MEMO

20181028-1

お茶の水にあったレンタルCDショップ、ジャニスが本日で閉店ということで、28日に最後の訪問をしてきました。

趣味が「CDのレンタル」な僕としては、ジャニスは神のような場所で、SHIBUYA TSUTAYAにも置いてないようなレアなCDを借りることのできる最後の砦のようなお店でした。

邦楽よりも洋楽に強いお店だったので、邦楽中心の利用だった僕はこのお店の良さを半分くらいしか実感してなかったんだと思いますが、それでもずいぶんお世話になりました。

スピッツのインディーズ時代のレア盤「ヒバリのこころ」や岡村靖幸の「岡村ちゃん大百科」なんかはとりあえず借りましたよね。他にも渋谷系関連のCD、CorneliusのTrattoria関連のコンピレーションや小沢健二のアルバム未収録のシングル、PIZZICATO FIVEの「スーヴニール2001」とか、こんなの置いてるんだ! という発見も楽しかったです。

インディーズ移行後の曽我部恵一や、川本真琴の変名でリリースした作品、山本精一関連、柴田聡子、スカートのインディーズ盤、ムーンライダーズやYMO、加藤和彦などの大御所どころの作品たち、group_inou、水曜日のカンパネラのヴィレヴァン下北店のみで販売された限定盤やら、PUNPEEの「Mixed Bizness」、今聴いてるtofubeatsの「lost decade」もジャニスで借りたんだったっけ。「テクノ歌謡」とかのマニアなコンピレーションも揃っていたり、他にもまだまだ書き切れないくらい、ジャニスのおかげでいろんな音楽を知ることができました。

南阿佐ヶ谷の書原が閉店したときも、心に大穴が空くような感情になったけど、今回の閉店も同じかそれ以上の寂しさがあります。

この先も「こんなときジャニスがあったら!」って何回も思うんだろうな。

MEMO

何がきっかけだったか忘れましたが、先日唐突に本棚の整理を始めてしまい、ただ整理するだけならいいんですが、例のごとく久しぶりに手に取った本をいちいち読みふけりながらの進行となり、一通り片付いた頃には全身にどっと疲れが溜まっていたのでした。

キャラクター関係の本や雑誌もいろいろあって、このサイトを熱心に更新していた2000年~2005年頃のものがいちばん多いのかな? 久々に見ると、こんな人のインタビューがあったんだ! 等といった発見(忘れていただけだけど)があって楽しかったです。

少し前から頭の中で計画している企画のひとつとして、そんな過去に紹介した本たちを改めて紹介してみるコーナーを作ってみたいと思っているんですよね。来年このサイトも20周年だし、きっと懐かしい感じになると思うな~。まあ、実現すればだけど!

あと、数十冊の本を出して本棚がすっきりしたのはいいんだけど、実はまだその本、床に積み上げているだけなんだよね……。ダンボールなどに入れてしまうか売るか捨てるかしなければ。

そんな感じで、安室さんの曲を聴きながら思いつきでどうでもいいことをやっていたら、あっという間に終わった9月でした。

MEMO

8月27日の19時30分頃、漫画家のさくらももこさんが今月15日に亡くなっていたことが発表されました。

さくらももこさん死去、53歳 「ちびまる子ちゃん」(中日新聞 2018.8.28)

僕がさくらももこさんという存在を知ったのはアニメになった『ちびまる子ちゃん』からでした。それまで日曜18時の枠は『のらくろクン』や『ひみつのアッコちゃん』といった、昔のアニメをリバイバルした作品が続いていました。どちらも毎週見ていたのもあって、『ちびまる子ちゃん』も流れで見てみることにしたのが出会いです。

実際に見る前の印象としてはそんなによくなく、なんだか簡単な絵柄だし、幼い子を対象にした内容になるのかなと感じて、「1回だけ見てやめよう」と思っていました。ところが、初回のエピソードとして放送された「まるちゃんきょうだいげんかをする」の巻を見て、衝撃を受けるのでした。

「なにこれ、むちゃくちゃ面白い!」

子供の目線で描かれたリアルな内面、感情の揺れ。そして今まで見たことないような切れ味のいいオチ。それは一方的に大人が子供に押しつけてくるような形式ばった教訓エピソードとは一線を画していました。こんな表現がアニメでできるんだと。そして更に衝撃を受けたのが、あのエンディングテーマ「おどるポンポコリン」です。

「インチキおじさんって何?」「ポンポコリンって何!?」

そんな疑問を抱く隙もないくらいのスピードで、意味不明で、不条理で、それでいて壮大な何かが、竜巻のように通り過ぎていくのをただ呆然とテレビの前で見守るしかなかったのでした。今見せられた映像は何だったんだろう……。

これまでの人生でもそうそうないレベルの衝撃を30分の間に2度も受けた僕は完全にノックダウン。そこからは毎週欠かさず見るようになったのは言うまでもありません。当時同様の体験をした人が日本全国にたくさんいたようで、そこからこのアニメが空前絶後の大ブームになるのにそれほど時間は掛かりませんでした。

その後発売された、エッセイや『コジコジ』、 『神のちから』なども好きでした。中でも 『コジコジ』はメルヘンな世界を舞台としながらも、"借りもの"がないというか、どう見ても100%さくらももこオリジナルとしか言えない奇妙なキャラクター達が続々登場するおはなしで、なんでこんなこと思いつくんだろう? と漫画を読むたびに思っていました。特にコジコジと半魚鳥の次郎君の2人が繰り広げるファニーな会話劇が大好きで。次郎君は僕も好きなコーネリアスのファンと思われる描写があるので、よりシンパシーを感じてしまったり。元々さくらさんが好きなんですよね。

エッセイの分野では普通の人なら書くのを躊躇しそうなことまで笑いにして、あけすけに語ってしまうところがすごかったです。漫画の中のまる子が大きくなって、大人ならではの行動力を得たらこうなっただろうなっていう、まんまの生きざまを見せつけられているようでした。

個人的に特に印象に残っているエピソードとしては、任天堂の宮本さんにどうしても金メダルを送りたくなったさくらさんがさんざん悩んだ末、ついに会社まで直接押し掛けてしまうという話。これは一時期さくらプロダクションのWebサイトに掲載されていた「ももこのWebコラム」というコーナーで書かれていたものなんですが、今は読むことができなくなっているのでInternet Archiveのリンクを貼っておきます。行動力がすごすぎです。

宮本さんフィーバー(ももこのWebコラム 2007.2.23)
宮本さんに金メダルを!!(ももこのWebコラム 2007.7.30)

報道によると、2007年から2011年まで中日新聞などで連載されていた『4コマちびまる子ちゃん』の連載中には乳がんを患っていたとのことなので、突然というわけではなくて、長い間闘病されていたようです。

もっともっと、新たな活動を見たかったです。

MEMO

気がつけば今月ももう終わりですね。思い出としては、とにかく暑かったなぁという記憶しかありません。毎年エアコンはギリギリまで我慢してしまう僕ですが、あの連日の酷暑にはさすがにギブアップしてしまいました。やっぱり空調大事です。

ただ、このご時世はあまりよくないという話ですが、寝るときはエアコン止めています。というのも、いつも気を失うように寝てしまうので、暑くて寝苦しいっていうのがあまりないんですよね。さらに、これを人に話すと「バカなの?」と怒られてしまうんですが、掛け布団をね、ちゃんと掛けて寝てるんですよ。しかも冬に使っているのと同じやつ(もちろん服も着ています)。これってやっぱりバカなんでしょうかね…。

他にも今月は西日本で発生した豪雨や、日本列島を東から西へ横断するという意味不明な台風やら、奇妙な気象現象が多かったですね。6月に発生した大阪の地震の印象が霞んでしまったけど、あれだって震度6弱の甚大な災害でしたし、いろんなことが立て続けに起こりすぎて訳わかんなくなってきますね。いくら災害大国だと言っても多過ぎなのでペースダウンしてほしいです。

MEMOMUSIC

Mr.Childrenが2015年にリリースした『REFLECTION』というアルバムの中に、「fantasy」という曲が収録されています。この曲、すごく好きなんですよね。当時、車のCM(BMW 2シリーズ アクティブツアラー、グランツアラー)に起用されていたので聞き覚えのある人もいるかもしれません。

この曲、僕にしては珍しく歌詞が好きなんです。歌詞そのものもだけど、詞の構造的な部分が好きなんですね。

「誰もが孤独じゃなく 誰もが不幸じゃなく
誰もが今もより良く進化してる」

これがサビの前半部分(カッコも歌詞の一部です)。で、後半部分が

たとえばそんな願いを 自信を 皮肉を
道連れに さぁ旅立とう

と続きます。ここでキーになるのは後半部分に出てくる"皮肉"っていうフレーズです。前半部分の歌詞って、それだけで見ると頭空っぽにも思えるような絵空事です。そんなわけないっていう。そこを後半部分で打ち消してシニカルな印象を抱かせるという構造になっているんですね。更に2番では"皮肉"の部分に"嘘"という、より強い言葉が当てられています。

で、この曲がなんでこんな構造の歌詞になっているのかという部分について。冒頭で触れたとおりこの曲はCM曲です。となると、求められるのは泥臭いメッセージ性ではなくて、"J-POP"という言葉を聞いて思い浮かべるようなキラキラして当たり障りのないさわやかなイメージ、ということになります。

実際、改めてCM(検索すれば出てきます)を見てみると、さわやかで何の不安もなさそうな家族が映る映像の背景に、この曲のちょうど当たり障りない部分だけが聞こえるように配置されています。

Mr.Childrenといえば、日本の芸能史を振り返ってもあまり例のない規模の成功を収めたロックバンドと言って差し支えないと思います。そのほとんどの曲の作詞、作曲、ボーカルを担当している桜井和寿さんは当然、日本の音楽シーンの中でも屈指の影響力を持ったアーティストだと言うことになります。

そんな輝かしい成功を収めたはずの桜井さんがなんでこんなにも苦悩に満ちた曲を作り続けることができるんだろう? と、ふと思ったりもします。

それが芸風だから、という捉え方もあると思います。さっき、J-POPのイメージをキラキラして当たり障りのないものと書きましたが、一方でちょっと皮肉めいた歌を歌う人というイメージが桜井さんにはあります。

そう見ていくと、この「fantasy」は表層には世間一般がJ-POPに求めているキラキラしたイメージを纏いながら、その実は皮肉めいたメッセージが込められている曲なんだけど、それもまた、世間が桜井さんに求めているイメージをなぞってみただけ、とも見ることができます。

じゃあこの曲はイメージだけの中身からっぽ曲なのかというと、もちろんそんなことはなく、やっぱりこの曲には桜井さんの強いメッセージが込められている思うんですよね。

一般人からすると、桜井さんほどの人ともなると、一言何か発するだけで、その言葉が何千、何万人という人の心に瞬時に届き、時にはそれが世の中を変える力になることすらあるんじゃないか、なんて思っちゃったりするんだけど、実際にはそんな簡単なものじゃないんでしょう。

この曲のサビのいちばん目立つ部分で歌い上げたフレーズは、桜井さんがいちばん届けたい部分でもあるんだと思います。ただこの歌詞は、理想をそのまま歌にして、それを額面どおりに共感してくれる人がたくさんいるならどんなに簡単なんだろうという、表現者としてのファンタジーを体現したものでもあるんじゃないかとも思うんです。でも現実にはそんなことあるわけない。だからこれは皮肉で、勘違いで、嘘かもしれないけど、この曲を聞いてどこかで誰かが、1人でもいいから、ゴミ箱に捨てたファンタジーをもう一度拾ってくれたら。この歌詞の構造に、そんな切実すぎる思いを感じてしまうのです。

急に何でこんなことを書いたかというと、本日5月10日はMr.Childrenのデビュー26周年で、それを記念して過去にリリースした全シングル、アルバム曲が配信リリースされるというニュースを見て、この曲について何か書きたいと思っていたことを思い出したからでした。

ちなみにこれはたまたまなんですが、今ご覧頂いている「CHARA PIT」というサイトも今日で19周年になるんですよ。正直、いつのまにそんなに? という感じですが、これからものんびり続けていこうと思ってます。

MEMOTV

年1回くらいのペースで書いている、今見ているテレビについてのエントリーです。去年の10月にUPする予定で途中まで書いていたんですが、ぼーっとしていたら半年たってしまい、この時期になりました。(前回はこちら)。
※今回から番組の制作局が在京キー局でない番組は併記してみました。

月曜日
きんだーてれび(テレビ東京)
YOUは何しに日本へ?(テレビ東京)
石橋貴明のたいむとんねる(フジテレビ)4/16スタート
月曜から夜ふかし(日本テレビ)
さまぁ~ず×さまぁ~ず(テレビ朝日)

火曜日
踊る!さんま御殿(日本テレビ)
有吉弘行のダレトク!?(フジテレビ/関西テレビ)
張り紙パイレーツ!(テレビ朝日)

水曜日
水曜日のダウンタウン(TBS)
マツコ&有吉 かりそめ天国(テレビ朝日)
クレイジージャーニー(TBS)

木曜日
ポケットモンスター サン&ムーン(テレビ東京)
ニンゲン観察バラエティ モニタリング(TBS)
とんねるずのみなさんのおかげでした(フジテレビ) 3/22終了
ダウンタウンDX(日本テレビ/読売テレビ)
アメトーーク!(テレビ朝日)
夜の巷を徘徊する(テレビ朝日)

金曜日 
ダウンタウンなう(フジテレビ)
孤独のグルメ Season7(テレビ東京)4/6スタート

土曜日
アート・ステージ~画家たちの美の饗宴~(TOKYO MX)
美の巨人たち(テレビ東京)
さんまのお笑い向上委員会(フジテレビ)
ゴッドタン(テレビ東京)

日曜日
こねこのチー ポンポンらー大旅行(テレビ東京)4/8スタート
ドラゴンボール超(フジテレビ)3/25終了
ワイドナショー(フジテレビ)
日曜もアメトーーク!(テレビ朝日)
ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!(日本テレビ)
にけつッ!!(日本テレビ/読売テレビ)

テレビ局別視聴本数 ()内は前回
テレビ東京 7 (5)
テレビ朝日 6 (6)
フジテレビ 5 (10)
日本テレビ 5 (6)
TBS 3 (5)
TOKYO MX 1 (2)
NHK / Eテレ 0 (0) 

前回から減った番組
東野・岡村の旅猿10 プライベートでごめんなさい…(日本テレビ)
しくじり先生 俺みたいになるな(テレビ朝日)17/9/24終了
マツコ&有吉の怒り新党(テレビ朝日)17/3/29終了
マツコの知らない世界(TBS)
クイズ☆スター名鑑(TBS)17/1/22終了
モヤモヤさまぁ~ず2(テレビ東京)
アウト×デラックス(フジテレビ)
そんなバカなマン(フジテレビ)17/3/20終了
久保みねヒャダ こじらせナイト(フジテレビ) 17/9/23終了
ニャンだ?フルテレビ(TOKYO MX)
アドベンチャー・タイム(TOKYO MX)17/12/22終了
 

今回は終了した番組や、見るのを止めた番組がたくさんあり、本数が減りました。
終わった番組の中では、もう1年以上前のことですが「クイズ☆スター名鑑」の終わり方は衝撃的でしたね。実質的な最終回もなく7回で打ち切り。終わってからしばらくたって、夜中の3時に放送された特別編も面白かった。打ち切りを告げられた有吉のなんとも言えない表情が好きです。

「そんなバカなマン」は終わったのが今でも信じられないくらい楽しい番組でした。日村さんも番組中に言ってたけど、フジテレビはバカだよ…。

「久保みねヒャダ こじらせナイト」も毎週楽しみにしていた番組でした。ただ、かと言って有料のトークライブを聞きに行く程のファンではないので、いつかテレビで復活することを願って遠くから見守っていきます。

そして今月最終回を迎えた「とんねるずのみなさんのおかげでした」。小さい頃からずっと見ていた番組だったので本当に寂しいです。最近も別に惰性で見ていたわけではなくて面白いと思って見ていたんですけどね。去年、終了の噂が出た頃に姉に「みなさんのおかげって面白いよね?」って確認の電話を入れたくらい。憲さんが自転車旅したり、貴さんがバイトしたり、ジャムを作ったりするのとか、笑ったけどな~。ダメですか。そうですか…。長寿番組としては異例なほどあっさりとした最終回がまたよかったです。

「ドラゴンボール超」もいよいよ最終回です。未来トランクス編は今まで積み上げてきたものがラストで全部台無しになるというすごいお話でしたが、今の宇宙サバイバル編はけっこう楽しく見ています。相変わらずのインフレ展開だけど。欲を言えばジレンのキャラクターをもうちょっと丁寧に掘り下げてほしかった気はします。冬には劇場版があるそうですが、しばらく野沢雅子さんが演じる悟空の声を聞けなくなるのが寂しいです。

そんなわけで好きな番組が複数終わった結果、見てるフジの番組数が半減してしまい、テレ東やテレ朝の方が多くなってしまいました。フジっ子のはずなのに……。安パイに逃げずにもっと挑戦的な企画で勝負できるようになってほしいです。
 

ここからは新しく見始めた番組について。「きんだーてれび」は昨年9月までは日曜の朝に放送されていた子供番組で、たまに見ていたんですが、10月からは月~金の5分番組になるということで、いちばん好きだった「ぴったんこ!! ねこざかな」が放送される月曜日だけ録画して見ることにしました。このアニメ、かなりアナーキーな内容で大好きです。ねこくんがともだちのさかなくんに魚食べた話をしてるのに誰も突っ込まずに進行してたりして。いつも「すげー」と思いながら見てます。

「張り紙パイレーツ!」は昨年9月までは「絶対!カズレーザー」という番組名で(この番組も見てました)、毎回若手ディレクターが考えたちょっと変わった企画をやる内容だったのに、いきなりちょっと変わった街ブラ番組になったんですよね。と思っていたら、途中から「理由を述べよ」というクイズっぽい企画になっちゃった。こんなにすぐ企画を変えるなら番組名そのままでよかったんじゃ…。今の内容も面白いけど、張り紙を探す企画もカズレーザーの物怖じしないところが見られて好きだったので、またやってほしいです。

「アート・ステージ~画家たちの美の饗宴~」と「美の巨人たち」はバラエティ一辺倒だったラインナップに突如現れた美術系の教養番組です。なんとなくそういう番組も見てみたら面白いかなぁなんて思って。「アート・ステージ」は主に1枚の絵にスポットを当てて、作者にどういう背景がありその絵を描くまでに至ったかを丁寧に振り返っていくという番組。まず、MXってこんなちゃんとした番組も作ってるんだと驚きました。「5時に夢中」とかのイメージしかなかったので…。
「美の巨人たち」はずっと続いている人気番組なので説明不要かもしれませんが、謎のコントパートがいい味出してますね。元々興味のある人だけでなく、そうじゃない人にも関心を持ってもらおうという工夫を感じます。この2番組は過去の放送も見たくなりました。こういう番組こそネット配信してくれたらいいのにな。
 

ここからは既存の番組について。「YOUは何しに日本へ? 」は相変わらず面白いです。去年見た中で印象深かったのはロシアから来た医学生YOUの回。慣れない環境で直向きに勉強して、患者さんと心の交流を通わせる姿に思わず泣いてしまいました。あと同じ回の邦楽大好きYOUもすごかった。探してた大貫妙子の「SUNSHOWER」のレコードを奇跡的に発見するんだよね。ついには大貫さん本人にも会えて、嬉しかっただろうなあ。別の回でシティポップ好きYOUというのもいたけど、僕もちょっと影響を受けて昔のシティポップのCDを借りに代官山の蔦屋書店まで行ったりしました(ここ、この年代のCDがやたら充実してるんですよ)。
今年出てきたYOUで気になるのはやはり、家出YOUですよね。人生をリセットするため家族にも職場にも黙ってスペインから日本へやってきたというすごい人で。今後の続報に期待です。

「さまぁ~ず×さまぁ~ず」は木曜から月曜に移動しました。やっぱり注目なのは大竹夫妻の私生活エピソードです。店員へのクレーム話は偉そうに話すのに、奥さんのことになると怯えたように話すのが面白いよね。執拗に聞きだそうとする三村さんも好きです。

「有吉弘行のダレトク!?」は昨年10月からいきなり方向転換して、内容が大幅に変わりました。今更F3層にアピールしても…と思うんだけどどうなんだろ。

「ポケットモンスター サン&ムーン」は何気に毎週楽しく見ています。サトシ達が時折変顔するじゃないですか。あれを見て今のアニメ表現ってすごいんだなって感心してます。最近のお気に入り回はアローラニャースが出てきた回。最後まで振り回されるニャースが不憫でした。
ポケモンの後に放送されている「スナックワールド」も開始当初は見てたんだけど、ギャグに品がなさ過ぎて見るのをやめました…。3DCGはよくできてるんだけどねー。

「ワイドナショー」は松ちゃんファンで東野も好きなので毎週楽しく見ています。と言っても松ちゃんと意見が一致することはあまりないんですけどね。「あー、そういう感じなんだー」と思いながらいつも見ています。
番組のゲストについては「何でこの人起用するんだろう」と思うことも多いけど、意外な人が面白かったりするのも見どころです。中でも髭男爵の山田ルイ53世はいいですよね。もっと頻繁に呼ばれてもいいと思うんだけどな。

長くなったのでこのへんにしておきます。少し前からAmazonプライム会員になったので、Amazonプライムビデオで配信している番組もちょくちょく見るようになりました。これも語り出すと更に長くなるから、また別の機会にということで。