HEADLINE

「せんとくん」対抗キャラは「まんとくん」
せんとくんに対抗、今度は民間キャラ「まんとくん」 奈良のマスコット騒動…普通にかわいいキャラですね。今後の運営などでまだ問題が出てきそうな気もするけど仲良くやってほしいです。
 
DJドアラデビュー 記者会見!
紅白狙う?「DJドアラ」がCDデビュー…紅白については「アポがあれば考える」。
中日マスコット・ドアラ 電報になって登場…峰竜太がいいとも出演する際などに活躍しそうな一品。
 
リラックマ 5周年記念アニバーサリーシリーズ…7月発売のシリーズ。王様リラックマ。
[本]次の日ケロリ3 幸せのタネ植えるケロ/タケウチユミコ…絵本第3弾。5/30、主婦と生活社より。→amazon
第2回 バンダイキャラ弁コンテスト開催…募集期間は5/30-6/30。
マクドナルド ハッピーセット 『ドラゴンボールZ/シナモロール』…5/30-6/19まで。
マクドナルド ハッピーセット 『ポケモン』…こっちは6/20-7/10まで。
ハピネット、インテリアゲーム「ひつじのショーンボーリングゲーム」など2品を発売…画像はこちら。ショーンがピンに。
ディズニー人形、宇宙へ…「トイ・ストーリー」のバズ・ライトイヤー。
『ミッキーマウスシルエット』の内装ドア新登場
船上にキティ登場?/ロイヤルウイングがサンリオの傘下入り…キティの船があったら確かに楽しそうかも。
 
[本]Pooka+  酒井駒子 小さな世界…Pooka+の2冊目が本日発売。絵本「よるくま」などの作者です。
 
ネットで人気 唐津城ゆるキャラ「唐ワンくん」…「朝一で吹いたwwwww」なんて書き込みを引用する佐賀新聞も素敵。
大阪市、各区ごとの「ゆるキャラ」が続々誕生…24区中13区にマスコットがあるとか。というか24区もあるんですね。「スーパーポンポコジャガピーにしなりくん」を久しぶりに見ました。いつ見てもかわいい(笑)。記事中のみうらじゅんさんのコメントには激しく同意。ゆるキャラはわけわかんない方が趣があっていいよね。
 
なんと実在した!ディズニーランドの地下通路が流出(秒刊SUNDAYさん)…へぇ~。誰が撮ったんだろ。

MEMO

■Windows Vistaにして1ヶ月以上経過したので使い心地についてメモ。といっても、基本的にはXPとほとんど変わらないという感想になるんですけど。同時にハードも変えたので、そっちによる違いの方が大きいしね。
安定度で言うとXPの方がよかったかも。希に見慣れないメッセージが表示されたり、1度だけスリープボタンを押したらいきなり再起動したことがありました(原因は不明。データは保存してたので無事でした)。他にもスリープ関係がどうも微妙で、勝手に復帰していることがあるんですよね。ネットで調べて細かい設定を変えてみたので、最近はないんですけど(様子見中)。
 
あと新機能「シャドウコピー」のおかげで、間違って上書きしたデータを取り戻すことができたのが1度ありました。これはいい機能です(ただし、上位エディションにしかないんだよね、これ)。バックアップなども便利になっていていい感じです。
 
ファイルの検索も強化されていて便利なんですが、スタートメニューのところにある検索窓が使いづらくないですか? 結果が表示されて、結果の中からファイル名をクリックするとその時点でスタートメニューが閉じるんですよ。んで、別のファイルを開きたいってなったらまたスタートボタンを押して、検索窓が空白になってるからまたキーワードを入力しないといけなくなるんですね。まあ、エクスプローラの検索窓から検索すればいいんだけど、なんか微妙な気がしました。あそこは主にプログラム名を検索するところっていうイメージだからなのかなぁ。
 
サイドバーも一応使っていて、今入れてるのは「App Launcher」っていうランチャーと、「Catonwall」という天気予報ガジェット、それから「sinTVProgram」というテレビ番組表示ガジェットの3つ。「Catonwall」は日本全国のライブカメラ画像が順番に表示されるのがポイントなんですね。これが、ふと見るといいんですよ。「おー、帯広の空はあんな感じかー」みたいな。そのうち飽きると思うけど。「sinTVProgram」はかゆいところに手が届きすぎの完成度が気に入っています。ただ、配布場所が2ちゃんねるの某スレッド上のみという謎のハードルがあるんですけどね。そのへんが気にならない、Vista使いでテレビ好きの方にはおすすめのガジェットです。
 
そんなわけでなんだかんだ言いながらも個人的には気に入っているVistaなんですが、Vistaじゃなきゃダメ! みたいな場面にはほとんど出くわさないので「なんかXPも飽きた」という人やマイクロソフトが大好きな人以外は今のところスルーでいいんじゃないでしょうか。はい。
 
 
 
■先月、フリーアナウンサーの川田亜子さんがお亡くなりになったということでテレビでも大きく報道されていました。僕も川田さんのテレビのお仕事で特に深く印象に残っている場面が3つありました。
 
3つともTBSのアナウンサー時代のことなんですが、1つは、「うたばん」のSMAP出演時に、TBSの女性アナウンサーがたくさん登場していたときの回。その時は「この人、仲のいい同僚いなそうだなー」と思った記憶があります。なんか、気が強そうで、浮いてるというか、そんな印象で。
 
もう1つが、たまたま細木数子の番組を見てたら出演していた時なんですが、これもアナウンサーがたくさん出演していて、その時川田さんは細木さんに諭されているというか、「ヒールを演じさせられて孤立してしまっているけど我慢しなくていいんだよ」的なことを言われて、感極まって泣いていました。その時は、「あのキャラ、演じてたんだとしたらすごいな」と思った記憶があります。
 
で、もう1つは見た順番で言うとこれがいちばん最初なのですが、数年前に放送されていたバラエティー番組、「爆笑問題のバク天!」で、「女の武器はどこまで通用するか」という検証ロケを行っていた映像。これです。これを見た人は全員感じたと思うんだけど、その時は僕も思いましたよ。「なんちゅう女や」と。
 
この世から居なくなってしまった今、改めて振り返ってみても、川田さんが本当はどういう人だったのか、想像すら及びません。ただ、世の中に対して、生きづらさのようなものを常に抱いていた人だったのかもしれません。周囲には最後まで明るく振る舞っていたというのも、人に対して弱いところを見せられない、見せ方が分からないっていう防御の姿勢を感じますし。異変に気付かなかった周囲の人を批判する声もあるようだけど、近くにいる人ほど想像できなかったんじゃないのかなぁ。
 
昨年、病気を苦にして命を絶った日テレの鈴木君枝アナの時も思ったけど、テレビを見ていてアナウンサーの自殺を伝えるニュースほど辛くて空しいものはないです。

CLIPSTV

放送後の報告になってしまうのですが、5/28にNHK総合にて放送された「東京カワイイ★TV」というテレビ番組で、キャラクターがテーマとして取り上げられていましたので気になった部分を抜き出してまとめてみました。

ちなみに今回新しく「CLIPS」というカテゴリーにしているんですが、このカテゴリーでは、いろいろなことを覚え書き的にまとめておきたくなった時に使っていこうと思っています。()の中や…の後に続く文は個人的な感想なんですが、入り乱れているので見にくいかもしれません。では本題。

番組では、キデイランド、ハローキティ、ファッションアイテムとしてのキャラ使い、新キャラのデビューについて、ベアブリックについてなどが取り上げられていました。
 
 
■キデイランド
 
・原宿店でロケ。
・番組ナビゲーターの沢村一樹がどーもくんのグッズ(いろんな格好している)を見て「どう見てもガチャピンのパクリみたいになってるけど…」と発言。テロップで「ちがいます… by NHK」。
・常時置かれている3万種類の商品のほとんどがキャラクターグッズ
・年間82万人の来店者
・年間売上14億円
・外国人向けのおみやげ屋としてスタートした(最初は書店だったと思うけど違うの?)
・最近はまた海外のお客さんが増え売上の4割を占める(そんなに多いの!?)
・そのため去年から外国人店員を導入
・その店員さんたちよる、国別人気キャラ
 韓国:キティ、リラックマ(リラックマって韓国でも人気なのかー)
 スウェーデン:ドラゴンボール
 中国:もののけ姫(意外なような意外じゃないような)
 フランス:セーラームーン、ドラゴンボール
・パリス・ヒルトンは来店時、1度に40万円のお買い物をした
 「お付きの人に商品を指さしてthis this this this…という買い物の仕方」(目に浮かびすぎる)
 
 
■セレブにも人気のキャラクター
 
ジャネットジャクソン「アメリカのキャラクターよりうんとクリエイティブに見えるわ」
(ジャネットはキティちゃん好きで有名ですが、日本のキャラをクリエイティブだと褒めるとは。すごいねー)
 
 
■マインドワークス・エンタテインメント
 
デザイナーが作る新しいキャラを商品として世の中にデビューさせる仕事を行う”キャラクター・エージェント”として紹介。
・60人のデザイナーと契約
・80のキャラクターを取り扱っている
(ちなみに「イーキャラ・メッケ」の運営元の会社です)
 
・キャラクターの紹介
1.かえるのキャラクター「プーリーズ poolys」…デビュー5年。今のところ大きなヒット商品なし。(タケヤマ・ノリヤさんが手掛けたキャラクターです)
2.ぶたのキャラクター「ライトン生活」…6年前、絵本でデビュー。鼻を押すと光るライトを発売して人気アップ。その後お菓子にもなったが、次の展開は未定。
(第1回イーキャラブック大賞受賞キャラクター。もう6年にもなるのかー)
3.鳥といもむしが合体した「もい鳥」…一昨年、絵本からスタート。今年5月、ぬいぐるみデビュー。今期待のキャラクター(と紹介)。
(イーキャラブック大賞2005のグランプリ獲得キャラ。僕も最近お気に入りです)
 
・社長:近藤健祐さん(見た目、優しそうな方ですね)
”社長の近藤さんの元には大ヒットを夢見るキャラクターの売り込みが次々に舞い込みます。”
…というナレーション時に画面上に写っていたメールをコピーした文書の内容(画面に映った部分のみ)↓
 
『はじめまして
私、福岡でオリジナル・キャラクターを
描いてます×××です。
この度、新作キャラクターHPが、できま…
是非ご覧頂けないでしょうか
何卒宜しくお願い致します。』
 
『主にキャラクターデザインを中心に、イラスト…
「100年愛されるキャラクターのつくり方」を
 
私が制作したキャラクターをご覧頂きたいと…
作品ファイルをお送りしようと思いますが、い…
貴社のデザイン制作に、ご協力させていただ…』
 
…ちなみに「100年愛されるキャラクターのつくり方」は近藤さんの著作です(→amazon)。2つ目のメールはこの本を読んで連絡してきた方なのかな。

・デザイナーのナシエさんの紹介
2年がかりで「カッパくん?」というキャラクターを制作。絵本でデビューさせるのが夢。
キャラクターについての近藤さんのコメント「このテイストだったりとか、得意な出版社さんとかがあると思うので、いろいろ話をして、ある程度世界観だったりとか煮詰めて、それでおも…くしようかなと思っています」(一部聞き取れず。面白く、かなぁ)
ナシエさんのコメント「自分のこどもみたいなもので、自分のすべてをそこに凝縮するって言うかたちになるので、やっぱり世の中に出したいなと思っています」
ナシエさんのサイト。キャラクターブック「MOCA」の2~6号におはなしが掲載されていた方)
 
 
■メディコム・トイ
 
ベアブリックを作った会社として紹介
 
・ベアブリックがFENDIとコラボ
FENDI JAPAN ディレクター 金古真理さんのお話
「私たちは若い女性にアピールしたかったので、それまであまり興味を示していらっしゃらなかったお客様も、それにつられてお店に入っていらっしゃったりとか…っていうことで、集客につながるということがありますね」
 
・社長:赤司竜彦さん
 …滅多に公開されない社長室、という勿体ぶった紹介とともに登場
・年齢は秘密、独身かどうかも秘密(突っ込みどころ多そうな方です)
・2001年ベアブリックを自らデザイン、5人で始めた会社を年間売上高31億円の企業に成長させる(ちなみに会社設立は1996年)
・ベアブリックの販売数はざっくりと数えて2000万個以上
・ベアブリック誕生の経緯についての赤司さんのお話
「確か2000年か2001年だったと思うんですけど、新聞読んでたら、来年、テディベアが100周年迎えますよ、みたいな、そう言った新聞記事を読んでて、あ、テディベアって100年になるんだなあって(思って)。僕らも100年愛されるようなクマのキャラクターが作れないかなぁと、そんなところからですね」
・なんで人気なのかという質問への赤司さんのコメント
「顔がないのがよかったんじゃないかなと思っているんですよね。なんにでもなれるのかな、みたいなですね」
 
 
東京カワイイ★TV(公式サイト)…毎週水曜24:10~。若い女の子向けの番組です。今回の放送分についてのロケスポット紹介ページもあり。ちなみに宣伝になるとダメだからか番組中には会社名・店名がテロップでは一切出てこなかったです。マインドワークス・エンタテインメントの社名はナレーションでも出てこなかったうえ、上のサイトでも間違って掲載されています(6/1現在)。
キデイランド
メディコム・トイ

MEMO

■ぷっちょくんのCMで、威圧感のある顔をした仲間(?)が登場するのが気になりますが、「ぷっちょブログ」によると、彼はギリシャ語で「はるか昔ギリシャローマ時代に、ギリシャぷっちょと呼ばれていた気がする」と言っているらしいです。ギリシャぷっちょ様、なんだかよく分かりませんがいいキャラです。
ぷっちょくんCM「ギリシャぷっちょ」篇
 
 
■あの発言小町のまとめサイト、「発狂小町」さんが閉鎖されるとのこと。そうか、2ちゃんねるのまとめサイトとかとは違って、こういうことが起こりうるんだと当たり前と言えば当たり前のことにはたと気付かされた出来事でした。僕は主にはてなブックマークの人気エントリーになったものを見ていたので、2重のフィルターを通して発言小町を覗いていたことになるんですよね。でもそのくらいの距離感がちょうどいい感じでした。重い内容でも楽しく見ることができたのは、発狂小町さんの人柄が出たまとめ方があってのことだったと思います。短い間でしたがありがとうございました。
 
 
■閉鎖と言えば、先月26日に音楽ニュースサイトの「ミュージックマシーン」さんも閉鎖されましたね。間違いなく僕が最もたくさんアクセスした個人サイトベスト5には入るサイトだったので、何というかお疲れ様でしたという気持ちです。ミュージックマシーンのおかげで、僕の知らなかったいろんな音楽に触れることができました(これって簡単に書いたけど、1個人サイトが全然知らない他人の趣味の幅を広げるってむちゃくちゃすごいことだと思います)。思い返せば、個人サイトの管理人と呼ばれている人をはじめて肉眼で見たもタクヤさんでした(タクヤさん主催のフリッパーズ・ギターのイベントにて)。いろいろな意味で、がっつり影響も受けたし、模範となるサイトだったなぁと思います。
せっかくなので30日にあったネットラジオも聞いたのですが、意外(?)なサイト閉鎖理由にびっくりしましたよ。でもそれより唐突に墾田永年私財法の法としての発想のすごさについて語り出したことの方がもっと衝撃的でした。確かに、耕したらそこは永遠におまえのもんだと言うのはただごとじゃない発想力ですが、でも、でも! なんで今それを…。聞いててしばらく頭がパニックになってしまいました。
ともかく改めて、お疲れ様でしたー。

TOPICS絵本

子供との遊びから生まれた作品で新境地を開拓したメディアアーティストの岩井俊雄さんが新作絵本を発表しました。現在はYAMAHAと共同で開発した電子楽器「TENORI-ON」のプロモーションで多忙なはずなのに、いつの間に絵本を描き上げていたんだとびっくりしつつ本屋さんで購入してきました。

100かいだてのいえ
[本]100かいだてのいえ/岩井俊雄(amazon)

偕成社 2008.5発売 1260円
ISBN:978-4033315409

岩井俊雄さんの絵本というと、「どっちが?絵本」という親子で遊ぶことをテーマにしたシリーズがありますが、あのシリーズが小さい子供にも手に取りやすいサイズで簡素なモノクロイラストだったのに対して、今回の絵本は大型版でフルカラーの手の込んだイラストになっています。ただそこは岩井さん、単なるふつーの絵本じゃありませんでした。

まず、本屋さんで面出しで飾られているところを見て「えぇ!?」って思ったんですよ。この絵本、帯が付いているんですがこんな感じなのです。

100かいだてのいえ(帯付き)
本の右側に帯が…。この時点でやっと「横じゃなくて縦に開くんだ!」ということに気付いたのでした。でもびっくりしたのは手に取ってから。そのびっくりを察して頂くためにもう1枚画像を用意しました。

100かいだてのいえ(斜め下から)
本の下の部分が閉じられている! なんと、上から下へめくっていく本だったのでした。

100かいだてのいえ(めくったところ)
表紙と1枚目をめくるとこんな感じでタイトルが出てきました。なんでこんなことになっているかというと、そこはタイトルにあるように、おはなしの舞台が100階建ての家だからなんですね。家が断面図のように描かれていて、どんどんめくっていくことで上っていく感覚が表現されているというわけなんです。

丁寧に描き込まれた各フロアにはいろんな動物たちが暮らしています。岩井さんの動物イラストって前からかわいいなぁと思っていたので、そういうところも堪能できる遊び心の詰まった絵本でした。

いわいさんちWeb(公式サイト)
100かいだてのいえ(偕成社の紹介ページ)

[本]いわいさんちのリベットくん(キット付き)/岩井俊雄(2007.7.16)

TOPICS絵本

colobockleこと立本倫子さんの新作絵本が発売されていましたので紹介です。

5つごモンスターがやってきた!
[本]5つごモンスターがやってきた!/たちもとみちこ(amazon)

イースト・プレス 2008.5発売 1260円
ISBN:978-4872579222

5つ子のかわいくやんちゃなモンスターたちのおはなしが、いつもの独特なテクスチャ感のあるイラストで繰り広げられています。キャラクターが何かの動物とかではなくて、モンスターっていうところが立本さんのキャラクターデザインにあってるというか、制約のないところから生まれた自由な感じがしていいなと思いましたです。

そして、この絵本で気になったのが出版社なんですね。イースト・プレスって、いわゆるサブカルチャー系の書籍を出版している会社のイメージがあったので絵本を出したというのが意外でした。と思ったら、イースト・プレスでは「こどもプレス」という児童書シリーズを立ち上げたそうで、今回の本がその第1弾とのことなんですね。

最初は、長崎出版のカブレーベルのようなひねった絵本を出すシリーズのかなと思ったんですが、そうではなくて純然たる子供向けのシリーズになるそうです。今後のリリース予定として、「なっとうぼうや」(amazon)「うめぼしくん」(amazon)(ともに学習研究社刊)などの著作で知られるわたなべあやさんや、「こどもプレス」のシンボルマークも手掛けている荒井良二さん、それからスズキコージさんなどの絵本が登場する予定とか。とりあえずイースト・プレスさんにはせっかくなので専用サイトを作ってほしいです。チェックしますので。

colobockle(公式サイト)
イースト・プレス
5つごモンスターがやってきた!(amazon)

[雑誌]イラストレーションNo.162、特集 立本倫子 colobockle(2006.9.29)