8月、暑すぎでしたね。お盆は本棚に本をしまったりしていたら終わりました。本棚1つ増やしたい。
そんな中、ふと、小さい頃に見た妙に印象に残っているアニメのことをふと思い出し、今だったら配信とかで見られるのではないかと思って探してみたりしていました。
1つは、『あさりちゃん』のある回なんですけど。漫画作品としては1978年から2014年にわたって長期連載されていたことで知られる作品ですが、アニメは1982年~1983年頃に放送されていたそうです(Wikipediaより)。地方なので遅れ放送だったり、再放送だったりもあるので、リアルタイムで見たのかは謎です。
その回では主人公のあさりちゃんがあまりにバカだという話になり(ひどい)、脳科学者に相談して脳を覚醒させるみたいな展開になるんですね。それで、巨大な装置を使って姉のタタミの意識をあさりちゃんの脳内に送り込んで、直接脳内改革を行うことになるのですが、いろいろあって計画は失敗し、元のバカなあさりちゃんのままになるというオチになります。
日常ドタバタアニメだと思って見てたのに、急に謎のSF的な展開になったことで、強烈な印象を受けることになるんですね。なんなんだこの話はっていう……。
その回は第50話の「天才脳みそさようなら」という回ということまでは分かったんですが、残念ながら『あさりちゃん』のアニメ自体が配信されておらず、見るためにはDVD-BOX(Part2)を購入しないといけないようでした(レンタルもなし)。
ただ、元は漫画作品なのできっと原作漫画があるはずと思って、公式サイトのあさりちゃんコミックス完全リストという便利なサイトを元に全100巻ある単行本の中からそれっぽいものを調べてみたら、20巻(amazon)に収録の「あさりは大天才てか~!?」という回がそれに当たることが分かりました。早速電子版を購入して読んでみたところ、確かに記憶にあるとおりのストーリーで感動しました。
ただ終盤の展開について。漫画ではあさりちゃんが天才になってしまうと自分の立場が危うくなると思ったタタミが、脳内にいる天才あさりちゃんを部屋に閉じ込めてしまい、日常に戻った後にそのことを後ろめたく思ったタタミがあさりちゃんに対して少し優しくなるというオチになっているのですが、僕の記憶では、脳内でタタミとあさりちゃんが協力して戦う様なシーンがあり、日常に戻ってからもちょっとだけ結束が強くなった、みたいな感じだったような気もするんですよね。これはアニメオリジナルの展開があったのか、単なる記憶違いなのか(←1回しか見てないはずなのでこっちの確率の方が高いと思いますが)、機会があったらアニメの方もチェックして確かめたいところです。
もう1つのアニメは……と続けたいところですが、長くなったのでまた今度ということで。小さい頃の記憶を掘り起こすの、ちょっと楽しいですのでみんなもやってみてほしいです。