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2005年12月30(金) 16:17
  ■おっと、年内にもう1回更新するつもりだったのにできませんでした。今日からちょっくら実家に帰ります。今年もいろいろありましたが、まあいい1年だったのではないでしょうか。

えーと、そんなところですかね。来年はもしかしたら10日くらいまで更新ないかもしれませんが、まだまだ続く予定ですのでよろしくお願いします。
  

 
 

2005年12月26(月) 3:36
 




 
   

 




 
 

 





 

     








 

   





 
 








 






 





 
 

 

     










 
   



 
     



 

 



 
         

■閉店後のスーパーの前に築かれたダンボールの宮殿で眠っているホームレスさん。おそらく自家用車かと思われる自転車が傍らに停められていたんですが、その家財道具がたくさん乗せられた前カゴのところをよく見ると、おそらく食玩のような、なにかのマスコットぬいぐるみが2つ、ひもで結ばれていました。何のキャラか気になったけど後ろを向いていてわかりませんでした。

ああして屋根のないところで寝泊まりしている人を見るたびに、なんで僕は(今のところは)屋根のあるところで暮らしていけてるのかなーって、不思議で不思議でしょうがなくなります。
  

 

2005年12月25日(日) 4:10
  ■こんな時間まで起きて明石家サンタを見てしまったみなさん。言いたいことは十二分に分かります。でもこれが現実なのです。

まー、それにしても、いくら素人いじりが上手いと言われるさんまでも、あれだけ次から次へと空気の読めない人が出てきたら、さすがにやってられなかったでしょうね。 旦那がヤクザ、彼氏が窃盗で逮捕、彼女が強制送還まではこの際もうありでもいいです。けど、結婚相談所で紹介された女性が自分の職業聞いて××発言、はない! 職業はっきり言うたし。NGワードも電波乗っちゃったし。ああいうネタってスタッフが事前に確認しないのかな。

ともかく、不幸って他人が運んでくるものじゃなくて、自分が持ち込んでしまうものなんだなぁって実感してしまいました。八木さんもいよいよ来ないなんて言ってたけど、来年もあるんでしょうかこの番組。



■とたけけさんに会いに行くのをまた忘れてしまったです。もう寝ます。
  

 

2005年12月24日(土) 2:22
  ■内田有紀さんと吉岡秀隆さんの 破局には驚きと同時になにか考えさせられるものがありました。

内田有紀と言えば、スワンですよね。スワン。あの、「電波少年」でスワンでインドネシア横断の旅を続けていたロッコツマニアを応援するべく現地入りし、なぜか野宿させられたりしてたあれ。当時は「一時期の人気は落ち着いたとはいえ、なんでトップアイドルがあんな仕事を受けなきゃならない?」と不思議でしたが、後で考えると内田有紀が他の芸能人とは一線を画しているということを象徴する仕事だったのではと思います。

内田有紀はCDも出してるんですが、女性アイドルとして初のデビューシングルオリコン初登場1位という華々しい記録を打ち立てています(まさにTENCAを取ろうです)。一時でもあれ程の人気を得てしまったら、その後、人気がなくなっても過去の栄光にしがみつきたくなってしまうものだと思いますが、内田有紀が選択したのは、劇作家のつかこうへいが主宰するつかこうへい劇団に入団し、舞台俳優としての修業を始めるというものでした。アイドルが選ぶ道としては地に足がつきすぎています。

吉岡さんのことは、「北の国から」も見たことないし、あまりよく知らないんですが、そんな内田有紀が選んだ相手ならきっとそれは正しく、幸せな結婚生活を過ごしているものだとばかり思っていたので、今回の突然の報道には衝撃だったのでした。

しかも、離婚の原因もものすごく複雑そうな話ですよね。逆に「あいつは悪いやつだなぁ」なんて単純に決めつけることができるような話のひとつでもあった方がよかったくらいの重さ。ここからは憶測ですが、いろんな話を総合していくと”家”がキーワードになっているような気がするんですよね。家っていうのは家庭っていう意味なんですが、もうちょっと古いっていうか。吉岡さんは割と古き良き考え方を大切にしているようなイメージがあるんですが、結婚生活においても昔ながらの”家”を大事にしていきたかったんだと思っていたんじゃないでしょうか。素朴で慎ましやかだけど、そこに幸せを見いだせるような家を守っていくと言うような。たぶん内田さんもそういう考え方に共感して、仕事をすべて辞めて家庭に入ったんだと思うんですが、夫は地方ロケなど長期間家を空けるすれ違いの日々が続きます。それでも主人のいない間、自分が家を守っていかなければなりません。そうやってくじけずに家を大事にした生活を続けていくんですが、誰にも食べてもらえず冷めていく手料理を前にしながら、ふとこんな疑問が浮かんでしまったんじゃないでしょうか。

「こんなに自分を犠牲にしてまで守らないといけない”家”ってなんだろう」って。

というか、なんだんだろう、この文章。



■前号に引き続いて「おいでよどうぶつの森」が表紙のニンテンドードリームを買ってきました。別冊付録「森の生活ガイド」までついてきて、いろいろ載っています。見たいけど見ちゃダメなようなやきもきした気分に。2階のベッドが好きなベッドに変えられるとは知らんかった!



■ところでニンテンドーDS、前回に引き続いてバカ売れらしく、12月2週は週間販売台数が40万台近くにもなったとか。今週は一体どうなるんだろう。3週間だけで100万台突破なんてことあるんでしょうか。ドキドキ。
  

 

2005年12月21日(水) 2:43
  [雑誌]Pooka Vol.13特集「笑う絵本」(12/20発売)…笑う絵本とは、一体どんな特集なのか。他にはメイシーちゃんの作者、ルーシー・カズンズさんのインタビューなど。100%ORANGEのCMっていうのはリプトンのことかな。

DEVILROBOTS EXHIBITION IN SHINJUKU「Merry Devil Christmas!!」…昨年に続きデビルロボッツのクリスマス展覧会が開催中。12/19-25、新宿FEWMANYにて。

新宿にBONte shopのリアルショップがオープン…ゴマブックスのキャラクターブック「BONte」のネットショップがリアル店舗になりました。12/17-1/15の期間限定だそうです。ちびギャラリーやカピバラさんグッズ販売の他にも、”イーキャラブック大賞”の大賞候補作品が展示されているとか。それはちょっと見てみたい。

[DVD]フラニーズ・フィート スキーブーツとトナカイ(amazon)…12/14発売。
人形アニメーション「ルドルフ 赤鼻のトナカイ」ライセンス開始

[本]ご当地キティ完全カタログ(amazon)…各地方で売られているご当地キティを網羅した書籍が登場。12/8、講談社より。850種類もあるとか。第1号ラベンダーキティのメタリック復刻版がおまけでついてきます。ついてこない通常版(amazon)もあり。



[本]特殊能力アビルEXTRA/おおひなたごう(amazon)ブログで毎日1キャラ生み出し中のおおひなたごう先生の新刊が登場! 12/19、イーストプレスより発売です(表紙はこちら)。そして1/29にはヴィレッジヴァンガード下北沢店にてサイン会を開催。再びおおひなた先生のサイン会に足を運び、もう一度ワタシナラパンダを描いて貰うのが僕の夢だったんですが、今回は参加できなさそうで非常に残念です(→前回のサイン会レポは
こちら)。

花くまゆうさくの個展「TOKYO★ZOMBIE★CARNIVAL」…12/16-1/22、渋谷CystemGalleryにて。
  
  ■昨日は夜中の3時に中野から阿佐ヶ谷まで歩いて帰りました。ガード下。

寒かったです。



■24時間営業の西友でお買い物。冷凍食品が4割引だったのでいっぱい買ったった。



■そして24時間営業のレンタルショップに寄ってCDを返す。24時間ってすごいなー。



■でもどうぶつの森の中のコンビニは閉まっている…。たぬきちさんも24時間働いてください(←鬼)。
  

 

2005年12月19日(月) 2:53
  ■なんで「Be My Last」と両A面で1枚にしなかったんだろうという気もしてくる宇多田ヒカルのPassion(iTMS)ですが、ジャケットの顔アップ、この顔どこかで見た記憶がある…と脳内検索した結果、行き着いた先が2丁拳銃の小堀の嫁でした…。

小堀の嫁について知りたい方はたぶんテレビ東京の年越し番組見ると思われます。



■こっそりとiTunes Music Storeへのリンクを使ってみました。これ、ただのリンクではなくて、 LinkShareのアフェリエイトプログラム経由になっています。滅多に使わないと思うけど、使うときはああいった形でリンクしますので、一応お知らせでした。

LinkShereでは他にも何種類か参加していますが、セブンアンドワイ(サイト内では「7&Y」と表記)くらいしか使ったことないですね。リンク作るのが面倒なので。やっぱり簡単なamazonがいいなぁ。

そうそう、iTunes Music Storeと言えば先日やっと曲を買いましたよ。キリンジの影の唄(iTMS)。これは独占配信だったんですね。でもネットから曲をダウンロードってやっぱり変な感じがしますね。昔の人だからか。



■昨日は漫画家のタナカカツキさんを見てきましたよ。現在開催中の展覧会については15日のところで書いたけど、今度はその関連イベントとして開催されたトークイベントに行ってきたのでした。 行ったのは漫画家の天久聖一さんと、ミュージシャン(?)のピエール瀧さんがゲストの回。トークイベントのチケットは展覧会の会場でしか売っていないんですが、今回の分は2日で売り切れたそうで、ということはここに集まった人は全員2度会場に足を運んだというお暇な方達ばかりというわけで、ピエールに「これは社会のひずみが…」と批判されつつもおもしろいイベントでした。

ただ、時間が1時間ちょっとくらいしかなかったのかな。なので、やっといい感じの空気になってきたなぁなんて思っていたら終わっちゃった感じで、せっかくゴージャスな方々が集まったのにちょっともったいなかったです。ロフトプラスワンみたいなところでがっつり聞いてみたかったです。

話の内容としては、えーっとなんだっけ。天久さんはお母さんが川で流されている光景を目撃したことがあるという話がインパクト強すぎて、他のことはおぼろげになってしまいました。あと、そのお母さんが最近再婚したとかで、しかもその 相手が地元高松でガソリンスタンドなどを経営している資産家(!?)らしくて、自分も実家帰ってガソリンスタンド継いだ方がいいのかピエールに相談したなんてエピソードもあったり、更にその新しいお父さんは結婚半年後に倒れて今では病院で管だらけの生活を送っているなんていうどう反応していいのか悩む話もあったりと。って、天久さんの話ばかり記憶に残ってしまってますが、実際は3人の中ではいちばん口数が少なかったです。

カツキさんは「こんなに喋る人なんだ〜」と思ったのがいちばん大きな印象。でも本人曰く、数年前まではとんと無口なキャラだったとのこと。ただ教師が多い家系だそうで、潜在的に眠っていた能力が最近になって開花しつつあるとかなんとか。人前で喋るなんてできないと思っていたけど、ある時からできるかもしれないと気持ちが変わり、やってみたらできたという感じなんだそうです。

カツキさんの話はトキワ荘の人達や、天久さん、ピエールを例に出しての漫画家とはなにかという話がメイン。トキワ荘の人達は、自分たちでスタジオを立ち上げてアニメーションを自ら制作したり、特撮番組を企画監督したり、おもしろい素人を見つけてきて世に送り出したり(赤塚さんのタモリの話)、といったことを漫画家の仕事として何の疑いもなくこなしていた。そう考えれば、漫画以外に映像作品を作ったりしている自分や、漫画家なのに雑誌に連載を持たず雑誌の読者コーナーを続けている天久さんは、そういう意味では実はスタンダードな漫画家の姿であると。ピエールのやっていることもカツキさんには漫画に見えるそうで、出版社はピエールに漫画の依頼をしないから誰も気づいていないけどどう見ても漫画家、と表現していました。漫画家が表現できること(場所)は紙にペンで漫画を描くだけではないということを一生懸命話されていたんですが、このへんの話は会場の人達、若干ついて来てない印象も。まあ、このメンバーだとやっぱりおもしろい話が聞きたいか。カツキさんの話を聞く限り、どうも漫画というのは紙に絵とストーリーが描いてあって、ということではなくて、もっと概念的っていうのかな、状況そのものが漫画っぽかったりといった、そういう出来事が作品に組み込まれていれば、(紙に絵とストーリーが描かれたものでなくても)それは漫画であり、それを作るのは漫画家であると。そんな感じでした。

で、出版社の編集と漫画家についての話も。赤塚さんは60作くらいある作品のうち6作くらい(だったかな)しかヒットしてなくて、これは編集者が優秀だったかそうでないかの違いであると。編集と感性を共有できるかどうかが重要なんだけど、分かって貰える人が少ない(カツキさんが漫画家になって最初の担当は百科事典が作りたくて出版社に就職したというボディコンのOLだったらしい…)。トキワ荘の時代は自分たちで雑誌を作って編集者も自分たちで育てるということをやっていて、そういうのに憧れると。天久さんとの共著「バカドリル」は元々の発祥がパルコが発行しているフリーペーパーのようなものの半ページのスペースに好きなようにやっていいと言われたので、自由に描いたのがきっかけで、その時はパルコの人も漫画家の扱いを知らなかったので、原稿を没にするといったことも知らないので、そういう状況も逆によかったと。ただ、原稿を見せたときのパルコの人の反応は限りなく無に近いものだったらしく、「OLにはどうなんでしょうか…」なんて真顔で言われたりしたとか。

ちなみに書籍になった「バカドリル」の原稿は、その後出版社が丸ごと紛失してしまったらしく、今回の展覧会の展示内容に90年代がごっそり抜けているのは、それが原因なんだとか。最初に紛失したと聞いたときに天久さんはかなり怒りをあらわにしたそうで、カツキさんに「そんなことってあるんですか! 今から担当を殴りに行きましょう!(ちょうどCHAGE & ASKAのYAH YAH YAHが流れていて)チャゲアスも言ってますよ」みたいな感じだったとか。現在は裁判するか検討中(?)だそうです。


おーっと、書いているうちにいろいろ思い出してきて長くなってしまいました。今日はこのへんでやめときます。時間があったらまた次回続きを書きます。忘れないうちに覚え書きを下に書いとこっと。

天久さんは原稿を書いたそばから捨てる
天久さんはまず契約の話からする(アメリカンスタイル)
天久さん、仕事関係のパーティに毎回彼女連れてくる(アメリカンスタイル)
天久さんと付き合うには同棲が条件
天久さんはコロコロコミックの編集と折り合いが悪い
天久さんはバカサイのことについてピエールに相談したことがある(これがあるから俺はダメになっているのか)
天久さんの没原稿の話(爪がポロポロ取れる漫画)
天久さんの18ページに渡る同じ原稿(タッチへのこだわり)
天久さんはなんでおかしくならないか
カツキさんのギャグ漫画家断念の話
なんで何やってるかわけわからない人が暮らしていけるのか
ピエールは親に自分の職業をなんて説明するか
漫画家はおもてなし用の漫画を用意している
ピエールのできなさそうな仕事を受ける話
バブルの頃は変な漫画も今よりずっと多かった
  

 

2005年12月16日(金) 3:00-14:21
●サンリオの新キャラ「てのりくま」

15日、サンリオの新キャラクター「てのりくま」がデビューしました。発表されたプレスリリースによると、サンリオには毎年いちおしキャラがいるらしくて、2002年はシナモロール、2003年はちびまる、2004年はチャーミーキティ、そして2005年のシュガーバニーズときて、2006年はてのりくまをプッシュしていくそうです。

「てのりくま」…。うーん、どこかで聞いたような語感のネーミングですが、プロフィールを見ていくと身長4cmの小さなくまたちで、みんなでコーヒーショップで働いてるそうです。ケーキ職人だったシュガーバニーズに続いて働き系のキャラクターですね。見た目の特徴としては、くまなのにたぬきのような大きくて縞模様のしっぽに目が行きます。赤いスカーフの男の子、ラッテくんがメインキャラのようですね。

サンリオはこのところ景気がいいようで、海外ではキティがすごく人気だし、国内でもマイメロディのアニメ化で今までサンリオキャラに興味がなかったような層にも受け入れられてるみたいです。そんな中で発表された「てのりくま」は見た目的には特に新しさも感じないし、派手さもないんだけど、「ああ、サンリオのキャラだなぁ」っていう安心感はありますね。来年の活躍に期待です。

てのりくま(公式サイト)…専用サイトもオープンしています。ショートムービーのコーナーでは立体マスコットを使ったアニメーションを公開予定のようです。
[本]TENORIKUMA-小さなコーヒーブレイク(amazon)…12/21に絵本も発売。リリースによると”大人向けの癒し系絵本”だそうです。

06年は「てのりくま」 サンリオの新キャラクター(共同通信 2005.12.12)
  
  プーさんに新キャラクター=6歳女の子、テレビ番組で
米ディズニー、「くまのプーさん」の新アニメを2007年に放送…一瞬、プーさんの女の子版が登場するのかと思ったら、クリストファー・ロビンにかわる位置付けの女の子を登場させるんだとか。別にいいんだけど、それってなんか変なような。必要性を感じないというか。



加藤あい、23歳に…「ドコモダケ」ケーキで祝福
ドコモダケがケーキに…ケータイキャラ大好きで知られるIT Mediaの中の人による記事。ケーキの大きな画像あり。ケーキはキノコ味なのかどうかをドコモに質問してます!
キャラと歌が大人気!ドコモダケが初のトップに…人気者だぁ。



「バッドばつ丸」が来夏のバスケ世界選手権を応援…こういう大会のマスコットにオリジナルキャラを作らずに、大手の既存キャラを起用するとは珍しいですね。しかもばつ丸くん!
バスケでバッドばつ丸起用
国際バスケットボール連盟事務総長は「マスコットを通じて若い世代に大会をアピールしていきたい」と話したそうですが、ばつ丸くんで反応する人って失礼ながらもうそろそろ若いとは言えない世代になっている気が!
マスコットは「バッドばつ丸」…大きな画像でばつ丸くんの雄姿をご覧あれ。



プレイステーション2の『ウォレスとグルミットが発売中止に…「諸般の事情」で!! 残念です。
映画「あらしのよるに」声優・獅童、熱烈PR
中村獅童 息子に見せたい!! アニメ「あらしのよるに」封切り
「ブラック・ジャック」世界へ
平山サンタ、ピノコのケーキ…こちらは平山あやとピノコのケーキ。ってこの写真じゃケーキ見えない。
ハローキティの5000個限定USBメモリがアイ・オーデータ機器から
サンリオキャラの防犯グッズ

楽天「カラスコ」が契約更改 交渉決裂、移籍か?
Mr.カラスコ“移籍”!?

青山にキャラクター大集合 キャラクターをアートとして楽しむ「キャラ博DX」開幕
スパイラルで「キャラ博」−「アリス」の巨大絵本も出現
マンガ家、タナカカツキさん初の個展−ラフォーレ原宿で

プラチナ製スヌーピー 誕生55周年を記念し発売…スヌーピーもこういう高級グッズ多いけど、誰が買ってるのかキティほど想像できない。
スヌーピーのP901iS向けカスタムジャケットが登場
あのスヌーピーが,WWIの撃墜王と空中戦を演じるゲーム

動きから目が離せないディズニーとピクサー
米ディズニー、中国で初の映画制作

宮崎駿ジュニア監督デビュー…7月公開「ゲド戦記」
宮崎駿監督の息子が「ゲド戦記」で監督デビュー
ジブリの新作は「ゲド戦記」 宮崎駿さんの長男が監督
アニメ賞に「ハウルの動く城」 NY映画批評家協会



株式会社マインドワークス・エンタテインメント 近藤健祐社長インタビュー「イーキャラメッケ」の運営会社社長のインタビュー。クリエイターから受け取ったたすき(メッセージ)をメーカーや問屋さん、そしてユーザーへ繋いでいくと。



「ねんりんピック」「国民文化祭」マスコットキャラクター愛称決定…ハッスル黄門。



絵から自由に物語紡ぐ絵本出版…「カーニマル」の作者、東京学芸大学の正木賢一助教授。
絵本作家 立本倫子さん



バカ殿、世界でアイーン…バカ殿、世界でブレイク! なんてなったらすごいなぁ。日本を代表するコメディ「バカ殿」、頑張れ!



本当は恐ろしい「おいでよ どうぶつの森」ひげよ、さらばさん)…そうそう、このゲームって結構そういうクロいとこあるんですよね。昔は血みどろの服なんてあったし(正式名は「トマトジュースのふく」だったけど)。たぬきちさんが作り上げたバーチャル空間説には僕も1票を投じたい。アイツは絶対何かを企んでいる!!

リアル過ぎる『Xbox 360』用ゲームと「不気味の谷」現象…そうそうこれ。360まで行かなくてもゲームキューブレベルでもこの手の違和感は感じます。その点ロクヨンはよかった。
  
  ■電撃オンラインのゲーム売上ランキングによるとニンテンドーDS本体が12/5-12/11の1週間で30万台も売れたとかで。DS持ってる僕が言うのも何だけど、ちょっと引くレベルですね。一体誰がそんなに買ってるのかと。今の時期でこれなら、クリスマス週はどうなるんだろう。そして売り切れ店続出の「おいでよ どうぶつの森」も年内ミリオンは堅いと言われているそうです。大ヒット、嬉しいような、少し寂しいような…。
  

 

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