登場を果たしているんですね。特につむりんはアニメには欠かせないレギュラーキャラクターだっただけに、絵本の世界にも登場してくれて嬉しい限りです。

今回はゲスト出演ということらしいんですが、ぜひレギュラーにしてほしいなぁと思いましたです。

[本]しずくちゃん16(出版社の紹介ページ)
しずくちゃんブログ…なんと作者のぎぼりつこさんによる公式ブログが昨年からスタートしていました。しずくちゃん情報のほか、クーリア社内の様子なんかも掲載されていて楽しい内容になっています。

しずくちゃん、アニメ化決定(2006.9.4)

TOPICSキャラ絵本

もしかして今年は出ないのか? いやきっと秋か冬に出るはず…なんて密かに思ってた「ワタシとまめゴマ日記」6巻が無事発売されました。

ワタシとまめゴマ日記6
[本]ワタシとまめゴマ日記6 まんまるゴマの見る夢は/ヨネムラマユミ(amazon)

主婦と生活社 2010.11.19発売 840円
ISBN:978-4-391-13986-0

もう6作目にもなるまめゴマ日記シリーズですが、マンネリなパターンに陥ることもなく、新鮮な驚きが詰まった内容になっていました。今回の注目ポイントは激太りしちゃったゴマおくんです。サブタイトルの「まんまるゴマ」って何のことだろうと思ったら、これだったんですね。

いやー、太ったゴマおくん、なかなかのインパクトです。かつて、まめゴマの中には普通のアザラシくらい大きく育ってしまう個体がまれにいるというエピソードが描かれていたことがありましたが(1巻の冒頭ですね)、そのとき以来の衝撃かもしれません。でも太ったゴマおくん、これはこれでかわいいです。太ったバージョンのグッズも売り出してほしいとちょっと思ってしまいました。

そしてサイドストーリー的(ある意味メインか?)に続いているペットショップのお兄さんの方にもこれまでにない変化が訪れています。妄想シーンなどで所々に挿入されるちょっと雰囲気の違うイラストもスパイスが効いてて楽しめました。
まだまだ続きそうなので次回作も楽しみです。

ワタシとまめゴマネット(公式サイト)
[本]ワタシとまめゴマ日記6 まんまるゴマの見る夢は(出版社の紹介ページ)

[本]ワタシとまめゴマ日記5 ~くるゴマねるゴマ夏のゴマ~(2009.7.22)