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「おかあさんといっしょ」の新キャラ「モノランモノラン」

  • 2009年2月6日(金)6:01
  • [TOPICS]

NHKが3日に会見を行い、NHK教育で放送中の「おかあさんといっしょ」内で登場する着ぐるみキャラを9年ぶりに交代すると発表しました。

現在番組内で活躍しているキャラクターと言えば「ぐ~チョコランタン」のスプー、アネム、ズズ、ジャコビの4人ですが、3月30日からは新しく発表された「モノランモノラン」というキャラクターが看板キャラを務めることとなるそうです。

「モノランモノラン」は、雷神の孫息子ライゴー、水神の孫娘スイリン、風神の孫息子プゥートの3人の小鬼が立派な神様になるべく修行するという物語なんだとか。キャラクターの写真を見ると原色を多用したカラフルな見た目が特徴のようです。原案は作家の畑中恵さん、キャラクターとセットデザインはイラストレーターユニットの山根Yuriko茂樹が担当されています。

ちなみに「ぐ~チョコランタン」は完全にいなくなるのではなく、NHK BS-2で放送中の「BSおかあさんといっしょ」の中で引き続き登場するとのこと。

今回の発表で気になったのが、9年ぶりに交代すると言う点です。「ぐ~チョコランタン」が始まったのが2000年4月だそうなので、実はこのサイトの方が長く続いてたんですね。ちょっとびっくりしました…。

「おかあさんといっしょ」新ぬいぐるみ人形劇は3人の小鬼が主人公(webザテレビジョン 2009.2.4)
NHK幼児番組の新キャラは小鬼  「おかあさんといっしょ」(47NEWS 2009.2.3)
「おかあさんといっしょ」着ぐるみキャラ9年ぶり交代(読売新聞 2009.2.3)

キッズワールド(NHK)
ぐ~チョコランタン(NHKエンタープライズ)
山根Yuriko茂樹(公式サイト)
 

【追記2009.9.17】
セガトイズからモノランモノラングッズが発売されていますので紹介しておきます。
モノランモノラン(セガトイズ)

モノランモノラン(amazon)…上記画像は「いつでもいっしょ♪ビーンズぬいぐるみ」です。

どうでもいいですよ

  • 2008年11月24日(月)1:44
  • [MEMO]

■先日書いた使っていない銀行口座には704円入っていました。はした金のような気もするけど、うまい棒が70本も買えると書くとすごいような気もしてくる不思議。あとすっかり存在自体を忘れていたイーバンク銀行にも口座があって、こっちには5000円も入っていました。でも長いこと使わなすぎて、これをどうやって引き出すのかが謎です。別の口座に送金すればいいのかな。

 

■洗濯の際に花王のアタックバイオジェルという洗剤を使っています。いつもは洗濯機の洗剤投入口から入れているんですが、この前は直接洗濯槽に入れたところ液がすごく光っていてびっくりしました。これって、蛍光剤っていうものが入っているからなんですね。衣服の繊維を輝かせて色をより白っぽく見せるために配合されているものらしいんですが、そこまでして白くしてくれなくてもいいような…。今度は蛍光剤の入っていない洗剤にしようかな。

あと先日、ドライマークが付いている服のためにエマール(これも花王)を買いました。ドライマークが付いている服なんてドライクリーニングしかできないのかと思ったら、ちゃんとした方法でやれば家の洗濯機でも洗濯できるものもあるということを最近知り、やってみたらちゃんとできました。洗濯の世界も奥が深いですね。

ちなみにエマールを買うときに、暇だったので商店街の薬局チェーン店を全部巡って価格チェックしてみたらだいたい250円~350円くらいだったんですが、その後ふと西友にも寄ってみたら200円で売っていました。こういうものって薬局の方が安いっていう先入観があったけど、スーパーの方が安いケースもあるんですね。今度から西友の存在を忘れないようにしよう…。

食料品の買い物なら杉並区の安売り情報をまとめている「GO GO スーパー!」というサイトがあって、けっこう便利なんですよね。最近は価格改正が多くて、スーパーで値段を見ても高いのか安いのか分からなかったりしますからね。

 

■久しぶりにドン・キホーテ新宿東口本店に行ったので、階段に描かれたドンペンくんを撮ってきました。
ドンペンくん
ここの階段って、こんな調子で全面に絵が描かれていて妙な圧迫感というか迫力があるんですよね。どういう経緯でここに絵を描こうと思ったんだろう。こういう壁画では普通見ない感じのアグレッシブな筆遣いに目を奪われてしまいます。

 

■マクドナルドに行ったらトレーに敷いている紙にいろいろな取り組みみたいなものが書かれていたんですが、その中のポテトに関する説明のところに下のような説明が写真付きで掲載されていました。
説明
「収穫したポテトから不要な根や葉を取り除く作業ですか。そうやって人の手で行うことがおいしさにつながっているわけなんですね…」
なんて、ポテトを食べながら半思考停止状態でぼんやり眺めていたんですが、よく考えたら根や葉を取り除く作業なんて人の手だろうが機械でやろうがポテトのおいしさには関係ないことに気がつきました。やはりこれは、
「ポテトの説明のところでさ、手間掛けてる感じを出したいから、手作業の行程を載せたいんだよね。なんかある?」
「えー、手作業ですか? 収穫したポテトから根や葉を取り除く行程くらししかないですけど」
「あーもうそれでいいや」
みたいなやり取りがあったと考えた方が妥当なのでしょうか。というよりむしろ、揚げた根や葉が混じっているマックフライポテトというのも自然派っぽくておいしそうな気もするので、1度根や葉を取り除く作業をすっ飛ばしたらどういったことが起こるのか試してみてほしいところです。

 

■僕が使っている東芝のHDDレコーダー(そういえば修理から戻ってきた話って書いたっけ?)で「クレヨンしんちゃん」を録画すると下のようなサムネイル画像になるんですよ。
クレヨンしんちゃん
ちょうどおしりのアップです。すごいのかすごくないのか…。

最近のクレヨンしんちゃんって、最後に焼鳥屋デスペラートのコーナーが面白いですよねー。好きです。

ついでに今見ているテレビ番組を7ヶ月ぶりに書き留めておきます(前回はこちら)。

月曜日
・HEY!HEY!HEY!(フジテレビ)
・やりすぎコージー(テレビ東京)
・ざっくりマンデー!!(TBS)
火曜日
・踊る!さんま御殿!!(日本テレビ)
・リンカーン(TBS)
・水野キングダム(TOKYO MX)
木曜日
・とんねるずのみなさんのおかげでした(フジテレビ)
・雨上がり決死隊のアメトーーク!(テレビ朝日)
金曜日
・クレヨンしんちゃん(テレビ朝日)
・たけしの誰でもピカソ(テレビ東京)
・モヤモヤさまぁ~ず2(テレビ東京)
土曜日
・あたしンち(テレビ朝日)
・本番で~す!(テレビ東京)
日曜日
・ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!(日本テレビ)

前回書き留めたときと比べると2本増えて14本になりました。レッドカーペットを見るのやめたので水曜が0本になっちゃいました。増えたのは「ざっくりマンデー!!」、「モヤモヤさまぁ~ず2」、「本番で~す!」の3本。「ざっくり」は人気番組「がっちりマンデー」の姉妹番組ですが、大人版の週刊こどもニュースみたいな、ちょうどいいざっくり感がいいです。司会の小倉優子の立ち位置も絶妙で、発言ひとつひとつが面白いんですね。ゆうこりんってああ見えてお笑いスキル高いよね。好きだなぁ、あのポジション。あとちょっとおとぼけた役回りの栗のキャラクターもかわいくて好きです。
「モヤさま」は昔からやってるけど最近見るようになりました。こんなに面白い番組だなんて知らなかったので、今まで見ずに過ごしてしまって損した! と思ってしまいました。「芸能人がだらだら街を歩くだけ」っていう手垢の付きすぎたコンセプトなのになんでこんなに新しいんでしょうね。そこはやっぱりさまぁ~ずの腕なのかな。
上2本は僕が見ている番組の中では珍しく吉本興業が絡んでいない番組なんですが、「本番で~す!」はガチガチの吉本番組。レギュラー、ゲストとも全員が吉本芸人のコメディ番組です。やりすぎコージーの後に放送していたので以前からよく見ていましたが、やりすぎが枠移動になったので改めて録画するようにしました。番組の見どころは東京ではあまり見ることのできないレアな吉本芸人が登場するところです。最近だと非常階段のシルクが出た回と、浅香あき恵の回が最高でした。パワフルな女芸人を見ると大阪ってすごいなって思います。

トップランナー「核心を突くデザイン・寄藤文平」

  • 2008年10月21日(火)21:09
  • [CLIPS]

「トップランナー」(NHK教育 2008.9.29放送分)に出演したアートディレクターの寄藤文平さんの話でおもしろい&なるほどと思った部分があったのでざっくりとまとめてみました。

 

■アイデアの出し方~役割を明確にする手順

場面としてはアイデアはどうやって浮かぶのかと言う話の部分。依頼を受けて、ぱっと最終的な絵が浮かぶときもあるし、浮かばないときもある。浮かばないときは原稿用紙に作文をして、どのような結果が必要とされているのかを明確にしていくとの話。「マナーのポスター」の制作を例に出していたんですが、
・何でマナーのポスターを作らないといけないのか
・電車の中でやってはいけないことっていうのは誰だって分かっている
・人から言われたくないと思っている
・やめなさいなんて今更言われること自体、腹が立つ
…と言ったことを文章として書き出していくと、自分の中で、”何でこのような広告が必要なのか”という部分がはっきりしてくるそうです。逆にそこを明確にしないと何も考えられないと仰っていました。

 

■描くのは「車いすのマーク」でいいのか

上の話に続けて、「スロープに描かれている車いすのマーク」を例にした話をされていたんですが、ここがおもしろかったのでそのまま書き起こしてみます。
(聞き手はMCの箭内道彦さんとSHIHOさん)

寄藤 よく、階段があって脇にスロープがついてるじゃないですか。
あそこに障害者の方のための車いすのマークが描いてあって、
僕あれ、うんとおかしいと思ってて、
そこ子供が走ってるのを見て、お母さんが
「そこはあなたが走っちゃダメだから、こっち通りなさい」
ってやってたんですよね。
それとかを見てたときに、
「あ、今この道を規定してるのは
このマークが使われ方を決めてるんだな」
っていうふうに感じたことがあって、
これがもしリアカーだとか、もしくはそれこそ乳母車だったりとか、
そういうものでもしできていれば、
そこは子供が走ってもお母さんは怒らなかったと思うんですよ。
だから、実際に例えば車いすに自分が乗って、
まあ僕わからないですけど、その道を通るっていうときに、
子供が怒られる道を通るのは嬉しくないと思うんですよね。
だからみんなが通れる道を、当然車いすの方も通るって
いうふうじゃないと、そのスロープって意味ないと思うんですよ。
だからそのスロープの使われ方を
そのマークがすごく決めてるわけです。
僕そのマークを考える仕事をやっているような感じはします。すごく。

箭内 意外とそこ考えない人多いよね。
あの、今までにない車いすのマークを作ってみようとか、
一目で分かる車いすのマークを作ってみようって言っちゃって、
本当にそのマークが車いすでいいのかなっていうことを
表現する人って意外と少ないですよね。

寄藤 そうかもしれないですね。
車いすを手描きで、寄藤さんがいいタッチで描いて下さいって
言われるケースがうんと多いんですよね。
ただ、話聞くとどう見てもそれ車いすのマークじゃ
おかしいって思うときがあるんですよ。
車いすって、絵からそのものがおかしいから、
「これは車いすじゃなくて乳母車にするべきだ」って言うと
びっくりされちゃうんですよね。
そこに何であんたは文句付けんだみたいな。

箭内 綺麗に描いてくれれば――

寄藤 いんだよ! みたいな。

箭内 あんたの味が欲しいんだよ。

寄藤 そうそうそう、それはねものすごいがっかりしちゃう。
だからほんと、がっかりしますねそういうのは。

SHIHO 頼む方もちゃんと考えて頼まないといけないということですね。

寄藤 いやそうすると仕事なくなっちゃう(笑)。

ちゃんと話にオチまでついてて笑いました。番組の冒頭では、寄藤さんが自身の職業のことをイラストレーターではなくて、アートディレクターだと言う話もあったんですが、上のような話を聞いていると、確かにそこには明確な違いがあるなっていうのが分かります。寄藤さんは、クライアントからイラストレーターとして依頼された仕事ですらも、そのイラストの役割、使われ方を明確にした上で、トータルでディレクションしてしまわないと気が済まないんですね。寄藤さんの話に、デザインというものの奥深さを垣間見た気がしましたです。

Bunpei Ginza Ltd.(寄藤文平公式サイト)

僕が「やりすぎコージー」を好きな理由

  • 2008年9月15日(月)0:00
  • [MEMO]

「やりすぎコージー」が“月9革命”を起こす!? 過激な深夜番組がまさかのゴールデン進出
僕はテレビ番組と言えば、深夜番組よりもゴールデン番組の方が好きなんですが、そうは言っても過去、深夜からゴールデンタイムに移行した数々の番組たちがどのような末路を辿っていったか、知らない訳じゃありません。しかもそれが、大好きな「やりすぎコージー」のこととなれば、心配にならないはずはありません。どういう経緯でそうなったのかは知りませんが、でももう決まったことのようですので、1ファンとしてはゴールデン番組史に名を残すような番組になることを期待したいと思います。

改めて、何でそんなにこの番組が好きなのか考えてみたんですが、やっぱり僕にとっての「やりすぎ」は”マイノリティのための番組”なんですよね。他の番組では見たことのないような地下芸人、変な趣味の放送作家、たまに有名な芸人が出たと思ったら他では考えられないようなポイントにスポットを当ててみたりとか、そういうところなんですよね。

多くのバラエティー番組での笑いの取り方の1つのパターンとして、常識のあるマジョリティが非常識なマイノリティを笑う、という構図があります。このとき視聴者も番組に出演する多くのマジョリティとともに、安全なポジションからその様子を眺めることになります。これにいきすぎた演出が加わると、時にPTA的なところから「いじめに繋がる」などとバッシングされることもあるあれです。

でも、「やりすぎ」の場合は根本的に構図が違うんですよね。まず番組の出演者ですが、レギュラー陣、ゲストともども最初からマイノリティ側なんです。司会の今田耕司、東野幸治なんて芸能界において立派なポジションを確立した、いわば成功者にも関わらず、自分やお互いが抱える過去の暗い話をあけすけもなく披露しては笑いあいます。
更にやりすぎガールを除くと唯一の女性レギュラー陣であり、日本に5つしかない民放キー局の看板アナウンサーでもあるはずの大橋アナですら今田・東野の手にかかれば、「え? なんでフジや日テレじゃなくてテレ東なん?」「アヤパンと比べてどう思う?」などという口撃によって、普段意識すらしていなかった心の傷口をほじくり出されて”こっち側”に引きずり出されてしまいます。

番組でそういう場面を見る度に、今田・東野、そして番組スタッフから視聴者へ込められたメッセージを感じるんです。
「安全なポジションから人を見下げて笑うだけで、何がおもろいんや。おまえも傷の一つくらいあるやろ。それやがな。いいからこっち来て地べた座ろうや。そんでみんなで笑おうや。」
笑いの下の平等。まさにそんな感じのメッセージです。

そしてこれは、どんなことだって笑いにしてみせる! という強い自信のある人だけが発せられるメッセージでもあるんですよね。このメッセージ自体は、ゴールデンになったら控えなければいけないという性質のものでは決してないと思います。

あれ、気がついたらやけに熱く語ってしまいました…(恥)。ともあれ、今まで散々やりすぎまくった番組ですので、ゴールデンになっても深夜の時とそっくりそのまま、というわけにはいかない部分も多いと思います。ただ、何も考えずに笑えるばかばかしささえ失わずにいてほしいなと願うばかりです。

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