■本さんの「ワイルドマウンテン」、6、7巻を買いました。2巻同時発売だったので、てっきり「7」が最終刊なんだと信じ切って読んでいたら、全然話に終わりが見えなくて、「これどうやって終わらせるんだ~」と1人でドキドキしてしまいました。ちなみに次の8巻がラストだそうです。
■ドラクエ9やってます。やっぱりおもしろいな~。
「セブンスドラゴン」をやってた時は完全に更新ストップしましたが、今回は一応、止めない予定です。それでも止まったらごめんなさい。
キャラクターの話題を追っかけています。
■本さんの「ワイルドマウンテン」、6、7巻を買いました。2巻同時発売だったので、てっきり「7」が最終刊なんだと信じ切って読んでいたら、全然話に終わりが見えなくて、「これどうやって終わらせるんだ~」と1人でドキドキしてしまいました。ちなみに次の8巻がラストだそうです。
■ドラクエ9やってます。やっぱりおもしろいな~。
「セブンスドラゴン」をやってた時は完全に更新ストップしましたが、今回は一応、止めない予定です。それでも止まったらごめんなさい。
■玄関ページの絵を更新しました。
あと、少し前から連絡先のメールアドレスを変更しましています(Aboutページに掲載してます)。というのも、どうもこちらから送ったメールが迷惑メールフォルダに入ってしまうことがあるみたいなんですよね。なので、独自ドメインのアドレスはとりあえず使うのやめようと思いまして。
ちなみに頂いたメールには100%返信していますので、もし今までに送ったのに返信来なかったという人は試しに改めて送ってみて下さい。
■いとうせいこう、 □□□に正式メンバーとして加入
以前、□□□のアルバムで久しぶりのラップを披露していたのを聴いたときも、「まだラッパーとしても現役なのか」とびっくりしたけどまさか加入してしまうとは。バイタリティがすごいです。
■西村知美オフィシャルブログ「ブログってなんですか?」
なんだか異様な雰囲気が物議を醸している西村知美さんの公式ブログ。でもアカウント名がニックネームの「トロリン」なところにちょっとほっとします。
■先日、下のようなお菓子を買いました。
「もろこし輪太郎」と「キャベツ太郎」です。しかも、両方とも大きいサイズです。キャベツ太郎の大きいサイズはたまに見かけるのですが、もろこし輪太郎の大きいのってめずらしい気がして買ったのでした。
菓道のお菓子っていいですよね。語りはじめると長くなるので省略しますが、ほとんどのお菓子が「○○太郎」っていうネーミングになっていて、すぐに菓道のお菓子だって分かるようになっているところがいいです。
それにいまだに公式サイトがないところもいいなーって思います。余計なことはせずに、社名のとおり、菓子の道一筋な頑固さ貫いているのかな…と、想像が膨らみます。実際のところは何か理由があるんでしょうかね?
■高さ約11cm!モスの“横浜限定バーガー”とは?
これはどうも夏に横浜へ行くフラグが立ったようです。
■「東芝クレーマー事件」の会社員、PC窃盗で逮捕
懐かしい! この事件って、ちょうどこのサイトをはじめた頃に起こった出来事なんですよね。この騒動と、そのちょっと後に話題になった松屋のカエル牛丼騒動は、僕の中では2大クレーム事件として特に印象に残っています。
でもこのレベルの騒動を起こしちゃうと、全然無関係の容疑で逮捕されたとしても報道されてしまうんですね。それはそれでなんだかなという気もするけど。
■先月の27日に下北沢の本多劇場というところに舞台を見に行きました。放送作家の鈴木おさむが作・演出を手掛け、主演に今田耕司を迎えた「愛Pod」という作品です。このタッグでは昨年にも「尋常人間ZERO」という作品が上演されていたんですが、あの時は見られなかったので今回はぜひと思っていたんですね。
見た感想としてはすごくおもしろかった! です。それに、舞台を見たのがはじめてだったので、まず舞台の迫力のすごさに対しても驚きでした。
物語は、人気小説家が事故に遭い、後遺症からか作品のアイデアが何も浮かばなくなってしまうところから始まります。そこで、マネージャーや編集者が周囲の医者とかを巻き込んでアイデアをひねり出そうとするんですが、途中からその小説内のシーンと実際病院内のシーンがめまぐるしく場面展開していきながら進行していくんですね(出演者はシーンに応じて役があるのでみんな2役以上を演じています)。
小説家のマネージャーが今田の役で、本当は自分も小説家を目指しているんだけど、書いても編集者に認められない状態だったんですね。それだけに今がチャンスとばかりに張り切るんですが、ここで「才能」と「嫉妬」というこの作品のテーマに迫っていくことになるんです。
脇を固めているのは、ネプチューンの堀内健、サバンナの高橋茂雄、ブラックマヨネーズの小杉竜一といった豪華お笑い陣で、もちろん要所要所に笑いがちりばめられているんですが、それも過剰になり過ぎず、シリアスなシーンとの対比が効いているのはさすがだと思いました。
小杉にはハゲ、デブネタをはじめとしたおいしいシーンがてんこ盛りで、サバンナ高橋はどちらかと言うとシリアスな演技が光っていました。そしてホリケン。一言であっという間に会場全体をホリケンワールドに包んでしまうあの破壊力はすごかった!
「努力は才能を超えられるのか」という疑問に対して、物語のラストではとんでもなくシビアな答えが用意されていて、唖然というか、呆然というか、プチ放心状態みたいになってしまいました。とにかく今ちゃん、ホントにいい仕事に恵まれてるなぁ~と思った次第であります。
あと、小説家役を演じた村上大樹さんのブログを見ると、KOJI1200のCDにサインしてもらったというほほえましいエピソードが掲載されていて感動しました。
■昨日のエントリー、長かったなー、原稿用紙にしたら5、6枚くらいになるんじゃないかな? と思って確認したら11枚分にもなっていたようです。読ます気ゼロ。むちゃくちゃですね。
■いよいよあと10日ですね! 何がって、「ドラゴンクエスト9 星空の守り人」の発売日に決まってるじゃないですかっ。僕はずっと待ちに待っていて、何ヶ月も前からこの日にあわせて体調を調整してきましたくらいですからね。準備万端なのです。
思えば「7」と「8」は発売後かなり経過してからやったので、発売とともに…っていうのはスーパーファミコンで出た「6」以来ですよ。「6」っていつ発売だっけと思って確認したら1995年とのことなので14年ぶりなんですね。びっくり。
そんな感じで楽しみにしているわけですが、ネット上を見回してみても僕みたいに楽しみにしている人がどこにもいないような気がするのは気のせいでしょうか。それどころか、既に駄作扱いの雰囲気すら漂っているような…。
でもドラクエに限ってそんなことあるはずがありません! きっと僕の知らないところには発売を楽しみにしている人が潜んでいるに違いないです。ということでもうあと少しの間、わくわくタイムを過ごすこととします。
■昨日のヘッドラインの日付が間違ってました。日付というかまさかの年間違い。たぶん気づいてないだけで他にも色々間違ってると思いますが、適当に受け流して頂ければと思います。
■Perfume あ~ちゃんの壮絶な苦悩と絶望の吐露、そして彼女は壊れてゆく@Rockin’on JAPAN 09年7月号(Aerodynamik – 航空力学さん)
タイトルにひかれて読んでみたけど、ちょっと正直に喋りすぎただけで、壊れているっていう感じには見えなかったけどな。これを読んだ限りは。まあ、アイドルだったらPerfumeに限らずこのくらいのいろいろはあるんじゃないでしょうか。
この話を読んで、前にテレビで見たSUGARっていう80年代にいた3人組のアイドルグループの話を思い出しました。自分たちで作詞作曲もできるのに、他人が作った曲でデビューすることになって、最初の曲はヒットしたけどその後はぱっとせず、1発屋扱いみたいになって解散してしまうっていう。
→Artists I Loved – Sugar
改めて検索してみてはじめて知ったけど、現在月9ドラマのテーマ曲としてPUFFYが歌っている「ウエディング・ベル」っていう曲がSugarのデビュー曲だったんですね。
話を戻してPerfumeですが、最近週刊誌を賑わしているみたいですね。僕もPerfume好きだけど、基本的に曲が好きなだけなのでプライベートのことは別にどーでもいいのですが、もっとちゃんとしたファンの人にとってはやっぱりショックな出来事なんでしょうね。3人はいろいろ大変だろうと思うけどこれからも頑張ってほしいです。
■先日、Amazonで「ルーネシモ アワスター 超やわらかめ」という泡立ちがいいという触れ込みのボディタオルを買ってみました。すると本当に泡があわあわで、買ってよかったと思いました。
実家にも送ってあげたら喜ばれるかなと思ったけど、めんどうなのでまだそこまではしていません。
あとそういえば妹に「街へいこうよ どうぶつの森」のフレンドコードと村の名前を教えてと言われたので、あとでメールすると答えてぼーっとしてたら2ヶ月くらい経ってしまいました。今更送って大丈夫なのか恐くなってきました…。