Qooとその仲間

実家に住む姉から、スーパーに変なのがいたから写真に撮ったと画像が送られてきました。

070121qoo

こ、これは変なのと言うか、Qooとその仲間の「オットーリポー」じゃありませんか。もちろんQooは知っているので、 オットーリポーのことを指して「変なの」と言ったみたいです。やっぱりQooの仲間と言えども知名度は微妙、ということでしょうか。かく言う僕もQooの仲間だということは見て分かりましたが、名前は公式サイトに行って確認するまでわかりませんでしたし…。ちなみにQooの仲間はあと4人いたりしますので公式サイトをチェックしてみてください。

着ぐるみが地方を巡回してるっていうのは地道なPRだとは思うけど、もっと派手なPRもやってほしいなぁと思うのでした。

Yonda?くんのマグカップ

やっぱりキャラクターファンを名乗るような方ならばキャラクターグッズもたくさん持っていることとは思いますが、僕はと言うと、あまりグッズには興味のない方なんですよね。

お店で売られているのを眺めるのは好きなんですが、集めたり、家に飾りたい! って思うことは滅多になくて。それでもごくたまに、一目惚れしてしまうこともあります。

今回はそんな感じで珍しく一目惚れしてしまった グッズを紹介してみます。

blog070114yonda 

Yonda?くんのプラスチック製マグカップです。画像じゃよく分かりませんが、高さが17cmもあるビッグサイズなんですね。

Yonda?くんは新潮文庫のキャラクターとしておなじみですが、 基本的にノベルティ(販促用)グッズしか出ていません。このグッズはと言いますと、やっぱり市販のグッズじゃないんですがノベルティグッズでもないんですよね。実はこれ、本屋さんに展示するために作られたものです。今でもこれにパンフレットを入れて店頭に置いている書店があるんじゃないでしょうか。

中野にある某変なお店でぼーっといろんなグッズを眺めていたところ、すごい勢いで目の中に飛び込んできたのがこのマグカップだったんですね。かわいいYonda?くんのイラストはもちろんのこと、カップとしてはあり得ない程のばかでっかいサイズに一目惚れしてしまいました。でも最初はこういうモノをお金出して買うのもどうかと言う思いがよぎり、その日は後ろ髪を引かれつつも店を出たんですが、やっぱり忘れられずにその数日後に再度お店に行き、買ってしまったのでした。

ちょうど本棚を買ったばかりで、がらんとしているところに何か置きたいなと思っていたのでぴったりだったんですね。将来はこれに溢れんばかりのココアを入れて飲み干したいものだなぁ~、なんていう謎の夢を見つつ眺めるのが日課になっているこの頃です。

リアルに飼いたい「まめゴマ」

「まめゴマ」、サンエックスの人気キャラなのでご存じの方も多いと思いますが、絵本が数作品発売されているのはご存じでしょうか。

ワタシとまめゴマ日記
[本]ワタシとまめゴマ日記/ヨネムラマユミ(amazon)

主婦と生活社 2005.11.11発売
ISBN:978-4391131574

この絵本、絵本って言うか漫画的な形式なんですけど、すっごく楽しい作品なんですよね~。

「まめゴマ」はその名から想像がつくとおり、家で飼えるくらい小さなアザラシというモチーフのキャラクターなんですね。絵本では1人暮らしの女の子がペットショップで売られているのを見かけて購入しするところから物語が始まり、2人の共同生活が綴られていくわけなんですが、これがものすごくかわいくて。

まめゴマの生き物としての性質なんかも、ものすごく作り込まれていて、本当にペットショップに行ったら売ってるんじゃないかと錯覚してしまいそうなほどディテールが細かくて。絵本では下の世話とか、発情期なんていうちょっとディープな話題まで登場してくるんですが、よく考えると発情期のあるファンシーキャラクターってちょっとすごいような気も…。

そんないろいろ気になるまめゴマの設定、いや生態の中でちょっと好きな部分があって、通常、まめゴマは成長してもさほど大きさは変わらないんだけど、まれにものすごく大きくなってしまう場合もあるらしいんですよね。もしそうなっても、研究センターのようなところが引き取ってくれるから大丈夫、という話になっているんですが、なにやら少し不安にさせてくれるあたりがやけにリアルな感じがして、とっても好きなのです。

ちなみに2巻では大きくなったまめゴマの話でびっくりさせてくれるところがあるんです。あれには「えーっ!」って驚きましたよ。気になる方は本を見てみてくださいね。

ワタシとまめゴマネット(サンエックス公式サイト)

マクダルとマクマグ、やさしさの向こう側

今回は2006年に最も印象に残ったキャラクターをご紹介。それがこの「マクダルとマクマグ」です。

マクダルとマクマグ
[本]春田花花幼稚園 マクダルとマクマグ(amazon)

ブライアン・ツェー:著、アリス・マク:イラスト、野村麻里:翻訳
朝日新聞社 2005.1.2発売
ISBN:978-4023302563

マクダルとマクマグは香港生まれのキャラクターで、向こうではテレビアニメや映画になったりしているのでかなり有名らしいんですが、日本ではテレビアニメシリーズのDVDがいくつかと、絵本が1冊発売されているだけで、ちょっと寂しい状況なんですよね。でも、この絵本が素晴らしくて、収録されている話がどれも大好きなんですよ。

特に好きなのが「この足は君の?」というお話。子ブタのマクダルが砂浜で空き缶を拾ってごみ箱に捨てているところを見た友達のマクマグが、「その缶は、君の缶なの? 」とたずねて、マクダルが「ううん、違うよ」と答えるところから始まるんですが、その後も、マクダルは道端の倒れている花を起こしてあげたり、 水道の蛇口をちゃんと閉めてあげたりするんですね。その度にマクマグは、それは君のものなの? とたずね、マクダルは違うよと答えるんです。

そしてある時、足を怪我したマクダルにマクマグが絆創膏を貼ってあげるんですね。その時に今度はマクダルが「この足は、君のものなの? 」とたずね、それに対してマクマグが答えるんですね。「ううん、違うよ」って。

そこではじめて、マクマグはマクダルがいつもやっている「自分のものじゃないモノ」に対する気持ちを理解するんですが、それが本当に自然な日常の光景としてさらりと描かれていて、何の嫌みも説教くささも感じさせない物語になっているんですね。

2006年には日本でも劇場作品『マクダル パイナップルパン王子』が公開され、今後マクダル作品がどんどん輸入されてくるのかなと思っていたんですが、結局あれ以降、劇場作品がDVD化されることもないし、新たな絵本が翻訳されることもないんですよね。もしかすると、映画が商業的にぱっとしなかったからなのかもしれないけど、いつかは日本でもマクダル作品をびしっと揃えられるような状況になるといいなと思っています。本当に素晴らしい作品だと思うので。

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