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なめ猫が27年ぶりに新曲リリース

  • 2008年10月6日(月)8:01
  • [TOPICS]

ツッパリ衣装を身にまとった猫として80年代に流行した「なめ猫」の又吉が、なんと今月15日にミニアルバム「なめんなよ」を発売。かつてシングルレコードが発売されたのが1981年だそうなので、27年ぶりということになります。


[CD]なめんなよ/又吉&D.O(amazon)

ポニーキャニオン 2008.10.15発売 2100円
品番:PCCG-00924

ラッパーのD.Oがプロデュースを担当していて、表題曲のボーカルにはダンサーのストロングマシン2号さんが起用されています。D.Oってあの「リンカーン」で爆笑をかっさらった練マザファッカーのリーダーですか。なんだかすごすぎるメンバーです。

なめ猫は2005年頃から再びグッズが販売されていて、コミックになったりといろいろ展開中です。ただのレトロなキャラじゃなくて、新しい世界を構築しつつあるなめ猫に今後も注目です。

なめ猫CD発売!27年ぶり新曲だニャン(デイリースポーツ 2008.10.4)
なめんなよ(なめ猫)公式ブログ
[CD]なめんなよ(ポニーキャニオン紹介ページ)

なめねこカードガム(2005.3.1)

HOW TO COOK DOCOMODAKE?を見に行った

10/4から東京オペラシティにあるNTTインターコミュニケーション・センター(ICC)にて「HOW TO COOK DOCOMODAKE?」と題されたドコモダケのアート展が開催されましたので見に行ってきました。

ちなみに、この展覧会は昨年10月にニューヨークで開催されていたものを、今回日本に持ってきたというかたちになっています。

 
▲会場の入り口です。東京オペラシティは新宿から少し離れた、初台駅に直結した場所にあります。ここには以前にも来たことがあったのですが、ICCに足を踏み入れるのは今回が初めてです。床が綺麗でした(←どうでもいい感想)。

 
▲場内に入ると、山のように積まれたドコモダケのぬいぐるみがお出迎え。

今回の展覧会は、題名にあるようにドコモダケをアーティストが自由に料理するとどうなるか? というのが展覧会の趣旨なんだと思うんですが、展示されている作品を見るとなぜか申し合わせたような共通点があるんですよね。ほとんどの作品がどこかしらグロテスクなんです。現代アートの世界の流行か何かなんでしょうか。それともドコモダケという茸のキャラクターが潜在的に備えているイメージなのか。その辺は謎ですが、かわいいイメージのキャラクターがグロく料理されていて、公式にお披露目されているという光景は、確かに面白くはあります。


▲ドコモダケの傘と柄を分離させて紐を通してネックレスにした作品。

 
▲ドコモダケとの融合を目指した作品。


▲ドコモダケが文字通り料理されています。生卵を乗せられたり、ぶつ切りされたり、トマトケチャップをかけられたり…。


▲炭になったり、溶けたり、スライスされたり。

ドコモダケが普段どんな暮らしをしているのかは知りませんが、上のようにケチャップを掛けられたり切られたりしても、なんとも思わず普段通り生活しそうな強さを感じました。どんなに料理されてもドコモダケはドコモダケであり続けるということなのかもしれません。

このイベントは入場無料なんですが、場内にはスタッフの方が常時5、6人にて、作品について解説してくれたりもします。そういうところに資本力っていうんですか、NTTグループの余裕と力を感じざるを得ないイベントでもありました。10/13まで開催中となっております(10/6は休館)。

HOW TO COOK DOCOMODAKE?
ムスメドコモダケが結婚(2008.6.23)

[本]ヘンなあさ/笹公人・作、本秀康・絵

漫画家、イラストレーターとしておなじみの本秀康さんが、この度初めて絵本のイラストを手掛けられたとのことなので紹介です。


[本]ヘンなあさ/笹公人・作、本秀康・絵(amazon)

岩崎書店 2008.9.27発売 1365円
ISBN:978-4265069972

文を手掛けられたのは歌人の笹公人さん。本さんの公認ファンサイト「おもしろ帝国」に寄せられているコメントによると、この本の仕事をきっかけに絵本への興味が湧いてきているとのことですので、もしかすると今後の絵本の創作にも期待できるかもしれません。

それと、ついでと言ってはなんですが、本さん関連でもう1冊本が出版されますのであわせて紹介。


MOTO book~本本~ 本秀康イラストレーション集(amazon)

洋泉社 2008.10.3発売 2415円
ISBN:978-4862482983

こちらはイラストレーション集となっています。レコスケくんやバク天くんなどのキャラクターや音楽誌の表紙やCDジャケットのイラストなどをまとめた書籍となっています。こちらも見ごたえありそうですね。期待です。

おもしろ帝国(公認ファンサイト)…本の出版を記念して、東京と大阪でサイン会、大阪では個展も開催されるとのことです。
[本]ヘンなあさ(岩崎書店 紹介ページ)

レコスケくんの貯金箱(2007.4.2)
本秀康個展「DING DONG,DING DONG」(2004.12.1)

谷川俊太郎作、ガチャピン・ムックの絵本

「ポンキッキ」のキャラクターとしておなじみのガチャピンとムックを主人公にした絵本シリーズが来月から発売されるそうです。「ガチャピンとムックのものがたり」と題された全3部作で、1作目のタイトルは「ふたごのせんちょうとふしぎなたまご」。扶桑社より10/24発売予定となっています。

で、注目なのが絵本の文章を谷川俊太郎さんが手掛けているんですね。そんな大御所の作家さんが、ありもののキャラクターを使って物語を作るってすごいですよね。谷川さんのキャラクターに関する仕事と言うと、「ピーナッツ(スヌーピー)」の翻訳などが思い浮かびますが、今回のような作品は珍しいんじゃないでしょうかね。

そして、最近はブログ本の出版などでも活躍中のガチャピン・ムックですが、ストーリー性のある絵本の出版となるとこちらも非常に珍しいのでは、と思います(ちゃんと調べたわけではないので、あるのかもしれませんが)。

でもなんでこんな強力コラボが実現したんだろうと思って検索してみたら、「ほぼ日刊イトイ新聞」内の「谷川俊太郎質問箱」と言うコーナーの中で、ガチャピン・ムックが質問を寄せていて、そのビデオメッセージの中で半ば強引に「ぼくたちの絵本を作ってくださーい」とお願いしているじゃないですか。もしかしてこれがきっかけなんでしょうか。そうだとすると、ガチャピンの営業力ってただものじゃないかも…と思ってしまいました。
 
 
谷川俊太郎さん作 ガチャピン・ムックの絵本 もうすぐ発売!(フジテレビKIDSクラブ 2008.9.17)…絵を担当されているのは大野彰子さんという方。表紙が公開されていますが雰囲気のある絵です。
ぼくとムックの絵本(ガチャピン日記 2008.9.12)…ガチャピン日記内での報告(なんと、ガチャピン・ムックが阿佐ヶ谷でお買い物)。絵本にはガチャピンが卵から生まれるシーンがあるとか…。

ガチャピンのチャレンジをまとめたDVDが登場(2003.10.25)

とってもシンプルなキャラ、「とってもかんたんくん」

サンエックスの新キャラの紹介ですが、このキャラはなんだかすごいですね。

普通キャラクターを作る時って、何かモチーフになるもの(人、動物、あるいはくだもののキャラを作りたいなど)があると思うんですが、このキャラのモチーフは”かんたん”ときました。とってもかんたんくん。確かにとってもかんたんなキャラクターです。

よく見ると、とってもかんたんくんにもうさぎやねこに見える脇キャラが存在しているので、メインキャラもきっと”人”をモチーフにしているんだろうとは思うんですが、でも人とか動物とか、そんなの意味をなさないくらい、「かんたん」を前面に押し出しています。

でもグッズの方はかんたんには済まさず、ちょっとひねりのあるデザインになっていて面白いですね。手足がぶら下がってるコインケース、ちょっと欲しいと思っていまいました。

とってもかんたんくん(サンエックス紹介サイト)…グッズは10月発売です。あと関係ないけど鉛筆の削る方と反対側の丸くなってる部分って「チョン付」って言うんですね。はじめて知りました。でもなんて読むんだろ…。

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