HOME > アーカイブ > 2009-05-15

テレビを捨てれば全部解決

■先月のことですが「ウォーリー」のブルーレイディスクを買いました。改めて見て、やっぱりこの作品好きだなぁ~、なんて思いました。台詞の少ないところが好きなのです。

実家にも送って見せたいと思ったので、ブルーレイとDVDのセットのやつを買ってDVDの方を送ってあげたのですが、好評だったようでよかったです。ただ、甥っ子は本編の間ずっとDSをやっていたらしく、エンドロールでドット絵のウォーリーたちがあちこちから出てくるところだけ盛り上がっていたとか。本編の3DCGの方が何万倍も手間が掛かっているはずなのに…。子供の反応は罪ですね。

で、送る前に1度自分の目で検証してみたいと思っていたブルーレイとDVDの映像の見比べもやってみました。どちらもプレイステーション3で再生し、DVDはアップコンバート機能も有効にしましたが、それでもやっぱり目を凝らさなくても分かるレベルの違いはありますね。でも我が家のテレビは26インチ(当然フルハイビジョンでもない)とちょっと小さいからか、「だからどうした」程度の差に思えたのも事実。やっぱり最低37インチくらいの大きさがないとブルーレイにこだわる必要はないのかもしれません。
無料で流れている地デジに劣る画質のものをお金出して買うという精神衛生上のもやもや感を払拭するためのものって感じなのかもしれません。ブルーレイは。

■テレビの話が出たので、このキャラクターの話も。

“地デジカ” の無断美少女イラストに「断固として許さない」と民放連
草なぎクン後任つまずく、「地デジカ」説明を無断で借用

先月、地デジカの話題を取り上げた時に、キャラクターだとスキャンダルがなくていいですね的なことを書いたのですが、本当はその後に続けて、「あるとしたら著作権絡みではいろいろあったりするけど」って書こうとしていたんですよね。蛇足っぽいのでやめたんですが、それにしてもこんなに早くいろんなネタ(?)が出てくるとは思いませんでした。

前者の話については正直、キャラクターのイメージを守らないといけないという立場上、聞かれたらそう答えるしかないんじゃ…と、民放連に対して同情してしまうんですが、それでもやっぱり空気を読めず火に油を注ぐ対応をしてしまった、ってことになるんでしょうね。その後に出てきた後者の問題についてはお粗末としか言いようがありません。テレビの人はどうせネットに上がっているものなんて、全部壁の落書きみたいなもので、最初から著作物とも思っていないからこんなことになるんでしょう。

地デジカのCMもすぐに始まりましたが、いきなり種類がたくさんあってすごいですね。博士と助手が地デジカの生態を観察しているという設定もちょっとひねっていて面白いです。以前民放連が放送していた「コマーさる君」のCMなんかと比べると全然センスがよくて楽しく見られます。
ただ、あの中に1つに気になるのがあるんですよね。「アナログ」っていう文字に地デジカが隠れていて、博士が「地デジ化すると文字が消えて見やすくなる」とかって解説するやつ。これってやっぱり、あの文字は画面を見づらくさせる為に嫌がらせ目的で表示していますよ、ってことなんでしょうかね。あのCMを見て、「地デジ化するとアナログっていう文字が消えて見やすくなるんだね。すごい! じゃあさっそく買い換えよう!」とでも世間の人が思うと考えているんだとしたら、民放連の人ってすごい神経してるんだなぁと、逆にちょっと感心してしまったのでした。

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