HEADLINE

↓サンリオ50周年おめでとうということでサンリオネタからどうぞ。
NY証取にハローキティ登場 サンリオの人気キャラ
ハローキティがDJデビュー
「GREEN TOKYO HELLO KITTY & FRIENDS」の開催概要のお知らせ…8/9から8/22までお台場海浜公園で開催中のイベントの概要。13日には山口裕子さんのサイン会もあるそうです。→公式サイト
サンリオスペシャルコレクション展 「いちごDAYS 〜あの頃のわたしからの招待状〜」開催…9/1-13に大丸心斎橋店、11/3-16に大丸京都店、12/23-1/1に松坂屋名古屋店で開催。関東では開催されないのかな。
10・22 お台場に「ハローキティ」の施設誕生…施設名は、ハローキティの「カワイイパラダイス」で飲食店やグッズショップ、キティのアニメを上映するシアターがあるそうです。外国人観光客がターゲットみたい。
サンリオ50周年記念コイン…銀貨に描かれているマイメロ、キキララは初コイン化だそうです。
懐かしのハローキティが復活、70年代デビュー組4キャラの新シリーズ
DS-PICOシリーズ サンリオピューロランドワクワクおかいもの…11/25、コンパイルハートより発売予定。
 

水木しげる米寿記念 ゲゲゲ展…8/11-23、松屋銀座にて開催中。
ソニー、「ピーナッツ」60周年記念イベント“SNOOPY LOVE GINZA”を銀座ソニービルで開催…10/1-24。

センチメンタルサーカス…サンエックスの新キャラ。ぬいぐるみをモチーフにしています。
リラックマTouch !…リラックマのiPhoneアプリ。
カピバラさん初の温泉テーマ、新キャラクターの「おさるさん」も登場
敷島製パン、絵本シリーズ「くまのがっこう」とコラボした「スナックパン」シリーズを発売
ウサワカメがアニメ化…BS12TwellVの「キッズステーション・タイム」内で放送中。

チャルメラおじさん、44年目のひげそり 明星食品…すっきりしました。
モンチッチがエアギター日本選手権で準優勝―わずか0.1ポイント差
牛乳プリンのホモちゃんの誕生秘話を公開…昔は体もあったんだ。→公式サイト
プラス150円、「すき家」でキャラクターグッズ付きのお得セット…すき家もこういうことやるんですね。ちなみにグッズは映画「きな子」のキャラ。
口蹄疫復興「火の鳥」のごとく JA・手塚プロがロゴ
ホームズくん史上最強の難問…どう解けばいいのかすら分かりません。

トロ&クロ、『モンハン日記 ぽかぽかアイルー村』とコラボ決定…ねこねこコラボ。

あのスティッチの生みの親 『ヒックとドラゴン』監督コンビのドラゴンの作り方
“夢見る人を運ぶ”「ツイッターのクジラ」作者 イーイン・ルーさんインタビュー
谷川俊太郎さんにインタビューしました…堀内誠一さんとの思い出話など。ちなみに話に出ていた谷川さんのTwitterはこちら

アンパンマンとキティがいれば怖くないもん…アニメ企画制作会社のトムス・エンタテインメントが医療事業分野に参入するきっかけになったエピソード。いい話。
玩具・キャラクター製品業界、新たな成長源求めアジアに視線…アジア市場に注目が集まる中、サンリオは日本に来る中国人観光客向けに日本製グッズを増やすというのがおもしろい。
テーマパーク業界の年収比較 トップのディズニーは社員平均818万円…USJ取締役の年収なんでこんなに高いの。
 

マスコット「ライトくん」お披露目 宇都宮ブリッツェン
カエルに猛暑は辛かった?愛媛の準マスコットキャラ・カエルの一平くんが熱中症で倒れ担架で運ばれる(´A`)<咳をしてもゆとりさん)…こういう芸なんだ…。
【才能の無駄遣い】「イカタコウイルス」のイラストや設定のクオリティが無駄に高い件かくれオタのブログさん)…前回アニメ画像を使ったウイルスをばらまいて著作権法違反で捕まったからといって、ここまでクオリティの高いオリジナルキャラを制作してまでウイルスを作るとは…。ウイルスそのものではない部分で逮捕されたのがよほど気に入らなかったんでしょうね(ちなみに今回は器物破損容疑で逮捕)。普通に短編アニメーションにして配信してほしいレベル。
1日で「吠えるポン・デ・ライオンぬいぐるみ(大)」をゲットすべくドーナツを340個買ってみた ~発動編~…壮観です。
キャラ弁作りっておもしろいの?
 

こちらは明日から6日間開催! 日本橋・高島屋でゆるキャラカーニバル
ひこにゃん天下統一か 160体超、ゆるキャラ初の人気投票…そりゃ、このイベントの企画ならひこにゃん有利に決まってるよね~。僕は空気を読まずにスーパーポンポコジャガピーにしなりくんに投票するぞ。
人気なかった「せんとくん」…今では人気者
養父の「やっぷー」、歌ができたよ CD200枚制作
『たま吉くん』会いに行くよ JAとなみ野 着ぐるみ制作
「たま駅長」日曜は公休、代理は身長2m…猫のたま駅長きぐるみ化。
田んぼに古代米「ガーヤちゃん」現る
幸せのミニぬいぐるみ 高見沢俊彦さんデザイン 蕨市、本格発売…アルフィーファンが買ったのかな。

MEMO

■先日原宿のキデイランド(もうすぐ閉店)でフリーマガジン「KL」12号をもらってきました。在庫がちょっとしかなくて焦りました。なくなるペースが速くなっているのかなぁ。

KL Vol.12

表紙はピングーと新しく登場したうさぎのルプルプたち。うさぎ座からやってきたそうです。グッズもいろいろ作られているようで、確かにかわいいんだけど、なーんか唐突な感じで違和感も。
 

■あと、LAPNET SHIPでトータス松本さんのキャラクター、「わいもくん」の展覧会もやっていたので見てきました(現在は終了しています)。きぐるみや原画などが展示されていましたが、なかなかよかったです。たぶんわいもくんってトータスさんがやめない限り続いていくと思うので、そういう意味でもすごくしあわせなキャラクターなのではと。

8/4にはアニメーションDVD「わいもくん ~いけいけバンバン編~」(amazon)が発売されています。

わいもくんのきぐるみ
▲会場の中も撮影OKでしたが、これは外から撮ったもの。

MEMO

第57回阿佐谷七夕まつり
今年もこの季節がやってきました。明日、8/5から8/9までです。

阿佐ヶ谷と言えば、最近閉店するお店が多くて残念なんですよね。たまに行ってたファミリーマートが2店舗閉店したし、駅前の東急ストア、それからアビックっていうソニー系の電気屋さんもなくなっちゃって寂しい限りです。早く新しいお店ができてほしいな。
 

■夏真っ盛りな昨今ですが、なぜかドーナツ作りにはまっています。最初は昭和のホットケーキミックスで作っていたのですが、専用のドーナツミックスで作ればもっとおいしいのができるのではと思い、新宿三越アルコットにある製菓用品店cuocaに行って「アメリカンドーナツミックス400g」「もちもちドーナツミックス200g」を1つずつ購入してきました。

もちもちドーナツってなんだろうと思い、さっそく作って食べてみたところ、もぐもぐもぐもぐもちもちもちもち……と、確かにもちもちとしていておいしかったです。残りのアメリカンの方も近日中に作ってみよう。もうちょっと安ければもっと買ってきてもいいんだけどね。

もちもちドーナツ 
▲なんだか不揃いなのは僕が適当だから、です。

あとドーナツではない、とある夏っぽくないお菓子についての更新を近いうちに行う予定です。キャラクターとも全然関係ない内容なのに異様なボリュームになっちゃった(上に全然面白くもない)ので没にしようかと思いましたが、ほとんど出来上がっちゃってるのでね。興味のない方は華麗にスルーして頂ければと思います。

HEADLINE

日清食品 「チキンラーメン」キャラ「ひよこちゃん」のデザイン一新…ネットでは賛否分かれてますね。プレイセットプロダクツ好きの僕も前の方が好きかも。
ケンタッキー、『リサとガスパールの わくわく しんがっきグッズ』付スマイルセット8月25日発売…意外と初登場だそうです。ペネロペは何度かあったよね。
水にSuicaペンギンフィギュア付属、「フロムアクア」の故郷をたどる
たまごっち!EXPO2010…8/10-15、池袋サンシャインシティにて。
50周年記念で「だっこちゃん」が「天使」に…VINKYS(ビインキーズ)という羽の生えただっこちゃん。タケヤマ・ノリヤさんデザイン。→VINKYS
「ののちゃん」がナンバープレートに いしいさん出身地…ののちゃんならいいけど、キャラによっては物議を醸しそうな気も。今後増えるかな。

辻希美さんも登場! 『ハローキティとまほうのエプロン』の完成披露記者発表会が開催
キティちゃんの後継者は現れるのか?
サンリオ、純利益を上方修正=ライセンス収入など増加-11年3月期
ディズニー、ソーシャルゲーム大手Playdomを7億ドルで買収…巨額ですね。
こんなに変化した!!ミッキーマウス進化の歴史…当時のアニメーションに登場するミッキーとも似てないのが謎。

宮崎駿と新人監督の“師弟”の葛藤を400日の密着ドキュメンタリーで追う…米林監督はなんかもう後継者な扱いですね。8/10、NHK総合で放送。
のあのわ新曲「もぐらは鳥になる」PVでモグラキャラに…NHK教育「ヒミツのちからんど」とコラボ。

「ミカンせいじん箱」/ iPhoneアプリ…どんどん積み上げようね。
ムック、日頃のガチャピンへの恨み爆発 一方的に独立宣言…ムック、落ち着いて。
遠藤、ガチャピンとコラボグッズ発売…G大阪…画像はこちら
サザエさんのサブタイトルが凄いんよ…いろいろすごいけど「ハローキティ」が気になりすぎる。

野球独立リーグ:「松坂エビ太郎」にNG「みつやくん」に…ついに決定。いい名前ですね。
東京タワーのゆるキャラ ノッポン兄弟のテーマ曲を解禁
正体は「シーク・イン」…マルヤマンがDVDに…売上の一部は餌代に。
県PRキャラ「むすび丸」が切手に 売れ行き好調
小矢部市のキャラクター「メルギューくん」に彼女 愛称を募集

MEMO

東芝、RD-X10などBDレコーダ「REGZAブルーレイ」
ついに本命キター!! でも店頭予想価格が22万円って(´・ω・`)。1年くらい待てば6~7万になるんでしょうか。その辺はよく分かりませんが、やっと東芝のブルーレイが本格的に始動してくれて嬉しい限りです。

ただ、細かく見てみると先日シャープが対応モデルを発表した新規格「BDXL」には未対応だし、ややインパクトに欠ける感はありますね。となると、来年出るであろうRD-X11待ち…となると、それが安くなってからだから買い換えは2012年以降か…。それはそれでトホホですね。

ちなみに僕の持っているレコーダーはデジタル非対応のRD-X5ですが、PS3に接続する「torne」を購入したので地デジ録画もできるようになっています。今はそこまでヘビーにテレビ見ないのでこれで必要十分な気もするんですけどね。torneは6月のアップデートで追っかけ再生もできるようになったし、PSPとも連携できて便利だし、なかなかおすすめです。
 

もし森ガールがゆるゆるファッションで実際に『森』へ入ったら紺色のひとさん)
これはこれでちょっといいと思ってしまった。ぜひ「spoon.」でこの人の特集をしてもらいたいものです。ちなみにその後補足エントリーも公開されています。
 

都道府県を100個以上に増やしてみたwwwVIPPERな俺さん)
これは素直に感心してしまいました。僕も地図好きだけど、こんな発想したことがなかった。なかなかなセンスですよこれは。一部、県名としてピックアップしている市に違和感があるという意見(立川とか土浦とか)もあるみたいだけど、それも全国的に何らかの基準を感じさせるような統一感があります。
唯一、山口県が分割されすぎなところが気になりますが、これはおそらく山口の人だったんでしょうね。じゃないと、いくら新幹線の駅が無駄に5つあるからってこんなに分けるのはヘンな気がします。でも下関が九州に吸収されているあたりはやっぱりセンスありです。

TOPICSアニメ,レポート

僕の大好きなアニメーション監督である湯浅政明さんの作品をオールナイトで上映するという神のような企画があると聞いて行って参りました。

「新文芸坐×アニメスタイルセレクション Vol.9 初心者のための? 湯浅政明」と題されたその企画は、WEB雑誌の「アニメスタイル」と池袋にある名画座「新文芸坐」が共同で企画するアニメーション上映イベントの第9弾として開催されたもので、以下の長編作品2本を含む5作品(+α)が上映されました。

「カイバ」OP(2008、原作・監督・シリーズ構成)
「四畳半神話大系」PV(2010、監督)
「ケモノヅメ」1~2話(2006、原作・監督・シリーズ構成)
「音響生命体ノイズマン」(1997、キャラクターデザイン・設定デザイン・作画監督)
「なんちゃってバンパイヤン」(1999、監督・絵コンテ・レイアウト)
「クレヨンしんちゃん 雲黒斎の野望」(1995、設定デザイン・原画)
「マインド・ゲーム」(2004、監督・脚本・絵コンテ)
※()内は公開年と湯浅さんの担当箇所

上映に先駆けて行われた湯浅さんとアニメスタイル編集長、小黒祐一郎さんのトークイベントではこれらの作品について振り返りつつ、今後の展望などを尋ねるものになっていました(以下、ほぼ記憶のみでその内容を書き綴っているのでいろいろ違っているところがあるかもしれませんのであらかじめご容赦ください)。

まず、今回のセレクトについて小黒さんから、「本当はもっと分かりやいタイトルを並べる予定だったが、上映許可等の関係でマニアックなラインナップになってしまい、イベント名に「?」を付けることにした」との説明がありました。この分かりにくい、分かりやすいという話はトーク中に何度か出てきたと思うんですが、湯浅さん的には分かりにくい作品を作っているという意図はなく、監督をするようになってからは試行錯誤しながらやっているので、これからもより分かりやすく、楽しいものを作っていきたい、とのことでした。

初監督長編作品の「マインド・ゲーム」ではストーリーがないという感想が多かったのが意外だったと。自分が観客のときは、展開があれば見られるんだけど、みんなは見てるところが違うんだろうかと疑問を持ったそうです。

対する「四畳半神話大系」は終わり方もちゃんとしていて、きっちりストーリーがまとまった作品になったけど、湯浅さん的には伏線を仕掛けてただ回収するのなんて全然面白いとは思っていなかったんだとか。でもそれだけで反応があって新鮮だったそうです。

湯浅さんが手掛ける作品は、一般的なアニメと比べると見た目がアートっぽい印象を受けることを尋ねられると、好きなようにやっているとそうなっただけで、アートというか自分としては「誰でもピカソ」くらいな感じでやっていると謙遜(?)されていました。

「マインド・ゲーム」では3次元の人間の映像をアニメの中に混ぜ込んでしまうという特徴的な表現がありましたが、その後「空中ブランコ」というテレビアニメで似たような表現があったことについて、小黒さんが「空中~」の監督に尋ねてみたことがあったそうなんですが、その方は「マインド~」を見たことがなかったそうで、「知っていたらああいう表現は採用しなかった」と言われたとのこと。偶然だったんですね。

似ているという話では、「マインド~」を日本での上映の数年後にフランスの映画祭に持っていったことがあったそうなんですが、そのときに現地の人からは「パプリカに似てますね」と言われてしまったんだとか。公開はこっちの方が先なんだって! と、ちょっと悔しい思いをしたそうです。

また、小黒さんによると「四畳半~」にはシャフトというアニメ制作会社の作る雰囲気に似ていると言われることがあるとか。湯浅さん的には特に気にしていない様子でしたが。

あと「ケモノヅメ」の話としては、「時をかける少女」(だったかな?)にくっついて、ボローニャ(だったっけ? このへんあやふやです)の映画祭で上映したことがあったそうなんですが、そのときには日本によくあるようなバイオレンスなアニメの1つと取られてしまって残念だったと語っていました。そういう作品ともまた違うと思うんだけど、と。

最後に小黒さんは、「湯浅さんにはもっとメジャーになって欲しい!」と。今回のようなイベントも1度だけにしたくないし、今回はラインナップに入らなかった「ねこぢる草」(2001、脚本・演出、作画監督)や「ちびまる子ちゃん わたしの好きな歌」(1992、一部音楽シーンの演出、作画など)も上映したいし、「マインド・ゲーム」は毎年上映したいなどといった抱負も語ってくれました。
 

さて、ここから上映作品の感想をざっくりと。まず今回上映の5作品の中で見たことあるのは恥ずかしながら「マインド・ゲーム」だけだったりします。好きなら「ケモノヅメ」くらい見とけ、ってな話ですが、ちょっと取っつきにくそうなイメージがあってまだ見てなかったんですよね。上映された2話まで見た感じだと、同じくWOWOWで放送された「カイバ」よりもしっかりしたストーリーが展開されている印象を受けました。取っつきにくさが払拭されたので、残りも早めに見ようと思います。

「音響生命体ノイズマン」はSTUDIO4℃の森本晃司さん監督の短編作品なんですが、なんなんだこれは! と、心底ビビりました。世界設定やキャラクターなど、綿密に構築されているのに、まるで暴走列車のように怒濤の勢いで進行していくストーリー展開によって、結果初見ではほとんど理解不能の得体の知れない映像作品となっています。元々DVD向けに企画されたものらしいですが、まだDVDなんて誰も持ってない1997年公開というのもすごいです。そのDVDは現在入手困難だそうですが、欲しいなぁ。再販してほしいです。
あとテーマ曲を歌ってるのがデビュー前(11歳頃?)のクリスタル・ケイなのにもびっくり。さすがに声が全然違うね。

「なんちゃってバンパイヤン」は後に制作されたテレビアニメ「バンパイヤン・キッズ」の元になったパイロットフィルム。子供向け作品らしく可愛らしい絵柄なんだけど、実際に子供が見るとちょっとトラウマになりそうなきわどい表現もふんだんに盛り込まれていて楽しかったです。

「クレヨンしんちゃん 雲黒斎の野望」は劇場版しんちゃんとしては3作目となる作品。地図のシーンの次の場面からが湯浅さんが原画を担当したシーンとのことで注目しながら見てましたが、確かに特徴的というか、変わった動きをし始めますね。こういう見方で作品を見るのもちょっと楽しいです。

そして「マインド・ゲーム」。数年振りにスクリーンで見ましたが、やっぱり最高でした。1シーン、いや1フレームすら無駄のない完全無欠な作品であることを再確認。ホントに毎年上映されるのなら、毎回見に行きますよ。

ポスター
▲ロビーにはポスターが飾ってありました。

「マインド・ゲーム」のポスター
▲「マインド・ゲーム」のポスター。

湯浅政明さんのサイン1
▲湯浅さんのサイン色紙。左は「マインド・ゲーム」に登場するタイムボーイ。右はオムニバス映画「GENIUS PARTY」内の1本として制作された「夢みるキカイ」のもの。

湯浅政明さんのサイン2
▲そして「四畳半神話大系」の小津です。

フライヤー
▲そして配布されたフライヤーには私とジョニー。

WEBアニメスタイル…8/21には「四畳半神話大系」全11話をオールナイトで上映するイベントも開催。湯浅さんと脚本を担当した上田誠さんのトークショーも開催予定です。
○○←カイバ・ケモノヅメ(湯浅政明)…MADHOUSEのサイト内にある湯浅さんのコラムコーナー。一応毎週更新の気持ちでやってるらしいです。

[DVD]四畳半神話体系(2010.5.14)