2007年7月のヘッドライン

  • 2008年1月3日(木)18:12
  • [HEADLINE]

えーっと、お休み中のキャラクター関連の話題も一応まとめておいた方がいいかなぁと思いましたので、月別にまとめてみました。ただ、休み中ネタ集めはほとんどやっていなかったのと、リンク切れもけっこうあったので、ネタ記事の割合が増加しております。それではまずは7月編から。 
 
 
カプセル自動販売機でつい買いたくなるキャラクターグッズランキング…3位のルパンは意外かも。
ピカチュウのトロフィーがとってもかわいい「ポケモン電報」
すべてをクリエートする楽しさ!! 『Little Big Planet(リトル ビッグ プラネット)』 …公式サイトはこちら。まだ発売日決まってないよね。まだかな~。

まる子のおばあちゃんは、ホントに影が薄いか
スヌーピーのキャラの頭身をリアルに変えて書き直したらこうなる…ええー。一気にビバリーヒルズ青春白書のようなイメージに。
前代未聞?! の不思議キャラ、カエルサボテンの正体

NHK「トップランナー」にウェブアニメーターのラレコさん出演

先月15日の話ですが、「やわらか戦車」「くわがたツマミ」の生みの親として知られるウェブアニメーターのラレコさんが、NHKで放送されているトーク番組「トップランナー」に出演するというので見てみたところ、なかなかおもしろい内容でしたのでメモっときますです。

ちなみにラレコさんはこれまで素顔を公表しないまま活動していたので、今回素顔初公開となっております。いきなりテレビで出すとはすごいです。
 
 
●「やわらか戦車」を思いついた経緯

キャラクターサイトとして押さえておきたい話としては、まずこれでしょうか。「やわらか戦車」を思いついた経緯として、番組内では以下のように語られていました。

「プライベートライアン」という映画を見ていて、最初に凄惨な上陸シーンがあるんですよ。砂浜に上陸して待ちかまえていた敵兵に蜂の巣にされちゃうわけですね。そのシーンを見て、人間ってやわらかいなって思ったんです。

そして、「兵隊さん達はやわらかい」って言う言葉が自分の中に生まれて、ある時「やわらか戦車」っていう言葉を思いついた。

「やわらか戦車」ってどんな奴かなって思った時に、へろへろっと大福のようなものを描いて、キャタピラを付けて、こんなもんだろ、みたいな。(一部要約)

というわけで、映画を見て感じた何気ないことが言葉として記憶され、そこから少し違う言葉が生み出され、それに後付けで絵ができたという段取りで生まれたキャラクターのようです。
 
 
●アニメを作るに至った経緯

そして話は遡り、アニメを作るに至った頃の話になるんですが、この話がすごいなーって思ったんですよね。

漫画家になりたかったけどうまくいかずに、インターネットの「お絵かき掲示板」で絵を描いてUPして遊んでいた頃があったそうなんですが、その時に他のみんなの絵が上手くてかなわないと思ったそうなんですね。で、そこでラレコさんが思ったことというのが、「絵だけだとかなわないから、(その絵を)動かして歌ったら勝つかな」と言うことだったんだとか。それで100%遊びとして発表したアニメーションが注目されてそのまま今に至っているという経緯になるんですね。

ここまでで思うのは、やっぱりこういう人は発想が柔軟だわ、と言うことで。絵を描く仕事をしたいと思っている人が、その絵を動かしたり、歌を付けたりっていう技術を身につけたところで、普通に考えたら意味ないと思うだろうに、何の気なしにそういうことを思いついて実行できるっていうのはすごいなと思いました。「やわらか戦車」のキャラクターが生まれるまでも何段階かの発想がありますが、そこでもやっぱり誰も思いつかないような発想がありますし。

ラレコさんは、絵を動かしたり、音楽を作ったりする自分の技術は1つ1つを取ってみると全部中途半端で、どれか1つだけではモノにならないと思うとも語っていました。

だから、ろくすっぽギターの弾けない自分とか、いろいろ集めてきて、「おまえら協力してなんか作ってみろ」みたいな監督的な立場で、おまえら、この程度の腕前だから、これくらいのアニメを作ったらいいんじゃないかみたいな、提案をしている感じなんです。(一部要約)

作品に人気が出て来た時のことを振り返って、こう語っていました。

その時すごい思ったのが、それまで漫画を描く時も、一所懸命だったんですよ。完成度を上げようとか、気負いばかりが先に立っちゃって、うまく作品を作ることができないでいたんですけども、何の気なしに作ったもので、お客さんがわーっと来て、今までの人生は何だったんだって思ったくらい、がらっと変わったんですよね。(一部要約)

こういう話を聞くと、発想の柔軟さはもとより、自分の身の程を知ることっていうか、自分にできることを冷静に考えてみることや、誰のために作っているのかという動機ーーラレコさんの場合では自分のためにずっと漫画を描いていたのに花は咲かず、ただちょっと仲間内をびっくりさせたいと思って作ったものが、もっとずっと広いところで受け入れられるという結果に繋がったわけで、世に出る創作物っていうのは1つ1つの考えとか、動機とかが組み合わさって生まれてくるものなんだなぁって思いましたです。

ちなみに調べてみたところ、「やわらか戦車」は昨年末で2周年を迎えたようです。もうそんなになるんですね。顔出し後のこれからのラレコさんにも期待です。

ブログはじめました。

★というわけでブログになりました。と言っても、見た目がちょっと変わったくらいで、内容としてはそんなに変わらない予定です。

旧メインページはそのまま残しています。本当は過去の内容もこちらに移したかったところなのですが、相当な時間の掛かる作業が待っていそうなので、とりあえず見て見ぬ振りをしてみました。

過去のページがなにもないのも寂しいので、かわりに今年前半頃に「CHARA.CC」というサイト内の「カワイイブログ」というブログで更新していた内容をちょっと修正してこっちに持ってきてみました。あのサイト、11月中旬に突然終わっちゃったんですよね。全く何の力にもなれなかった僕が言うのもなんですが、残念な限りです。
 
 
★ブログツールは「WordPress」というものを使っています。テーマはVicunaさんで配布されていたものをカスタマイズして使用しているんですが、これが本当に素晴らしくて、おそらく他のテーマを使っていたら未だにできていなかったんじゃないかと思いますので、この場を借りて感謝です。

ちなみにカスタマイズする時に構成とかを理解せずにいろいろやっちゃったので、崩れて表示された場合は僕が原因です。その場合は、使用OS、ブラウザ等の環境を教えて頂ければ幸いです。一応、WidowsXPにおいて、Internet Explorer7、FireFoxでは動作確認しています。

デザインの方針としては、今までのサイトのイメージを残しつつ、一目見て「ああ、ブログだな~」と思われるような感じにしてみました。
 
 
★というわけで、挨拶だけの更新になっちゃいましたが、新年早々も更新する予定ですのでこれからもよろしくお願いしますです。

リサとガスパール&ペネロペ展+ムーミングッズのイベント

かなり前の話になってしまいますが、3月にリサとガスパールやペネロペの作者、アン・グットマンさん&ゲオルグ・ハレンスレーベンさんの展覧会に行ってきたのでした。最終日近くに行ったので人がたくさんで、グッズ売り場なんてものすごい人だかりで、改めてすごいなーと思ったのでした。

入り口

グッズ売り場 

展示では、これまでの作品の原画や、制作現場を再現した展示、創作について語ったインタビューがビデオで上映されていたほか、ペネロペのアニメーションに関する展示などもありました。

中でもちょっと目を引いたのが、タカラトミーの「ひだまりの民」というおもちゃがありますが、あれに作者の方がペイントしてペネロペにしてしまってたものが展示されていたんですよね。これはすごくかわいかったです。写真に収められなかったのが残念です。

このイベントは松屋銀座で開催されたものでしたが、同時期に三越銀座店ではムーミングッズの販売イベントが開催されているというのでこれも見に行ったのでした。

こちらは原画が展示されているとか、そういったイベントではなかったのでそれほど人はいませんでしたが、下のような凝った展示もありました。

ムーミンたち

ムーミンの家 

銀座周辺の百貨店って、けっこうキャラクター関連の展覧会が開催されていますよね。これからも要チェックです。

リサとガスパール オフィシャルサイト
ペネロペ(公式サイト)
ムーミン公式サイト

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