2007年9月のヘッドライン

  • 2008年1月3日(木)19:31
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2007年8月のヘッドライン

  • 2008年1月3日(木)19:21
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続いて8月のヘッドラインです。ちょっと懐かしい話題もありますね。

タイの警察官、規則違反の罰はハローキティ風の腕章
著作権に配慮!?タイ警察「キティちゃん腕章」撤回…中国の偽ネズミーランドに続いてこんな話題もありました。2つ目の方に画像があるけど、意外と完成度高いですね。

ロシアの人気アニメキャラ「チェブラーシカ」 セカンドライフ登場…セカンドライフ…。やってる人いる?
『たまごっち』初のオフィシャルショップ「たまごっちデパート」オープン
iモードで『ガチャピン☆ボンバーマン』配信…ついに爆弾処理まで。
PJベリー ふかふか絵本キット…高いけどかわいい。高いけど。
ゆるくてかわいい注目のキャラクター「ひこにゃん」…ひこにゃんじゃんけん、今もやってるのかな。

「レミーのおいしいレストラン」記念のフランスワインが発売中止に
え、そっくり!?和歌山市と高松市が酷似ポスターに困惑…これまた微妙な問題ですね。全く同じではないけれど…。その後動きがあったかどうか気になります。
ポケモン脱線、スタンプラリーで大人が荒稼ぎ…本気の大人のファンも若干気の毒。

キティちゃんがアフロヘアに変身
サンリオ第1四半期減収減益 海外好調も国内不振を補えず

ねこ鍋ニコニコ動画)…これは流行りましたねー。かわいいです。

吉祥寺美術館で「STUDIO4℃」新作映画の展覧会…これと湯浅政明さんと竹熊健太郎さんのトークイベントも聞きに行きました。ちなみに肝心の映画「Genius Party」は一言で言うと駄作でしたけど…。
美術出版社、印刷物がアニメーションするアートブックを発売…佐藤雅彦さんとユーフラテスの「midnight animation」

2007年7月のヘッドライン

  • 2008年1月3日(木)18:12
  • [HEADLINE]

えーっと、お休み中のキャラクター関連の話題も一応まとめておいた方がいいかなぁと思いましたので、月別にまとめてみました。ただ、休み中ネタ集めはほとんどやっていなかったのと、リンク切れもけっこうあったので、ネタ記事の割合が増加しております。それではまずは7月編から。 
 
 
カプセル自動販売機でつい買いたくなるキャラクターグッズランキング…3位のルパンは意外かも。
ピカチュウのトロフィーがとってもかわいい「ポケモン電報」
すべてをクリエートする楽しさ!! 『Little Big Planet(リトル ビッグ プラネット)』 …公式サイトはこちら。まだ発売日決まってないよね。まだかな~。

まる子のおばあちゃんは、ホントに影が薄いか
スヌーピーのキャラの頭身をリアルに変えて書き直したらこうなる…ええー。一気にビバリーヒルズ青春白書のようなイメージに。
前代未聞?! の不思議キャラ、カエルサボテンの正体

NHK「トップランナー」にウェブアニメーターのラレコさん出演

先月15日の話ですが、「やわらか戦車」「くわがたツマミ」の生みの親として知られるウェブアニメーターのラレコさんが、NHKで放送されているトーク番組「トップランナー」に出演するというので見てみたところ、なかなかおもしろい内容でしたのでメモっときますです。

ちなみにラレコさんはこれまで素顔を公表しないまま活動していたので、今回素顔初公開となっております。いきなりテレビで出すとはすごいです。
 
 
●「やわらか戦車」を思いついた経緯

キャラクターサイトとして押さえておきたい話としては、まずこれでしょうか。「やわらか戦車」を思いついた経緯として、番組内では以下のように語られていました。

「プライベートライアン」という映画を見ていて、最初に凄惨な上陸シーンがあるんですよ。砂浜に上陸して待ちかまえていた敵兵に蜂の巣にされちゃうわけですね。そのシーンを見て、人間ってやわらかいなって思ったんです。

そして、「兵隊さん達はやわらかい」って言う言葉が自分の中に生まれて、ある時「やわらか戦車」っていう言葉を思いついた。

「やわらか戦車」ってどんな奴かなって思った時に、へろへろっと大福のようなものを描いて、キャタピラを付けて、こんなもんだろ、みたいな。(一部要約)

というわけで、映画を見て感じた何気ないことが言葉として記憶され、そこから少し違う言葉が生み出され、それに後付けで絵ができたという段取りで生まれたキャラクターのようです。
 
 
●アニメを作るに至った経緯

そして話は遡り、アニメを作るに至った頃の話になるんですが、この話がすごいなーって思ったんですよね。

漫画家になりたかったけどうまくいかずに、インターネットの「お絵かき掲示板」で絵を描いてUPして遊んでいた頃があったそうなんですが、その時に他のみんなの絵が上手くてかなわないと思ったそうなんですね。で、そこでラレコさんが思ったことというのが、「絵だけだとかなわないから、(その絵を)動かして歌ったら勝つかな」と言うことだったんだとか。それで100%遊びとして発表したアニメーションが注目されてそのまま今に至っているという経緯になるんですね。

ここまでで思うのは、やっぱりこういう人は発想が柔軟だわ、と言うことで。絵を描く仕事をしたいと思っている人が、その絵を動かしたり、歌を付けたりっていう技術を身につけたところで、普通に考えたら意味ないと思うだろうに、何の気なしにそういうことを思いついて実行できるっていうのはすごいなと思いました。「やわらか戦車」のキャラクターが生まれるまでも何段階かの発想がありますが、そこでもやっぱり誰も思いつかないような発想がありますし。

ラレコさんは、絵を動かしたり、音楽を作ったりする自分の技術は1つ1つを取ってみると全部中途半端で、どれか1つだけではモノにならないと思うとも語っていました。

だから、ろくすっぽギターの弾けない自分とか、いろいろ集めてきて、「おまえら協力してなんか作ってみろ」みたいな監督的な立場で、おまえら、この程度の腕前だから、これくらいのアニメを作ったらいいんじゃないかみたいな、提案をしている感じなんです。(一部要約)

作品に人気が出て来た時のことを振り返って、こう語っていました。

その時すごい思ったのが、それまで漫画を描く時も、一所懸命だったんですよ。完成度を上げようとか、気負いばかりが先に立っちゃって、うまく作品を作ることができないでいたんですけども、何の気なしに作ったもので、お客さんがわーっと来て、今までの人生は何だったんだって思ったくらい、がらっと変わったんですよね。(一部要約)

こういう話を聞くと、発想の柔軟さはもとより、自分の身の程を知ることっていうか、自分にできることを冷静に考えてみることや、誰のために作っているのかという動機ーーラレコさんの場合では自分のためにずっと漫画を描いていたのに花は咲かず、ただちょっと仲間内をびっくりさせたいと思って作ったものが、もっとずっと広いところで受け入れられるという結果に繋がったわけで、世に出る創作物っていうのは1つ1つの考えとか、動機とかが組み合わさって生まれてくるものなんだなぁって思いましたです。

ちなみに調べてみたところ、「やわらか戦車」は昨年末で2周年を迎えたようです。もうそんなになるんですね。顔出し後のこれからのラレコさんにも期待です。

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