MEMO

「最愛の妻は17歳年下。とっとこハム太郎似」ホリケン爆笑会見
お笑い界は大物の結婚ラッシュですね~。22歳であのホリケンと結婚しようと決めるってすごいね。その決断力に敬意を表したい気がしてきました。ところでハム太郎に似てるってどんな人なんでしょうね。日常で「あ、この人ハム太郎に似てるなー」なんて思う人に出会ったことないのでちょっと気になります。
 

ドアラが原因で離婚危機の人、完結
先月でしたっけ、少し前に発言小町で話題になったトピックですが、久しぶりに見てみたら完結していました。まさか、こういう展開になるとは思っていなかったのでビックリ…。ドアラは2人を食事にでも誘うべきだと思ってしまいました。
 

■昨日の「人志松本の○○な話」で松ちゃんが「ピクミン」について熱く語っていましたね。松ちゃんのピクミン好きはけっこう有名で、最初のゲームキューブ版が発売された当時もHEY!HEY!HEY!で「ピクミンのやりすぎで客席の人達がピクミンに見える」みたいなことを言ってましたもんね。いつかがっつり話を聞いてみたいと思っていたので嬉しかったです。
最近他の番組でもピクミンの話していることがあったけど、やっぱりWii版もやってるってことなんでしょうね。操作が違うだけで同じ内容なのに、すごいな。

あと同じ番組でブラマヨの小杉がUFJの話をしていたけど、ウッディ・ウッドペッカーがあまり子供に人気がない、みたいなことを語っていましたね。てっきり人気があるからメインを張っているのかと思ったら違うのか~、とちょっとショックでした。僕は好きだけどなー。

MEMO

■久しぶりに本棚の整理をしました。するとなんだか頭の中もすっきりした気分になってちょっといい感じです。
 

あっくんに会いたい!
「とんねるずの生でダラダラいかせて」の人気企画だった「あっくん十番勝負」に出演していた”あっくん”を探しに行くという雑誌が企画した動画。僕もあのコーナー大好きだっただけに、あっくんのすごく立派になった姿が見られて感動しました。友達から嘘つき呼ばわりされてすっかりひねくれた性格に育ってしまった、とかだったらどうしようかと思ったけどほっとしました。いつかみえちゃんと再会できる日が来るといいな。
 

「イスなし」オフィスが話題 社員立ちっぱなしで大丈夫?
元記事はこちら。どこの会社かと思ったらキヤノンの子会社ですか。だったらそういうこともあるんじゃない? って思っちゃうんですけどね。
たしかに立って仕事する方が効率は上がりそうな気はするけど、でもなー。仮にこういう改革を企業がどんどん推進していって、いずれ休み時間を除いて一時の気を抜くことも許されず、始業から終業まで全従業員が一切の無駄なく全力で作業に専念し続けるような職場が完成したとしたら、それがゴールってことなんでしょうかね。
少なくともそれが働きがいのある理想の職場になるとは思えないし、そこまでして守らなければいけない生産性って何? っていう気がします。
 

カーチャンが統合失調症になったようですワラノートさん)
これは泣いた…。コメント欄を見ると同じような境遇の人による書き込みも多々あって、決して特殊なことじゃないんだなぁとも思うし。もし自分がその立場になったら…って思うと、考えさせられる話です。

MEMO

岩田社長「ポケモンを米国で発売しようとしたら、筋肉ムキムキの企画案の絵が送られてきた」はちま起稿さん)
ムキムキのポケモンがどんなものだったのか恐いもの見たさで見てみたい気もします。後半にいろんなゲームキャラの日本版とアメリカ版の比較がありますが、こういうの見る度に面白いなーって思います。本気で世界が違って見えているとしか思えないですよね~。やっぱ日本に生まれてよかったです。
 

■先日、コーネリアスの「CM3」と「SENSUOUS SYNCHRONIZED SHOW」を買ってきました。「CM3」はレンタルでもいいかな…と思ったんだけど、CDが出たらちゃんと買ってる歌手ってコーネリアスしかいないので、それがなくなるのもなんだか寂しい気もして買いました。聴いた感想としては、やっぱり「CM2」の方がいいなぁと。CM2がよすぎるというのもあるんでしょうけど。最初と最後のSketch Showの曲を入れ替えてくれた方が聴きやすかったかもと思いました。

そういえば、iPodの雑誌みたいなのにコーネリアスのインタビューが載っていたので立ち読みしてみたら、Crystal Kayの「ONE」のリミックスを引き受けたのは、「子供がポケモンの大ファンで、自慢してみたかったから」みたいなことが書かれていました。でも映画では流れずに若干気まずかったとも。

そんな話を読んで、「いいお父さんの顔になってきましたね」という、「ダウンタウンのごっつええ感じ」の「ストーカー」っていうコント(ちなみに僕はごっつのコントの中でこれがいちばん好き)に出てきた台詞が頭に浮かんだのですが、そんなことを思い出しているうちに今度は松ちゃんが結婚とかいう話でびっくりしました。
松ちゃんもいずれはいいお父さんの顔になっていくんでしょうかね。。。

バッチ

MEMO

■先日終わった図書館めぐりですが、最後にもう1件だけ行ってきました。北区の滝野川図書館です。

滝野川会館 
▲滝野川会館という立派な施設の中にあります。北区の区民センターはどこも立派ですね。杉並区にもこういう立派な施設はあるんでしょうか。よく知りません。

ちなみにこの前、滝野川西図書館にも行きましたが、場所はけっこう離れています。どこかに滝野川という川でも流れているのかな? と思って地図で探してみましたがなかったので調べたところ石神井川の別名なんだそうです。北区南部の一帯はかつて滝野川区と呼ばれていたそうで、そのため今でもわりと広い範囲に滝野川の名前が残っているようです。

滝野川図書館
▲円形の階段を下った地下1階が図書館です。中はぱっと見た感じ、閲覧席がけっこうたくさんあって、便利そうでした。

滝野川公園1
▲帰りに滝野川公園という感じのよさそうな公園もあったので寄ってみました。

滝野川公園2 
▲水がないので、なんだかマスターソードを引っこ抜いた跡のようにも見えます。あ、「ゼルダの伝説」のね…。

MEMOハンバーガー

美味しんぼを検証してみるその2 パンか肉かそれとも調和かみつどん曇天日記さん)
これ、僕も気にはなっていたけど実際に検証しようという発想はなかったですよ。すごいです。検証では作品中で書かれていたのとは若干違う結果になったようですが、それでも組み合わせにより予想外にまずくなるという点では指摘どおりだったようですね。さすが山岡さんです。

ところで、テレ玉で絶賛再放送中のアニメ版「美味しんぼ」ではこのハンバーガーの回(第32話)は放送されずに飛ばされてしまったんですよね~。他にも度々放送されない回があるので、見始めた第18話の「鮮度とスピード」の回以降、何の回が飛ばされているのかこっそりチェックしているんですが、昨日放送した第46話の「香港味勝負 後編」までの間で放送されなかったのが10話もあるんですね。一覧にするとこんな感じです。

20話 食卓の広がり
25話 舌の記憶
26話 食べない理由
27話 激闘鯨合戦 前編
28話 激闘鯨合戦 後編
31話 鮎のふるさと
32話 ハンバーガーの要素
36話 スープと麺
40話 真夏の氷
42話 大豆とにがり

何で放送できないのかを探ってみると、どうもブロイラーなどの畜産業や化学調味料などを痛烈に批判している回が多いようです。これは当時と現在とでは状況が違うというのもあるんでしょうけど、もしかするとタブー的な意味合いもあるのかもしれません。ただ、ハンバーガーの回は特に批判されているものもないので、何が引っ掛かって放送されなかったのかはちょっと謎なのです。ハンバーガーチェーンのバーガーを食べて山岡さんたちが文句付けるシーンがあるので、スポンサーに遠慮したのかも。
 

■ハンバーガーの話が出たところで、久々に食べたハンバーガーの画像も貼っておきます。今回行ったのは本郷三丁目にあるファイヤーハウスです。

ベーコンチーズバーガー
▲頼んだメニューはベーコンチーズバーガーのBランチ(1680円)。写真には写ってないけどドリンクの他にクラムチャウダーが付いてくるセットです。

ベーコンチーズバーガーを横から
▲横からアップで。パティも好みの味だったし、バンズもふっくらおいしい。全体のバランスがいいですね。そしてこのボリューム感。さすが有名店と言われているだけあるなぁと思いましたです。

MEMOピクサー

■先月のことですが「ウォーリー」のブルーレイディスクを買いました。改めて見て、やっぱりこの作品好きだなぁ~、なんて思いました。台詞の少ないところが好きなのです。

実家にも送って見せたいと思ったので、ブルーレイとDVDのセットのやつを買ってDVDの方を送ってあげたのですが、好評だったようでよかったです。ただ、甥っ子は本編の間ずっとDSをやっていたらしく、エンドロールでドット絵のウォーリーたちがあちこちから出てくるところだけ盛り上がっていたとか。本編の3DCGの方が何万倍も手間が掛かっているはずなのに…。子供の反応は罪ですね。

で、送る前に1度自分の目で検証してみたいと思っていたブルーレイとDVDの映像の見比べもやってみました。どちらもプレイステーション3で再生し、DVDはアップコンバート機能も有効にしましたが、それでもやっぱり目を凝らさなくても分かるレベルの違いはありますね。でも我が家のテレビは26インチ(当然フルハイビジョンでもない)とちょっと小さいからか、「だからどうした」程度の差に思えたのも事実。やっぱり最低37インチくらいの大きさがないとブルーレイにこだわる必要はないのかもしれません。
無料で流れている地デジに劣る画質のものをお金出して買うという精神衛生上のもやもや感を払拭するためのものって感じなのかもしれません。ブルーレイは。

■テレビの話が出たので、このキャラクターの話も。

“地デジカ” の無断美少女イラストに「断固として許さない」と民放連
草なぎクン後任つまずく、「地デジカ」説明を無断で借用

先月、地デジカの話題を取り上げた時に、キャラクターだとスキャンダルがなくていいですね的なことを書いたのですが、本当はその後に続けて、「あるとしたら著作権絡みではいろいろあったりするけど」って書こうとしていたんですよね。蛇足っぽいのでやめたんですが、それにしてもこんなに早くいろんなネタ(?)が出てくるとは思いませんでした。

前者の話については正直、キャラクターのイメージを守らないといけないという立場上、聞かれたらそう答えるしかないんじゃ…と、民放連に対して同情してしまうんですが、それでもやっぱり空気を読めず火に油を注ぐ対応をしてしまった、ってことになるんでしょうね。その後に出てきた後者の問題についてはお粗末としか言いようがありません。テレビの人はどうせネットに上がっているものなんて、全部壁の落書きみたいなもので、最初から著作物とも思っていないからこんなことになるんでしょう。

地デジカのCMもすぐに始まりましたが、いきなり種類がたくさんあってすごいですね。博士と助手が地デジカの生態を観察しているという設定もちょっとひねっていて面白いです。以前民放連が放送していた「コマーさる君」のCMなんかと比べると全然センスがよくて楽しく見られます。
ただ、あの中に1つに気になるのがあるんですよね。「アナログ」っていう文字に地デジカが隠れていて、博士が「地デジ化すると文字が消えて見やすくなる」とかって解説するやつ。これってやっぱり、あの文字は画面を見づらくさせる為に嫌がらせ目的で表示していますよ、ってことなんでしょうかね。あのCMを見て、「地デジ化するとアナログっていう文字が消えて見やすくなるんだね。すごい! じゃあさっそく買い換えよう!」とでも世間の人が思うと考えているんだとしたら、民放連の人ってすごい神経してるんだなぁと、逆にちょっと感心してしまったのでした。