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2005年3月14日(月) 2:22
  ドラえもん:新しい声優決まる 206歳若返り…14歳ってまだ声変わり中のような気もするけどいいのかなぁ。それでのび太のパパやママ、出木杉くんとかはそのままなんだっけ。

純金小判 100万円なり モリゾー、キッコロをデザイン…大型が100万円で販売枚数200枚、中型50万円が300枚、小型12万円が2000枚ということで、もし完売したらの5億9000万円の売上だけど、こういうのってどのくらい売れるんだろうね。
人気ピカイチ、ポケパーク 愛知万博ささしま会場…入場料は無料だけど、遊具に乗ると指定の料金が必要とのこと。ちなみに期間中の推定入場者数(300万人)が600円の遊具を6コ乗ると勘定したら108億円の売上となります。他にも食べ物やおみやげなんかもあるんだろうし、本当はもっと多いかな。
  
  ■久しぶりに昔の職場に立ち寄ってみたら、元同僚が「熊」と書かれたネームプレートを胸につけていたので、「それなに?」と聞いてみたところ、「私、結婚したの!」って言われて驚いた…という話を昔姉から聞いたなぁと思いだしたのでなんとなく書いてみました。僕だってしばらく会わなかった知り合いがいきなり「熊」になっていたら、びっくりするだろうなぁ。

全国の熊さん、どのくらいいらっしゃるのか存じませんが、ネタにしてすみませんでした。


■でも熊さんがいるなら、他にも狸さんとか猫さんとかも、探せばいるのかもしれません。もしや、猫ひろしっていうのも本名かも…。おかあさーん、生クリーム!



■そういえば昨日書き忘れていたけど、渋谷の帰りに新宿のヴィレッジヴァンガードも見てきました。でも広くないし、ちょっと中途半端な感じでした。5Fのブックファーストはすっかり雰囲気が変わり、かっちょよい棚に本がびっしり詰め込まれていました。ただ立ち読みしてる人も倍増しててゆったり度はダウンかも。 立ち読み常習犯の自分が言うなっていう感じですが。



■落語家の桂文枝さんがお亡くなりになりましたね。落語の世界にはとんと無知な僕ですが、文枝さんの品のある佇まいって独特の魅力があって好きでした。テレビ出演で印象に残っていると言えばやはり「素人名人会」の審査員ですよね。文枝襲名前の桂小文枝時代に、西川きよしからことあるごとに「こぶんし師匠、こぶんし師匠」と呼ばれていたのが懐かしいです。



■さて、「メテオス」が届いてしまいました。さっそくちょっとだけやってみたけど、パニックになる感じの慌ただしさが楽しいゲームですね。パズルゲームと言えばちょっと前まで「もじぴったん」をやっていたけど、あのゲームはかなりのん気なゲームだったんだと思い知らされましたよ。そんなぬるま湯につかっていた僕が、メテオスのペースにどこまでついて行ける のか。少し不安です。


■あと「ホームランド」のテスト版まで届いてしまったー。早くやってみたいのに今手元にゲームキューブ本体がないのでありました。失敗です! もたもたしてると製品版が送られてきてしまいます。
  

 

2005年3月13日(日) 2:02
  セントレアフレンズ相関図…セントレア空港のマスコットも万博と同じアランジアロンゾさんが手掛けていて、なぞの旅人フーと荷物持ちととりがいるところまでは知っていたのですが、いつの間にか仲間がたくさん増えて、しかもこんな人間関係ならぬキャラ関係ができていたとは知りませんでした。壁紙もあります。

ポケパークがプレオープン! ポケモンたちと遊べる夢の空間がついにお披露目…やれるものならピカチュウのやつに乗ってみたい。1人で。
  
 
■10日前の雪の阿佐ヶ谷です。


■渋谷にCD返しに行き、それだけで帰るのもあれなのでパルコの本屋(リブロ)に寄ってみたところ、ここのところネットで話題の漫画、吾妻ひでおの「失踪日記」が立ち読みできる状態で積まれていたのでパラパラとめくってみる…つもりが、またやっちゃいました。立ったまま余すことなく最後まで読んでしまいました。それにしてもなんとまあ、すごい内容ですよね。詳しくはたけくまメモさんでまとめられてますが、連載抱えた漫画家が、家族も仕事も放りだしていきなし失踪、ホームレス生活開始してしまうという壮絶な実話を、なんとギャグマンガとして描ききってしまったという、素敵すぎる作品でした。

僕もどちらかと言うと失踪願望みたいなものがあるタイプで、家族にも誰にも黙っていきなり四国の実家から東京に引っ越してみたりとか、冷静に考えると十分なことをやってたりするんですよね。 まったくなんの当てもなくこっち来たもんだから、最初の頃は「こりゃ7割の確率でホームレスになるな…」なんて思ってたけど、どうにか屋根のあるところで生活できております。今のところは(笑)。 雨露のしのげる生活、ありがたいものです。


■そんな僕も、そろそろまた引っ越ししてみたい気もしてるんですよね。とは言っても、魔女の宅急便のキキ並みに今住んでいるとこ(南阿佐ヶ谷周辺)が好きなので、引っ越すとしても半径200m以内のとこだな、なんて思っていたわけですけど、最近はまた考え方が変わって別な街もいいかもという気が少しずつしてきてます。全然違う路線にまでいかなくても、例えば荻窪とか高円寺とか、1つずれてみただけでも面白そうだし。どこかにいい部屋が余っていればいいのにね。
  

 

2005年3月12日(土) 8:49
  ■「ドラえもん」の新しい声優の情報がTECHSIDEさんに載ってました。「あたしンち」の川島役…。誰だっけ、と思ったらユズヒコのことが好きなクラスメイトのあの子のようですね。あの声でドラえもん? うーむ、想像ができない…。
  

 

2005年3月11日(金) 13:55
  きぐるみを着たコミュニケーショントイ「きぐるみキグミー」…タカラより発売。
「そんぽ24」のCMが、大人の女性に人気
くぅ〜ちゃん生きてます…週刊誌に死亡説のようなものを書かれたのを受けて 公式コメント。
今!甦る1920年のフェリックスくんに会おう…3/16・17、新宿プーク人形劇場にて。
博品館で"どこいつグッズキャンペーン"開催! 3月16日より

ワカメちゃんの声4月3日から交代−フジ系の「サザエさん」
とんがり帽子のメモル特設サイト東映アニメーション)…放送終了20周年のメモリアルページだそうです。
年表で見る、ヤムチャの一生週刊少年Blog!!さん)…なんだかんだ言ってもヤムチャは愛されてる。

絵本雑誌ほっぺ公式サイト…この雑誌、Pookaと同じ学研から出ているんですね。

バグダッドのピカチュウ
  
  ■そういえば僕のiTunesにはブリトラことブリーフ&トランクスの曲が入ってない! ということに気づいてさっそく渋谷のTSUTAYAでありったけのアルバムとシングルを借りて参りました。

僕が特に好きな曲の中に「デザイア」という作品がありまして、アルバム未収録なので元々マイナーなブリトラ作品の中でもなおマイナーな楽曲なんですが、久しぶりに聴いても心に染み入る名曲だと思いました。


  挫折味わい心の中に雲があり
  理性さえコントロールできない そんな日もある

  夜の道 歩く女性を追いかけ つかまえ悲鳴を聞いた
  何てことしたんだろう 相手も自分も傷つくことを



解散してもう5年近くも経つんですね。早いなぁ。
  

 

2005年3月10日(木) 9:03
  マスコットは「アステル」 冬季パラリンピックあと1年…外国にもゆるキャラが!
  
  ■新宿ルミネ2の4Fにヴィレッジヴァンガードがオープンしたということで、ということはブックファーストはルミネ1の1店舗になるのかなぁと思っていたら5Fに移動したんですね。本屋さんがいっぱいです。今度行ってみよう。ただ、営業時間が22時までらしいので、どうせならブックファーストと同じ23時まで開いてほしいところです。
  

 

2005年3月9日(水) 2:11
  『太鼓の達人』のクレイアニメが放送決定…4/4、キッズステーションにて放送開始。
不二家、新発売のドリンク「キレイの秘密」のパッケージにももぶた起用…画像はこちら。すごいネーミング。

ドコモダケ、10の質問…『[編集部]ドコモダケはどのように調理したら一番おいしいのでしょうか [NTTドコモ]食用ではありません』

“フミヤ”プロデュースの限定版「gigabeat」…GIGAPET! フミヤさんがまた新しいキャラクターを生み出しました。
  
  ■Heartsdalesってホントに美人さんなのか…という非常にデリケートな問いについてこの1年くらいひとりで悩んでいたんですけども、そうこうしているうちに新しいアルバムが発売されたということで、先日わざわざ新宿のCDショップに試聴しに行ったんですが、なんと試聴されてませんでした。がっかりです。

Heartsdalesの曲って本人たちのビジュアルとは違い、ヒップホップがベースなのに80年代アイドル歌謡チックなかわいさ(まさにブリっ子な感じ)が 前面に押し出されていて、そのギャップがすごくて新曲を聞くたびにクラっときてしまいます。

公式サイトのプロフィールによると、お姉さんの方は資格が野菜のソムリエで、スポーツが剣道二段とストリートファイトということだそうです。このお姉さん、だんだん雰囲気が叶恭子さんに似てきている気が。
  

 

2005年3月8日(火) 3:12
●「王様のブランチ」のキャラクター、「Brunch&Lunch」

これ前にもちらっと取り上げたけど、キャラビズさんで画像付きの詳細記事が出たので改めて取り上げてみます。というのも、ハローキティのデザイナーとして知られるサンリオの山口裕子がデザインされているんですね。そんな大物と手を組んでいたとは思いもしませんでした。そりゃ、発表会もしたくなるかもしれません。

ブランチくんとランチちゃんという、そのまんまなネーミングの犬のキャラクターですが、犬は犬でもアメリカンコッカスパニエルという品種だそうで、そういった細かいこだわりが山口さんらしいです。見た目も、普通にサンリオの新キャラとして売り出せそうなかわいさで、1番組のキャラクターにしてしまうなんて本当、ぜいたくですよ。

番組内はもちろん、それ以外でも活躍させるそうなので、今後の展開に期待です。

王様のブランチ(公式サイト)…今のところキャラクターの紹介はなさそう。

SPECIAL ISSUE14.「王様のブランチ」大特集!キャラ情報つき(2001.4.16)…かなり前ですが、こんな特集をしてることからおわかりのように、僕はブランチ大好きっ子ですからねー。最近はほとんど見なくなったけど、それでも気を抜いていたら、その前の「知っとこ!」からぶっ続けで6時間見てた、なんてことも希にあり、そうやって貴重な土曜日がTBSに潰されるのです。
  
●マイメロディ、アニメ化

HK-DMZ PLUS.COMさんで知ったマイメロテレビアニメ化情報。そんな計画が密かに進行していたとは! 番組は4/3スタート、毎週日曜9:30よりテレビ東京系にて放送です。てっきり5分とか10分とかの短いアニメかと思ったら30分だそうですよ。びっくり!

キティとかじゃなくて、あえてマイメロ単体で30分のアニメって一体どんなことになるんだろうと期待がふくらみますが、今のところ情報としてあるのは制作会社のウィーヴが出してるプレスリリース(pdf形式)のみ 。というわけで見てみたんですが再びびっくり。今まで見たことないような表情豊かなマイメロちゃん! しかもクロミっていう悪魔っぽい感じのライバルキャラがいたり、人間の女の子がいるし、これはもう、見てみないとわからないことになってそうです。

ここまで本格的なサンリオキャラのテレビアニメ化はかなり珍しいですよね。アニメのイメージが強くなると、子供っぽい印象が強くなって大人のファンが減りそうな気もするけど、当たれば女の子たちの間でマイメロブームが起こる可能性だって十分にありそうです。

今年でマイメロ生誕30周年、大きな節目の年にになりそうです。

マイメロディ(サンリオ公式サイト)
テレビ東京
ウィーヴ…セサミストリートのプロデュースもしている会社だそうで、今回のマイメロディについてもプロデュース、国内商品化権、海外ライセンスと総合的なビジネスを展開していく予定だそうです。

#438 [雑誌]Girlie Vol.2、マイメロディが表紙(2004.6.2)
  
  スピッツ「スーベニア」のアナログ盤に本秀康の書き下ろし漫画がつく
ポケモンセンターヨコハマが3月5日にオープン…ポケモンセンターにはそれぞれの店舗にピカチュウ+2体の看板ポケモンというのが存在するんですが、ヨコハマはキモリとゴンベになってます。

岡山・香川で局地的大ブーム!「OH!くん」…OH!くんはみんなが思っている以上のものすごいブームなんですよ(今もなお人気なのかどうかは知らないけど)。どうにか全国区にする方法ってないんでしょうか。

今日のモリゾー&キッコロ…モリゾーキッコロ情報をお届けしているブログです。

バンダイはドラえもん建造計画を成し遂げられるか?

ウゴウゴルーガ、4月11日から再放送開始ElephantLogic30さん)…4/11からフジテレビ721と739にて。1年以上ぶりにコーナー更新もしたよ。
  
  ■また絵を変えたー。


■そういえば、お正月に実家に帰った時に妹からポケモンのプラスとマイナスのキャラはなんて言う名前かというのを尋ねられたことを思い出しました。
「マイナスのやつはマイナンで、プラスの方が…えっと…ラプラス、じゃないし、えっと、ラプラス、じゃないんだよね…、えーと…」
出てきませんでした。
今検索してやっとわかりました。そっかー、プラスルかー。
  

 

2005年3月7日(月) 23:31
  「何かの本で、
身の回りの道具達がいちいちしゃべりかけてくるってのは、
幼少期には誰でも経験するが、
大人になっても続くようだとちと問題だ
というようなことを読んだことがあって、
ヤバイと思ったことがある。
今でも、ひょいとつかんだボールペンが、
「もー、いつもボクばっかり!」
としゃべってきたりするのは、
これまた一般的じゃないのかしら。」

Dr.森川の人間風車 2005.2.16分より)

「ちっちゃい頃からなかなか寝付けなかった私はベッドに横になってから、その時ハマってる漫画か小説のお気に入りキャラクターになりきって、その視点から新しいストーリーや展開を原作のルールをキープしたまま頭の中で描いてるうちにいつの間にか眠れてる、、、って毎晩必ずやってたよ!こういう話って普段しないからわからないけど、もしやみんなやってた??私は昔これやらないと寝れなかったっす!」
Massage from Utada Hikaru / Utada 2005.3.6分より)

うう、Utadaさんのところには転載どころか引用すら禁止とどでかく書かれているんだけど、どーしても気になったので引用させてくださいな(やっぱりダメ?)。何が気になるかっていうとね、率直に書くと、そんなことってある? ってことで。特に森川さんのなんて、今も普通にあるっぽいし、僕の目には異常事態というかオカルトの世界の出来事としか思えないんですよね。ははは。でも僕のように思うのが一般的なのかと考えた場合、それもちょっと疑問に思うこともあったりして。

あの、よく、車とかバイクとかに人格を感じるみたいな話だったらけっこう一般的に通っているじゃないですか。「乗っててわかるんだよね、今日はコイツ調子悪いなって」とか言う人、まあ実際のお知り合いにはそんな人いないわけですが、なんとなくわからなくもないような気がします。

あと、パソコンとかも。昔のMACとかだと、誕生日になるとお祝いメッセージが出てくるとか、ありましたよね。最初にその話を聞いたときは「へー、おもしろいなぁ」と思ったものですが、冷静に考えると「なんでキカイに祝われなきゃならないんだろ」という気もしてきます。

いろいろ考えていくと、モノと何度も接して愛着を感じてくるようになると、そこに人格を作り出し、そのレベルが上がっていくと最終的には自ずとしゃべったりするのだろうか、という気がしてきました。

で、そのモノに対して人格(=キャラクター)を構築するっていう部分、これを自然にやれる人とそうじゃない人がいるんだなーって思います。で、僕は圧倒的に後者でありまして、毎日のようにパソコンの前にいるけど、ただの道具という認識でしかないし、あまりモノに対して愛着を感じない性格なのかもしれません。

あとモノに名前を付けるっていうのもやらないしね。フジモトマサルさんの「ウール100%」には、主人公のドリーが自分の持ち物にみんな名前を付けているっていうエピソードがあったけど(パソコンは”りんごちゃん”と呼んでるとか)、そういう人の方がしゃべる率は高そうですよね。

小さい頃はどうだったかなと思い起こしてみると、、あれは小1の頃でしたが、その当時はちょっと変わった筆箱を持っているとちょっと注目を集めるような時代だったんですが(今もそういうのってあるのかな)、そんなだから僕も親にお願いして鉛筆削りが内蔵されている筆箱を買ってもらっていたんですね。そうするとやっぱり珍しがられたんだけど、それだけじゃなくて「鉛筆削らせて」っていちいち来るんですよね。それがうっとうしいからある時「ダメ!」って言って。「え、なんで?」って尋ねられたときに、なんでか知らないけどとっさに「筆箱がしんどいって言ってるから」って答えちゃったんですよね。すると関係ない人たちを含めて近くにいた人たちがサーっと引いて。自分でもええ歳してすごいこと言ったなーって思った記憶があるんだけど、そうやって思い出すと小1の時点でモノがしゃべり出すのは既にかなりの非常識だったんじゃないかと思われます。


続いて、Utadaさんの方ですが、これ寝付けないとき限定の話になっていますが、寝てる寝てない関係なく、ものすごい特技な気がするんだけど、普通の人ってこのくらいやってのけるのが当たり前なんでしょうか。だとしたらすごくショックですよ、僕は。なにか作品に触れたあと、その世界が頭について離れないっていうことろまではわかるんだけど、僕のような凡人にはその作品の中で描かれていることを反復するくらいが限界で、せいぜい、「こういう時、作中に出てきたアイツならどうするかなー」なんてぼんやり思ったりする程度止まりだと思うんですが、Utadaさんの頭の中ではキャラクターがかなり自由に動き回ってそうでコワいです。でもそういう人もけっこういるんでしょうね。どちらにしろ1からオリジナルを作るよりか簡単なはずですしね。

僕がなんだか知らないけどキャラクターのサイトを始めたのも、自分にそういう能力が欠如していることが大きく関わっているような気がしてるんですね。

そんな僕が、キャラクターを自由に動かすと言う意味で興味がある作品というと、真っ先にけらえいこさんの「あたしンち」を思い浮かべるわけですが、登場人物それぞれが、ものすごく、らしい動きをするわけで、あれってどういうことなんだろうって本当に不思議なんですよね。
例えば先日アニメで放送されたユズヒコが肉まん食べて幸せそうな顔をするというエピソードは、もうユズヒコにしかありえないくらいユズヒコらしい話なんだけど、あれがどういう過程をを経て創作されるのか、例えば、自分や他人に起こった出来事の中で何か元になるエピソードがあるのか(ただこの作品の場合、強く印象に残ったり、人に話すほどでもないような、さりげなさすぎるエピソードが多ので、どうやってそういう話を蓄積できるのかも疑問なんですが)、それとも、これまで回を重ねて育ててきたキャラクター自身から滲み出るようにして紡ぎ出されるものなのか(こちらも、その前にここまで”らしさ”を出せるキャラクターを生み出せるってところが既にすごいんだけど)、ホントにこの辺は1度聞いてみたいくらいです。
  

 

2005年3月6日(日) 3:00
  みかんぼうや大好きスペシャル…4月発売の新アイテムも公開。ムム、どちらもメイツたちですね…。
[雑誌]MOE3月号「絵本を感じる雑貨100」(3/3発売)…表紙はリサとガスパール。中にもグッズ紹介のページがありました。
100%ORANGE『思いつき大百科辞典』発売日決定…PookaのDiaryより。4/5です。今月発売号からは新連載も始まるそうで楽しみ。

[映画]シャークテイル…昨日から公開中ですね。見に行く予定はないけど。
渋谷で「デビルナイト」好評上映中…デビルロボッツの映像作品がシネ・ラ・セットで2/26より絶賛上映中。知らなかった。3/11にはトークショーも。
バンダイ、おしゃべりする手のひらサイズの人形…ココプエルのリリースです。
ピーポ君に続くか?気象庁キャラクター“はれるん”
フジパン、ミッフィーだいすきプレゼント…3/1-5/31

島根県警にシンボルマスコット「みこぴーくん」誕生…これで47都道府県すべての警察にマスコットができたようです。
サッポロ飲料、北海道限定で炭酸飲料の「ファイターズ応援ボトル」を発売…画像はこちら。イラストのB.B.かー。やっぱり見慣れない!

[本]小説 真夜中の弥次さん喜多さん/しりあがり寿(amazon)…文庫版が登場。弥次喜多ファンなのにこれまだ未読だったので買おう。

チェブラーシカの祖先を知る本
ダメ会社員のための葉隠入門(Exciteブックス)…おなじみダメ夫シリーズ。新キャラのヌケ作、いい味です。いいやつだ〜。

景観台無し、落書き急増 京都市 有効策なく苦慮 消去困難 シールも…猿のシール。何かのキャラクターなのかなぁ。理由がわからないです。
田原俊彦44歳の新CM…“新・TOSHI生活”がキャッチフレーズ! これはもう、今年こそブレイクですよ。
  
●100%ORANGE個展「ミラクル・キャベジ」へ行ってきた

みんな大好き、イラストレーター100%ORANGEの個展を見に吉祥寺にある小さな絵本のお店、トムズボックスへ行ってきました。行ってきたんだけどー、人が多すぎてゆっくり見られなかったし、あんまりたいしたこと書けないから、さらっと流そうかと思ったんだけどせっかくなので書いておきます。と、いつもと違ってなんだか乗り気じゃない感じの書き出しですが、なんか今回の個展の絵はね、これ好きだなーと思えるような絵がなかったんですよね。「うん?」という感じで…。でもよく考えたら、僕が100%ORANGE好きなのって、絵そのものよりも、ストーリーなんですよね。あの絵とあの物語が渾然一体となっている感じが好きなので、絵だけを見て、しかもその絵からストーリーを想像する時間もなく慌ただしく帰ってきちゃったもんだから、なんだか消化不良な感じになっちゃったのかもしれません。

グッズは、FLIP BOOK(パラパラ漫画)3冊と、金太郎飴、ガムテープ、それと幼稚園向けの書籍として出版されていて市販されていないという「スパゲッティになりたい」を買ってきました。FLIP BOOKは1冊600円と高額なんだけど、前回のシリーズがおもしろかったので買ってきました。でも、これもアイデアとしては前回のに比べるとかなり劣っている気が…。全体的に時間がなさそうな雰囲気が漂ってくる感じ、と言うか。それとも、2シリーズ目なので新鮮さがなくなっただけなのかなぁ。どちらにしろ正直、ちょっと物足りなかったです。

「ぼく、スパケッティになりたい……。」という主人公の衝撃的な(?)つぶやきからはじまる絵本、「スパゲッティになりたい」は350円という低価格だったし、買って損なしの内容でした。こういう一人空想的なおはなしは好きだなぁ。

今回はいろいろ書いたけど、もちろん来年もあったら見に行きたいと思っています。

#507 [雑誌]Pooka Vol.9 特集3「100%ORANGE 8th Avenueへようこそ」(2005.1.15)
#412 100%ORANGEイラスト展に行ってきた(2005.3.22)…1年前の話。こっちはこっちでテンションが異常に高い文章になってます。
  
  ■絵のテーマは春で。

■メディア芸術祭 受賞作品展も見に行きました。ざざーっとしか見なかったんだけど、「GLOBAL BEARING」っていう地球儀を内側から見たかのような画面がスティックをぐるぐる動かすことでぐわーんと動く作品とか、すごそうなのがいくつもあっておもしろかったです。

あとアニメーション部門の新海岳人さんっていう方の「夢」っていう作品は、ものすごくツボでした。淡々と脱力系な笑いが進行していって、途中で出てくるバクが恐すぎだったり、終盤でぞくっとさせておいて、最後にまた脱力っていう。見てないとわからない解説になっちゃってるけど、どこに転ぶのか最後までわからない感じがすごく楽しかったです。この人のDVD作品とか出たら買っちゃうかも。

他にも、岩瀬敬吾(元19)の「ドライブカー」のPV、「ポピー・ザ・ぱフォーマー」の増田龍治さんが手掛けた3DCG作品なんだけど、立体映像化されていてメガネをかけて見ると見事に奥行きのある映像になっててびっくりしました。

あとはずっと漫画のコーナーで古谷実の「シガテラ」を延々と読んでいました。ここは漫画喫茶かっていうレベルで。この人の作品久しぶり(「僕といっしょ」以来)に読んだけど、やっぱりすごいですね。隙のない、脳内で完璧に組み立てられた物語。タイトルは海洋生物の毒とかそういう意味らしいけど、人から人へと毒が蓄積されていく感じは本当に見事なほどシビアでリアル。てっきり完結しているのかと思ったら、まだ連載中なんだね。続きが気になるので連載中の漫画は読まないようにしているのに困りました。

うそ日記…新海岳人さんのブログがありました。有名らしいですね。今日は眠いのであとで読んでみます。
  

 

2005年3月5日(土) 8:36
●[DS]エレクトロプランクトン

ニンテンドーDSに、また買わないといけないゲームソフトが電撃発表されました! 4/7に任天堂から発売されるというこのゲーム、なんとメディアアーティストの岩井俊雄さんが制作しているということなんですね。岩井さんと言えば、あの伝説の子供番組「ウゴウゴルーガ」の基礎CGやシステムを手掛けた人ですよ。ゲームの分野でも、これまでにファミコンディスクシステムの「オトッキー」や、ワンダースワンでも「テノリオン」という音をキーワードにした実験的な作品を発表されたりしていましたが、今回も音がテーマになっています。

詳しくは公式サイトに行って確認してもらった方がいいんですが、かわいいプランクトンたちを介して、音と映像の世界に触れるアートな作品になっているようです。 任天堂がこういうゲームっぽくないゲームを発売するのは珍しいですね。

更に、4/8-14の期間、ラフォーレミュージアム原宿にて「岩井俊雄 エレクトロプランクトン展」が開催決定。この作品をイメージした展示や、制作資料などが公開されるようです。こっちも行かないと。

エレクトロプランクトン(公式サイト)…岩井さんのインタビューや壁紙もあります。かわいいです。
メディアアーティスト・岩井俊雄氏制作のDS用ソフト『エレクトロプランクトン』発表(電撃オンライン 2005.3.4)
[DS]エレクトロプランクトン(amazon)
  
  ■DSと言えば、アナザーコード。実は5章でストップしています。わかんなくなったのでもう1回ひととおり確認していこうと思ってるんだけど、思い当たる節がないんだよね〜。早くしないとメテオスが来る!
  

 

2005年3月4日(金) 10:01
  「トトロの家」予約大盛況 3、4月分予約埋まる 愛知万博
So-net、ポストペットやハーボットが登場する無料の「フラッシュ壁紙」
「ドリームペッツ図鑑」発売…本日発売となりました。著者はかわいいもの好きなおじさん、山下哲さん。

森前首相がアヒルの絵本出版、親子の絆を描く
森前首相、ゆとり教育見直しに異論・自作絵本を紹介
[本]あひるのアレックス(amazon)…そしてこれがこの本。僕もこの本を読んでゆとり教育について考えよう。森さんファンなので。

「saku saku Ver.1.0」DVD発売中止…なんと。
「緑のモス」ディック・ブルーナ氏とタイアップ…いいなー。
玩具業界の期待を担うハイテク遊び友達…新しいファービー!

まねっこにゃんこゲーム

NEC、ポケモンキャラクターを活用した子供向けパソコン教育サービスを展開する新会社を設立
NASAの教育サイトにポケモンが登場

ブルボン小林のGAME SOMMELIER…4/23、青山ブックセンター本店にて開催のトークイベント。ゲストにボーズ、 林雄司、米光一成、斉藤由多加、飯田和敏。すごいメンバー。
SDPプレゼンツ「私だけが知っている!カメラは見た!! 決定的瞬間!!! 春の番組改編スペシャル!」…ボーズと言えば、スチャダラもこんなトークイベントを開催。4/8、新宿ロフトプラスワンにて。前売り券は3/6、15時から店頭で発売。行きたい。
  

 

2005年3月2日(水) 8:42
  ■島田紳助がいない間の「松紳」で、DVDを1枚作りました。松ちゃん、木村祐一、Jr.(千原兄弟)の3人でのトーク、おもしろかったなー。

04.12.3
Jr.「ちょっとあの、私事で申し訳ないんですけど、僕のおもろいところを、大々的に発表していただいていいですか。お二人から」
松本「えー!?」
木村「プレゼンやな」
松本「あのね、おもろいとこ? いや俺はJr.は才能あると思うよ」
Jr.「あ、マジすか。ありがとうございます」
松本「うん。あの、ただ、あれやねんな。兄ちゃんが最近ちょっとおもろいねん」
Jr.「はい」
松本「で、これでちょっと、逆に、兄ちゃんがもっとおもんなかってもいいのに。俺は正直兄ちゃん見てるだけで笑てまう。なんなんあれ?」
木村「はははは」
松本「ちょっとあれがもうおもろいんで、せっかくのJr.のおもしろさを、今兄ちゃんの方が…、もう兄ちゃん先前に出した方がええんちゃうかなって、ちょっと思うけどな」
Jr.「あーあ。なるほど」
松本「2枚刃で行けるような」
木村「起こしといてね。靖史が先行って、スパッと行くという。
松本「そうそう」
木村「だから、僕も言うてるんですよ、靖史に。だから靖史がワーって行っといて、ちょっと渡したらええのにって。それがコンビやろって言うてるんですけど、終わりよるんですよ」
松本「あれもなぁ。それできたらええんやろけどな。Jr.は行けるはずやねんけどな。ちゃうねん、なんて言うんやろなぁ。なんかこう、いい感じになってきたら、なんか、なるやろ?」
Jr.「はい」
松本「死にかけるやん」
木村「ははは」
松本「珍しいよなぁ、これはこれでホンマに。何回死にかけた?」
Jr.「僕今まで3回ですね」


04.12.3
(カードに書かれたキーワードが誰に当てはまるかを決めるゲームで、「ロマンチックな」というカードが出て、すかさず自分のところにカードを置く木村。会場笑い)
Jr.「これはでも若干そうでしょうね」
松本「あながち間違ってるとは言いませんよ」
木村「これみんな、きてるお客さんにも聞いておいて欲しいんですけどね、男選ぶときにね、容姿でもなんでもいいけど、ヨーロッパ旅行、海外、世界一周連れて行ってくれる男よりもね、あのプーさんのハニーハントを待つ1時間を楽しませてくれる男を選びなさいと言いたいです、僕は」
(言い終わって、1回自分のところからカードをはずして、また置き直す木村。会場笑い)
木村「改めて!」


05.1.14
松本「俺、あんまりテレビで言いたないねんけど、黒い犬のぬいぐるみ最近いっぱい買うてん。」
Jr.「え! ええー!?」
松本「茶色と黒があんねんけど、黒がものすごかわいくて」
Jr.「なんですか」
松本「それ10匹くらい欲しいなと思てんけど、ちょっと10匹は無理で、売ってなくて、とりあえず黒をかき集めようと思て、茶色は全然かわいくないから、黒でええわ言うて、黒ばっかりを」
木村「えー」
Jr.「マジっすか」
松本「ホンマは10匹欲しかってん」
木村&Jr.「…」
松本「いやこんなんやで、こんなん」
(15〜20cmくらいの形を手で作る)
木村「へぇぇ。」
Jr.「ええぇー?」
松本「はははは、Jr.引いてるやん。引いてへんやん」
Jr.「引いてますよ。ドン引きですよ。ドン引きですよ! いや僕ね、あの便所見たときに、あのこいつちょっとその気あるなって」
松本「こいつって誰やねん! こいつその気あるなってどういう…」
Jr.「犬がね、こんなんして、背中に便器洗うシュポシュポが、飾ってるやつなんですよ。(それを見て)あ、あの気あるな…」
松本「あの気ってどんなんやねん(笑)」
  

 

2005年3月1日(火) 10:33-14:05
なめねこカードガム

最近ちらほらと「なめねこ」の名前を見かけます。今回紹介するのはカバヤ食品から今月中旬に発売される食玩で、おまけに昔、一世を風靡した「なめねこ免許証」をモチーフにしたカードが入っています。

なめねこ…というと、僕も昔、免許証を持っていまして、その時僕は、「これはずっと持っているとプレミアがつくはずだから大事にしまっておこう」なんてあざとい計算をしていたわけですが、その3日後くらいにもうなくしてしまっていたのでした。

勘のいい方ならお気づきかもしれませんが、僕のハンドルネームはなねめねこをもじってつけているんですよね。過去のキャラクターグッズにまつわる儚い思い出が名付ける時に出てきてしまったのかも、、なんて書くとキャラクターサイトの管理人としてはつじつまが合いそうなんですが、元々この名前ってゲーム雑誌へ投稿するときに作ったペンネームなんですよね。なんでこんな名前にしたのかなぁ。さっぱりわかりません(笑)。

津田覚公式サイト…なめねこの生みの親(育ての親?)の方の公式サイト。25周年と言うことで、今年からライセンシーの募集を始めたそうです。
  
[本]みかんぼうや ピカピカ時間/コンドウアキ

サンエックスの人気キャラ、みかんぼうやの新作絵本が3/15に登場です。そして今回ついに、フルーチェメイツが登場するようです! 前から無駄にこだわってきたフルーチェメイツの話ですが、作中ではフルーツ村と呼ばれるところにすんでいるという設定になっていて、みかんぼうやがそこにホームステイすることになるそうです。ということで、とりあえず柑橘類キャラたちが暮らす今の場所とは区切りがついているようですね。今までCMでちらっとしか見ることしかできなかったキャラたちが、どんな活躍を繰り広げるのか楽しみです。あともちろんユズちゃんとスダチちゃんとのドタバタもね。

みかんぼうや みかん畑(サンエックス公式サイト)

#511 ”みかんぼうやとフルーチェメイツ”に新メンバー加入(2005.1.16)
  
[本]こげぱん 三都ぶらり旅日記(1) 京都編/たかはしみき

おっと、今月はこげぱんの新刊も登場です。3/25発売で、ソニー・マガジンズのオンラインショップでは先行予約中です。今回は北海道、沖縄と続いてきたぶらり旅シリーズ。今度は近畿地方のようですね。京都とこげぱん…、なんだか風情があるようなないような。古都を旅して、やさぐれた心も癒されればいいんですけどね〜。

また、次作「大阪&神戸編」が7/25発売予定だそうです。三都で1冊にしようとしたら入り切らなくて2冊になっちゃったって感じでしょうか。

こげぱんのやさぐれ生活(サンエックス公式サイト)

#470 [本]こげぱん 毎日ボケ〜っと。 やさぐれマンガ(2005.9.7)
  
[本]世界の終わりの魔法使い/西島大介(amazon)

本と言えばキャラクター絵本ばかりを紹介している当サイトですが、たまにはということで漫画本を1冊取り上げてみます。

僕は西島大介さんの描く、格好よくて今っぽくて、見ているだけでわくわくしてくるあの絵がすごく好きで、なので前作の「凹村戦争」(→amazon)に引き続き、本が出たと聞いてすぐ買って読みました。

この作品の世界は、1000年前に悪いことをした魔法使いをずっと封じ込めている村があって、だけどその魔法使いの強大な力の影響からか、1000年のうちにふつーの村人までほうきで空飛んだりできるようになってしまっている、そんな村での話なんですが、主人公のムギくんだけが魔法を使えないんですね。

この作品のテーマは、作中の先生の言葉や、あとがきにヒントが書かれていて、あとがきには「どうでもいいさ」っていう言葉がキーワードとして出てきているんだけど、「既にできあがった世界」に対してこの言葉を発することができるっていうのは、やっぱり強さが必要だと思うんですよね。生まれる前から世界に当たり前として存在している秩序とか、そういうものって、自分にとって必要なものなのかなんて吟味する余裕もなく、勝手に必要だと思いこんで身につけてしまっていることってたくさんあると思います。

魔法が使えないムギくんも、本当はちょっと練習すればすぐ使えるようになったのかもしれない。だけど、そうはしなくて、魔法が当たり前の世界の中で、「魔法なんて信じるもんか!」って叫ぶことを選んだんですね。それってやっぱり強いなと。でもそう叫ぶことによって、誰よりも自由な存在になれているんだと思います。


西島さんはある界隈ではとっても有名な方ですが、僕はそういった界隈のことについては全く詳しくないし、ほとんど興味もありません。西島さんの作品を語るには知識不足もいいところなんだけど、そういう人から見た感想もそれはそれで珍しくていいんじゃないかと思ったのが、ここで取り上げようと思ったそもそものきっかけだったんですね。でも、やっぱり無茶でしたね。だいたいここで本を紹介する時って、ほとんどがまだ発売前で、読んでもない本のことを好き勝手書いてるんですよ。なのに、なんでいきなり読んだ感想書こうなんて大それたこと思っちゃったんだろうっていう。ははは。 なのでここに書いていることはまったく役に立たないと思うけど、おもしろいから読んでみた方がいいよ!
  
  文化庁メディア芸術祭 受賞作品展…2/25-3/6、東京都写真美術館にて。ちなみにアニメーション部門大賞受賞作で僕のおすすめ「マインド・ゲーム」の上映も3/3と3/5にあります。大画面で見るチャンス! しかも確か無料のはず。更に3/5には湯浅監督のシンポジウムもあります。行く気マンマンだったのに行けなくなりました。

100%ORANGE個展「ミラクル・キャベジ」…3/1-3/30、吉祥寺トムズボックスにて。行ってきます。

てんちゃん・ろくちゃんのふしぎの森と十六茶…さくらももこデザインのオリジナルキャラです。十六茶にまつわるためになるおはなしも見られます。
リカちゃんと「同窓生」気分 学校制服、全国で23種類
アガツマ・エンタテインメント、GC「ピクミン2」のミニフィギュア入り食玩第2弾を発売
ビックカメラ、愛・地球博開催記念限定の「ビックポイントカード」を発行
  

 
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