のりスタライブ2003 〜 トイザらス トイフェスタ2003 in としまえん レポート
2003.10.11(sat)

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というわけで、行ってきましたのりスタライブ。
行くのは去年に続いて2度目になります。
ちなみに僕はひとりものですので、かなりの場違いぶりを発揮してしまいます。
なので、目立たないようにこっそりひっそり参加がモットーなのですが、
今回はかなりはしゃぎすぎたかも…?
それでは早速本編へどうぞ〜。
(最終更新日:2003.10.16)




★始まってから会場に到着

僕の住んでいる阿佐ヶ谷からとしまえんまでは
電車に乗ってだいたい30分くらいで行ける距離なのですが、
当日、6時30分頃に目覚めた僕は、朝起きれた安堵感から
のんびりしたり、ネットをしたりといろいろやってたら
すっかり今から出て行っても間に合わない? というか
もう開園時間の10時過ぎてる! なんてことになっちゃってました(バカ)。

まあ、どうせ2回目でじっくり見ればいいし、1回目は端のほうからチラッと見れればいいか、
なんていうダラダラした気持ちで、会場に向かったら、
到着する頃にはもうすっかり終わりかけの時間になっちゃってました。
しかも、ステージ会場の前にはガードマンがいて、
「ステージには入れません! ここで止まらないでください!」
なんて叫んでいるではありませんかっ!
去年は出入りできていたのに〜! そんなに人が来てるんだとただただびっくり。
みんな朝早くから来てたようですね。すごいなぁ。

というわけで、1度目のライブはステージとなりの任天堂ブースで、
ゲームを見る振りをしながらちらっと見ただけに終わったのでした。

むー、次のライブは14時か…。なんて思いながら、
他のブースを見ることにしました。任天堂の他には
ソニー・コンピュータエンタテインメントやセガトイズ、トミー、バンダイ、コナミ、
スクウェア・エニックスなどのブースが並んでいます。
そしてタカラブースに足を運んだときです。
あ、ボブとはたらくブーブーズのコーナーがある!なんて思って近づいてみると
その近くにいたスタッフさんが何やら言ってます。
なんだろ、と思ってよく聞いてみると、
「まもなくタカラブースにドンファンがやってきまーす」
え?
今、ドンファンがやってくるって言った?





★タカラブースでのドンファンステージ(1)〜ボブの撮影コーナー

え、ここにドンファンがやってくるの? と思った僕はよく周りを見回してみると、
確かに小さなステージの周りには座って待っている人たちがいます。
でも、さっきののりスタライブの観客に比べたら、全然少ないです。
半信半疑のまま僕もしばらく待ってみることにしてみたら
なんとメットくんがやってきました!
そして、な、なんとダッシュくんも!
今回のイベントにダッシュくんが来てるとはまったく予想外でしたよー。


↑ダッシュくんには付き添いのスタッフが2人。レールのないところを進むのは苦手?

そして、ついにドンファンも登場!


1年ぶりの生ドンファンですが、前にも増して逞しくなった気が!
ステージの内容はタカラの商品の説明みたいな感じだったんだけど、
ドンファンに夢中で、実はほとんど覚えていません。ははは。

それにしても、こんなに早くみんなにお目にかかれるとは思ってもみませんでした。
嬉しい誤算だけど、かなり偶然が重なっていたような。
見逃していた可能性の方が高かったわけで、、
危ないとこでした。

そんなこんなで、ステージも終わって、
お客さんも半分以上帰って、僕もこれからどうしようかなぁ、なんて思っていた矢先、
なんとステージからいきなし再びドンファン登場!
しかもちゃんとポーズつけて登場したのに、ほとんど誰にも気づいてなかった!ははは!
気づいた数人のうちのひとりがドンファンだ!と叫ぶと
またまた周辺は人だかりに。

どうも、タカラの商品をバックにしたドンファンの撮影があったようでした。
でも人がいっぱいなのと、ドンファンはしゃがんで撮影しているのとで
どんなことやってるのかは全然見えず。
そんな時に、僕の近くにいたスタッフの人なのかな、「世界のピーポー」のことを言ってたんだと思うんだけど、
「最後まで聞くと感動の詞なんだよ〜」なんて話していましたー。

そして、撮影も終わりドンファンが人だかりをかきわけて帰ります。


その時です! ドンファンがむっちゃ至近距離で通り過ぎようとする時、
なんと微笑みのポーズを取ってくれました!
思わぬシャッターチャンスにおどろきとまどいながらも
カメラをパシャパシャ! 無事ドンファンの微笑みをカメラに収めることができました。

↑ゲッツのお兄さんと2ショット!?

そしてドンファンはステージ奥に消えていきました。

↑後ろ髪は金髪

ふー、もう思い残すことはないなぁ。なんて思っていたら今度は
メットくんとダッシュくんが帰り支度を始めました。
もちろん後をついていきますよ。
(スタッフの人にはさぞかし邪魔だったかも…。ゴメンナサイ!)



↑スタッフの人に手を引かれながら帰っていくメットくんとダッシュくん。


↑というかダッシュくんに付き添っているスタッフさんはもはや「介護」の域。

なるほど〜。やっぱりステージの裏側に当たるところに帰っていきました。
やっぱり帰るときに必ず通るこのルートがポイントだよねぇ…。ふむふむ。

なんて思いながら、さて、じゃああとはお昼のライブまで何もなさそうだし
どうしようかな、なんて思っているとメットくんたちが消えていったとこの反対方面から
見覚えのあるキャラクターが!


↑あ、あれは!


↑ボブです。ボブがやってきました!




ボブ、背がちっこくてかわいいなあ。
タカラブースへ向かっています。実はボブと一緒に写真を撮るというイベントもあったんですね。
先着で整理券を配っていたようです。
といっても、僕にはどっちみち関係のない話ですが。

というわけで、タカラブースに再び人だかりができ、大盛況だったのでした。

↑写真には写ってないけど、ボブとおそろいの黄色いヘルメットをかぶって撮ります。






★のりスタライブ第2幕、今度は見るぞ!

さて、去年のイベントの時、僕はお昼に何を食べようかと
さんざん悩んだ挙句、なぜかクレープを食べたんですが、
今年もクレープを食べました。考えるのが面倒だったので。
そして飲み物も去年に引き続きファンタ。
ファンタなんて中学卒業以降は滅多なことがない限り口にしない飲み物ですが、
こうやって年1回くらい飲んでみるのもいいものです。
ちょっとした浮かれ気分を演出してくれます。

そんな無駄話はさておき、気がついたらあと1時間ほどで
のりスタライブが始まるという時間になりました。
まさか1時間前から並んでいる人なんていないよね、なんて思いながら、
念のために会場の外のとこに行ってみたら、なんてこと!
もうすっごい人が並んでますよ、お客さん!
去年もこんなのだったっけ? いや、こんなに熱くなかったような…。
僕はてっきりのりスタ人気なんてちょっと落ち着いてしまったものかと
とんだ勘違いをしていたようです。
人気がなくなったのは、管理人が一向に更新をしないこのサイトの方だったのでした!あはは〜。

なんて笑っている場合ではありません。
この調子で行くと、どう考えても並ばないと会場に入れないような気がします。
並ぶべきか、並ばざるべきか、どうしたものでしょう。

迷っているうちに近くのコナミブースに目をやると、おお、ドンファンな格好をしたお子様発見!

背中にしっかりと牛乳です! 更に、女の子も発見!

こちらも牛乳! しかもワンピースヴァージョンです。カッコイイ!

迷っているうちにいいものを見たと喜んでいたのですが、
その間にも人はどんどん増えていって、
ついに、スタッフの人が「満席」のプラカードを持ってきてしまいました。
まだライブの始まる45分前の13:15です。早すぎます。
「ここから先に並ばれた方は、会場に入れない恐れがありますー」
なんて、恐ろしいセリフを叫ばれてます。


↑こんな状態です。

僕は別に席に座って見ようなんて大それたことを考えているんじゃなくて、
ホント、いちばんはしっこの脇から誰にも気づかれないようにこそっと見届けるくらいの感じでいいんです。
それなのに、やっぱり並ばなきゃダメ?
いや、別に待つことが嫌なわけじゃないんだけどね。
ただ、あの全員家族連れの空間にひとりで並んじゃったら、どう考えても浮きあがりますよ。
カップルばっかりの映画館に1人で入るのより5倍くらい、おかしい。明らかに。
まさにこれは変人の一線を超えるか超えないかと言うような、なにか重要な選択のような気がしてきました。
ただ、そもそも子供番組のファンサイトなんてやっていること自体が
すでにかなり足を踏み外しているという感も否めなく、
これは何かの逃れられない因果なのかもしれないと思い、ようやく並ぶことができたのでした。

並んでしまえば、別にどうってことないものです。
なんで列に並ぶだけなのに、そんなに思い悩まなくてはならないのかと、
ほんの少し前の自分に問い詰めたい気分です。
そんなこんなで、まわりの人たちにも目を向けられるくらいの余裕が出てきました。

お父さん、お母さん、そしてお子様方。
ここにいるみんな、並んでまでのりスタライブを見たいと思っている人たちばかりなのです。
子供ってじっと並ぶのなんて好きじゃないと思うのにすごいなぁと思いました。
お父さん、お母さんたちはやっぱり僕よりも上の世代の方が多そうですね。
中には年下の方もいるんだとは思いますが、どちらにしろ僕よりもしっかりしてるのは確かです。
お子さんたちは、小さくても、かわいい子と個性的な子(?)にはっきりと分けることができてしまうなぁ
なんて思っちゃいました。ははは。まあそれは自分の感じ方なので、
人によって違ったりすんるでしょうけど。
ちょっと目を放したすきにどっかいっちやう子とか、
列を区切っているロープをびゅんびゅんさせたりして遊びだしたり、
知り合いの子供と遊んでいるのかと思ったら、ちょっとけんかっぽくなってたり。
そんな子供を24時間目を離さず相手にしなくちゃならないなんて、
親って大変だなぁと思いましたです。

いろんなことを思い浮かべながら、かれこれ40分。
ようやく列が動き出しました。
どんどん列は進んでいって、会場の中に入っていくんだけど、
ちょうど「満席」のプラカードの人のところで止められて、しばらく待機になりました。
まさか、本当に中に入れないなんて事はないよねぇ。
僕の後ろにもものすごく長い列ができているんだけど、、なんて思いながら
しばらく待つと、ちゃんと中に入ることができました。
ちょうど座席のあるところのすぐ後ろの列での立ち見という、
いいポジションにつくことができたのでした。

* * * * * *

さて、無駄話に告ぐ無駄話の数々でしたが、いよいよライブが始まります。
始まる前のお姉さんの話で、ライブ中は撮影禁止だよなんて言っていたので、
律儀な僕はまあしょうがないかと思いつつ、撮影しませんでした。
なので記憶があいまいな部分があると思うのですが、
確か最初に登場したのはメットくんでした。

メットくんがみんなの前に登場するのは、今回のイベントがはじめてのことです。
もう大人気です。
イモコンとカーナビにいさんはスクリーンで登場。
楽しい掛け合いを見せてくれました。
あれ、プロペイはいたっけ……?
プロペイもみんなの前に姿を見せてくれると思っていたのにちょっと残念でした。

そして、みんなのヒーロー、ドンファンも登場。
「世界はピーポー」をみんなで踊ります。
僕の前にいた子もグーにした手を頭に乗せてクルクルまわってました。
ドンファンは格言も言ってました。確か、
「歯ブラシは 両手で持つと 磨きにくい」
とか、そんな感じのネタでした。

ボブも登場。みんなでブーブーズのテーマ曲を歌いました。

お次は、ダッシュくん登場。(このへん、たぶん順番が違ってます)
トレインシティを抜け出して、みんなに会いに来てくれました。
(ちなみにステージ上では付き添いの人はいなくて、1人で動いてました)
ダッシュくんの登場はやっぱりみんなも予想外だったらしく、
「おおー」と言ったような声が聞こえてきました。
メットくんたちに
「ここにはうるさい先輩がいなくていい」なんて感じの談笑をしていたところ、
突然スクリーンに先輩の姿が映ります。
どうやらトレインシティで事件が起こった模様で、ダッシュくん行ってしまいました。
ここからはスクリーンでダッシュくんの活躍を見守ることになります。
途中で元気が出ないこともあったけど、みんなの応援の力を借りて無事解決することができました。

そして更に、チャチャルーとガリモジャ先生が登場!!
チャチャルーを見られたのも感動だけど、
去年は見られなかったガリモジャ先生を見られてこちらも感動!
みんなで「アチャホニョロン」を熱唱しました。

そして最後にみんなでもう一度「世界はピーポー」を踊りました。
みんな楽しそうだったし、僕も楽しかった! 今年もとってもいいライブでした。

↑ライブ終了直後の会場の様子。人多かった!


さて、ライブも終わり、レポートもここで終わりと思ったあなた!
実はまだまだ続きますよ〜。
でも、今日のところはひとまずここまで。続きはまた次回のお楽しみ。





(↑ここまで2003.10.15更新。ここから2003.10.16更新↓)





★タカラブースでのドンファンステージ(2)

さて、続きです。ライブも終わって、会場をあとにしたわけですが、
まだまだここで帰っちゃいけません。
このあと、またタカラブースでドンファンステージがあるのです。
んで、イベントステージの裏側からタカラブースまでを
ドンファンやメットくん、ダッシュくんたちが通るはずなので、そこを待ってみることにしました。
でも、もうステージの始まる3時直前になってもなかなか来きません。
ちょっと、タカラブースの様子も見に行ってみたい…。
なんて思って見に行ってみると、たくさんの人がステージ前に座って
ドンファンの登場を心待ちにしている様子でしたが、やっぱりドンファンたちは来ていない様子。
じゃあ、やっぱりイベントステージの裏側のほうに戻って待っていよう
なんて思って移動してたらタカラブースの裏口に入っていくドンファンが!
あー、ちょうど見逃してしまったよー!
ずっと待ってりゃよかったと思ったのでした。
それにしても、ドンファン、すばやいな〜。
でもまだメットくんたちも出てくるはずだから、気を取り直して待っていたらやってきました!


↑まずはダッシュくん。よく見るとわかりますが、
ダッシュくんとはちゃんと握手もすることができます。
目の表情も変わります。


↑続いて、ボブとメットくん。




↑メットくんは人気者。


↑後ろ姿はこんな感じです。


↑こちらはダッシュくんの後ろ姿。やはり、どことなく哀愁が…!?

みんなが揃ったところで、ドンファンのステージが始まりました。
朝のときはステージの横から覗くようなポジションにいましたが、
今回は正面から見えるところにいました。


↑ステージはこんな感じ。


↑決まった!


↑「まあ!生き別れになったお兄さんじゃないのっ!」


↑「料理の基本は、さ・し・す・せ・そ」


↑「そこのボク、お鼻を服の袖で拭いちゃあダメよ!」

あ、実際はこんなこと言ってません…。
そんなこんなで、ステージから選ばれた何人かのお友達が
ドンファンと握手してもらってました。

さて、ステージも終わり、あとはドンファンたちが移動するのを待つのみです。
またイベントステージの裏側に戻るはずで、
そしてここがドンファンたちを見られる最後のチャンスなハズですので、
失敗は許されません!

と思うや否や、メットくんたちが移動を開始。


↑みんなの人気者、メットくん。


↑アップです。かわいいです。
こうして、みんなと写真を撮ったりしながら、ゆっくりと帰っていきました。

あと残すはドンファンです。
いつ出てくるんだろうとどきどきしながら待っていると、出てきた!
でもあれ? イベントステージの裏側に戻っていくのかと思ったら
反対方向に向かってます!


↑「あら、こっちよ〜♪」

どこに行くのか知らないけど、慌ててあとを追いかけます。
ドンファンを取り巻く謎の集団の大移動が始まりました。

道行く人に
「あ、なんか来たぞ。なんだ? 牛乳……?」
なんて言われながらも、お構いなしにドンファンは歩いていきます。
けっこう早足です。

途中で、じゅっぽのぬいぐるみ(カバヤのラムネについてきたやつ)を
大事そうに持った女の子のお父さんに、
「まだ昔のが好きなんですよ〜」
なんて話しかけられると、
「そうなの〜」
なんて答えてました。ドンファン。

そしてたどり着いたのは屋外にある花王のメリーズブースでした。





★ドンファン、花王メリーズブースに見参!

メリーズブースにはメリーズのうさちゃんが待っていました。


↑謎の2ショット!

なにやら、2人でお絵描き大会をすることになりましたよ。
お互いの似顔絵を描きあうことになったようです。


↑クレヨンを手に持ち、お絵かきにいそしむドンファン。
あ、サイン入りですよ。ドンファンのサインってこんなんだね。
ハートがポイントです。
ところで、ドンファンの描いてる絵。あれ、そこに目をつけちゃうの?
それって、それって、もしや? と思ったらやっぱり
「カエルさん〜♪」
でした。うーむ、ドンファンギャグは高度だ…。


↑うさちゃんが描いてくれた似顔絵を見せてくれるドンファン。

こうして、無事(?)にイベントも終了。
これでドンファン、帰っていくのかと思ったら、また別の場所に移動を開始です。
どこに行くんでしょうか。トイザらスの方向です(って、わかってるんじゃ)。
移動中も、みんなに向かってポーズを取ったり、一緒に写真に写ったり、
サービスしまくりのドンファン。


↑背中の「牛乳」の文字も輝かしい。


↑こちらはのりスタライブの招待状を持ってた人がもらえるのりスタバルーン。いいなー。
人が持ってるのを勝手に写してしまいました。





★ドンファン、お次はトイザらスへ!

トイザらスに入ったドンファン。
店内をぐるっとまわって、ある棚の前にやってきました。
どうやら、ここでも撮影があるようでした。
たちまちドンファン周辺は人でいっぱいに。


↑ドンファンは奥の方でしゃがんでます。全然見えません。

そこでの撮影を終えて、別の場所に移動します。
今度はいい場所をキープ。でも結局しゃがんでいるので
何をやってるのかは見えませんでした。


↑こちらは、撮影直後、立ち上がったドンファンです。

そして最後に、外から、お店を背景に撮影。
子供たちと一緒に歩いていくドンファンというシチュエーションらしく、
スタッフさんが呼びかけています。
お母さんに、「あんた、行ってらっしゃい」とでも言われたのでしょうか、
そばにいた何人かの子供たちが前へ出てきました。


↑撮影が始まります。「さあ、みんなで一緒に歩くわよ!」


↑「アイ! アイ! アイ! アイ!……」


↑「アララララ? 誰もいない!?」
子供たち、立ち止まったままだったのでした(笑)。


↑「さあみんな、こっちにいらっしゃ〜い!」
ドンファンが呼びかけます。


↑けど、誰も来なかったので(笑)、手をつないで歩くことに。


↑みんなで仲良く「アイ! アイ! アイ!」。


↑こうして、無事撮影も終了したのでした。


↑みんなに取り囲まれて、スターなドンファン。


↑そうして、ドンファンも帰っていきました。
歩くときはずっと指先をピンと伸ばしています。
ずっと見ていたけど、一瞬も気を抜くこともなく、
ドンファンはドンファンであり続けました。
プロってすごいんだな。そう思ったのでした。


この時で、16時20
分くらいだったのかな。
閉園まであと少しあったけど、もう見られないかなあと思ったので帰ったのでした。

前回のライブのときはカメラを持って行ってなかったのですが、
カメラがあると、俄然テンションがあがりますね。
後半なんて完璧にドンファンの追っかけ状態でした(笑)。
ドンファンにも変なやつがずっとくっついて来てるぞなんてバレたかも。
とにかく、今年のライブも楽しかったです。来年も行くぞ!







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