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2005年10月31日(月) 3:12
●NECが「The World of GOLDEN EGGS」をCMに起用

CSチャンネルで放送されている一部で人気のアニメーション「The World of GOLDEN EGGS」。前からちょっと見てみたいな〜、と思っていたんだけど、この前テレビをつけたら流れていて、なんだ? と思ったらNECのパソコンのCMでした。

若者向け機種のCMということでの起用になったそうなんですが、NECと言えば、国内のパソコンシェアNo.1の幅広い世代に支持されているメーカーですよ。そんな企業が、こういう個性の強いキャラクターをCMに起用するとは意外だし、冒険してるなぁと思ったのでした。

The World of GOLDEN EGGS(公式サイト)…ダブルクリックするんだね。最初分からなかった。CSでは「キッズステーション」と「MUSIC ON! TV」で放送中。
話題のアニメキャラクターを起用したTV-CMなど若い世代をターゲットにしたパソコンのプロモーションを展開(NEC 2005.10.13)…ノートパソコン「LaVie A」のCMとして今月13日からオンエアされています。
チェケラ!!LaVieA…こちらは特設サイト。CM動画が見られます。

[DVD]The World of GOLDEN EGGS Vol.1(amazon)
[DVD]The World of GOLDEN EGGS Vol.2(amazon)
  
●[本]四国はどこまで入れ換え可能か/佐藤雅彦

NECつながりというわけでもないですが、「バザールでござーる」の作者としてもおなじみの佐藤雅彦さんの新刊が出ると言うことなので紹介です。

実はこれ、かつてソネットのサイトで無料配信されていた「ねっとのおやつ」というプチアニメーションを書籍化したものの文庫版のようです。前の書籍版はそのまま「ねっとのおやつ」と言うタイトルでしたが、今回はそのアニメーションの中でもかなり印象的だったあの作品がそのままタイトルとして採用されています。確かに今、ねっとのおやつが文庫になったと言われても、ピンとくる人なんて少なそうだけど、このタイトルだと「なんだなんだ?」と思って手に取る人もいるかもしれませんね。さすが佐藤さんです。

ただ、表紙にキャラがいなくなり、ちょっぴり寂しかったりも。あの袋のキャラ、なんて言う名前だったっけ〜と思いながら検索したら、「袋小路マシマロ」でした!懐かしいな〜。

佐藤雅彦TOPICS(公式サイト)

[本]四国はどこまで入れ換え可能か(amazon)
[本]四国はどこまで入れ換え可能か(7&Y)…amazonでは24時間発送になってますが、新潮社のサイトに載ってなかったので、まだ発売されていないのかも。

[本]ねっとのおやつ(amazon)…以前の書籍版にはいつもここからと佐藤さんの対談が掲載されていて、これがかなりおもしろかった印象があるので、文庫版に載ってなければこっちを買った方がいいかも。
[CD-ROM]ねっとのおやつ(amazon)…書籍版には本ならではのおもしろさがあるんだけど、ちゃんと映像でも見られるようにとCD-ROM版も発売されていました。ただこっちは今では入手困難のようです。売ってるのを見かけたら即買いです。

#278 [雑誌]広告批評7・8月合併号、佐藤雅彦研究室(2003.7.26)
#35 「ねっとのおやつ」にしりあがり寿、見参!(2002.3.23)…そういえば、しりあがりさんの作品とかは結局本にはならなかったみたいですね。いや、ちゃんと調べてないのでこっそり出ているのかもしれないけど。
  
  「You & Me & Poster きみとぼくとポスター」展…100%ORANGE監修(?)のポスター展。宇都宮美術館にて、11/3-1/22。
ミムラが献血を若者に呼び掛け…「けんけつちゃん」というそのままな名前のキャラが発表されてます。が、見た目は特に献血とは関係なさそうな当たり障りない感じですね。まあ、かといってコウモリにするわけにもいかないだろうし、そのへんの苦労が伺えます。
新キャラクターも登場 サカモト「2005年秋期特別商談会」開催レポート
「だって“ドラミちゃん”が好きだから……」 “ドラえもん”“ドラミちゃん”“テディベア”のぬいぐるみ型ウェブカメラが発売中…このなんとも言えない手作りっぽさがいいですね。ドラミちゃんは僕も好きです。
空飛ぶ「キティちゃん」 台湾エバー航空、機内食も…ところで、大分のハーモニーランドってわざわざ外国から遊びに行くほど楽しいところなのでしょうか。
モリゾーとキッコロのコロッケ 万博終了後も“人気者”…あれはウインナーか。


ファービー2発売…いよいよ発売になったらしいです。ファービーには頑張ってほしいです。
お嫁ちゃん公式サイト
ペプシおまけのガンダムは「懸賞品」…公取委が注意…射幸心! 言われてみればそうですね。なんで今注意なのかはよくわかりませんが。
あまぐりちゃん。 マスコット ストラップ…詳細は不明ですが「お〜いお茶」についてくるそうです。あ、なまぐりちゃんのもあるみたいじゃないですか。中身見えるようにしてー。


イタリア人絵本作家作品『モリーとババウ』シリーズ キャラクターライセンス開始…添付資料が思いっきりパソコン画面のスクリーンショットと言うのが珍しかったので紹介してしまいました。
  
  ■10月が終わります。


■少し前のことですが、「マイケル、メイドを驚かす」というこれまた難解なYahooのトピックスが掲載されていました。ここで言われているマイケルというのはどのマイケルのことなのか、メイドというのはあの、メイド喫茶とかそう言うやつ? と思いながら恐る恐るクリックしてみるとこういう記事でして、ジャクソンの方だったのはよかったんですが、そのマイケルがミッキーマウスのコスチュームを着て驚かしたというじゃないですか。ということは、マイケルはミッキーの着ぐるみ(!)を持っているということなんでしょうか。これまで、ミッキーの着ぐるみなんてこの世には存在しないと頭ごなしに思っていた僕ですが、よく考えたらディズニーランドにいるミッキーは本物のミッキーだけど、その本物を精巧にデザインした着ぐるみは存在していても何らおかしくはありません。しかもそれをマイケルが着ているなんて。でも、ドアを開けてミッキーが出てくるよりもそのままマイケルが出てきた方が驚くような気もしないでもないです。

あと、「子供とゼリーやアイスクリームの投げ合い」というところも想像するとすごそうな記事でした。


■最近のお気に入りはDragon Ashの「Rio de Emocion」です。かなりおもしろいアルバムだと思うんだけど、やっぱりイメージの固まっちゃっているバンドだから、今更あれこれ言ってもしょうがないのかもね。でも僕はいいと思うよ!
  

 

2005年10月26日(水) 3:15
●「マルシー」4号配布中

キャラクターフリーマガジン、マルシーの4号が10/20頃から配布開始されました。いつも「わざわざ原宿まで出向くのたいそいなぁ(←たぶん方言)」なんて思っているうちに配布終了してしまっていたマルシーですが、今更ながら、新宿西口のヨドバシゲーム館近くにあるクラブセガでも配布していることに気づいたので速攻で新宿行って貰ってきたのでした。

今回の特集は「うごきだした絵本!」ということで、絵本から映像化された作品たちをまとめて紹介しています。12/10から絵本原作のアニメーション映画「あらしのよるに」が公開されるということで特集の中でもフィーチャーされてます。原作、映画についての紹介の他に、商品化の窓口を務める伊藤忠商事の担当者にインタビューしているところがマルシーならではポイントでしょうか。でも、話がいきなり専門的すぎてすごいです。とにかくなんだかすごいらしいということだけは伝わってきました。でも、ぬいぐるみ等の立体になっているキャラクターを見ると、メイはともかくオオカミのガブの方はイメージが統一されていないような気も。原作のファンの人は、どっちにしろあべ弘士さんの絵じゃないと…っていう人もいるだろうし、この作品、どんな感じに仕上がっているのか気になります。

あとはプレイセットプロダクツによる「MARVEL」のアメコミヒーローとのコラボグッズが紹介されていたり、「ぞうのエルマー」の作者、デビッド・マッキーさんのインタビューが載ってたり、リラックマ切手(11/14から郵便局で予約販売されるそうです)とか、そのあたりがチェックポイントでした。

マルシー(公式サイト)…4号配布開始と同時にリニューアル。
アイピーフォー(公式サイト)…マルシーを制作しているキャラクターライセンス業・プロデュース会社。3年前の2002年5月にプライズグッズ企画制作会社のシステムサービスの子会社として設立され、同年12月にパチンコ・パチスロ会社として知られるサミーの子会社になっています。現在はセガサミーグループにおけるマーチャンダイジング事業の統括会社として位置づけられているらしいですが、グループの一員というよりも、好きなことを勝手にやってるような印象があります(あくまで個人的な印象ですが)。数あるキャラクター関連の会社の中では、いちばん面白そうなことをしでかしそうな雰囲気があるのでこれからも密かに期待しています。

#512 キャラクター・データバンク、フリーマガジン「マルシー」創刊(2005.1.16)
  
  ■マルシー、いつも手に入れ損なっている僕のことを見かねて、奇特な方がバックナンバーを送ってくださったんですよね(その節は大変ありがとうございました)。というわけで、過去3号についてもこのタイミングで紹介しようと思ったんだけど、なかなかまとまらなくて間に合わず。いろんなことが載ってるから簡単にまとめるのが難しいんですよね。そのうちなんとか。



■先日東芝のDVDレコーダーの話をちらっと書いたことを覚えていますでしょうか。最終的に買わないと言う話になっていたかと思いますが、結局買ってしまいました。RD-X5の方を。amazonの価格でも安いと思っていたら、新宿のさくらやで71820円+ポイント20%で売られているという話を知り、ここまで安いとさすがに買うよと現金にぎりしめて買ってきたという話です(週末価格とからしいので今もこの値段で買えるかは不明です)。もうひとつ候補にしていたRD-XS57はもっと安くて61020円+ポイント20%だったので、どっちにするか本気で悩みこんでしまいました。が、やっぱり57には不安があるのでX5に。

パソコンからいろいろ操作できるのが想像以上に素晴らしくて感動でした。さっそくどうでもいいような番組とか録画しまくって見ていたら、すっかりホームページの更新がおろそかに。あはは。
  

 

2005年10月20日(木) 8:38
  ■PSPの「福福の島」、フライング販売してないかなぁ〜と思って昨日近所のゲーム屋を覗きに行ってきたんだけどやっぱりなくて、帰ってきたら発売延期のお知らせが。ええー、そんな直前に! 11/10になったそうだけど、ますますあっちと近くなっちゃいましたね。

なにはともあれ、期待しています。
  

 

2005年10月19日(水) 2:50
  速報「LICENSING ASIA 2005」…イベントの模様が写真付きでいろいろ紹介されてます。個人的に気になるのは、フィープ・ヴェステンドルプさんの作品、「イップとヤヌケ」のグッズ化ですね。
「サンリオ2006入学入園内見会」開催レポート…新キャラ「TENORIKUMA」グッズもお披露目。ってサンリオさん、今のタイミングでクマキャラを出してきますか〜。


ディズニーのアンディ・ムーニー氏 ライセンシングアジアのセミナーで戦略語る
ディズニーのキャラクター商品、高級志向に
ピクサー、ディズニーとの再契約間近?


SCEJ、「どこでもいっしょ モバイル.com」にて ポケピのドット絵アニメを待受画像として配信…やっぱりドット絵ってかわいいな。ドット絵のゲームがしたいです。
「クレヨンしんちゃん」韓国でオンラインゲーム化…内容、まったく予想がつかないのですが。キャラクター選べるんだったら僕はぼーちゃんで。

空飛ぶモリ・コロに歓声 全国凧あげ 能登町で大会…「青雲の歌」を歌いたくなる光景です。
  
  ■先日本屋に行ったときに、少し前たけくまメモさんのところで紹介されていた「テヅカ・イズ・デッド」(伊藤剛著)をチラ見してきました。マンガ論的な話には別に興味はないのですが、こういう本にはキャラクターについてのおもしろい考察が載っている場合が多いので手に取ってみたんですよね。するとこれがかなりびっくりな内容になっていましたよ。これまではぼんやりと「キャラクター」という言葉を用いて語られていた物事を、「キャラ」と「キャラクター」という2つの言葉に分けて再定義し、その違いを解説するという内容。たけくまさんのところのこのエントリーでキレイにまとめられているので、ちょっと覗いてみる価値はあるかもしれません。



ARTIFACT@ハテナ系さんの10/13のところに、「のまネコ」に絡む2ちゃんねるの話(2ちゃんねるでのパクリやパロディにオリジナルへのリスペクトはあるか?)が載ってますが、この騒動に興味のある人には必見のテキストですね〜。いやー、すごい。

僕は2ちゃんねるも好きだし、エイベックスも(CDは買ったことないけど)好きなレコード会社のひとつですよ。なのに今回の騒動って、2ちゃんねるで騒いでいる人達は、言いたいことはわかるけど おかしなところもあるし、エイベックスはというとこっちも火に油を注ぐような雑な対応しかしないという、なんだかやきもきする話だったんですよね。

このテキストの中で、2ちゃんねるの中にも「のまネコは完全に独立キャラだと思われる」と冷静に分析している人がいることを知り嬉しくなりました。どうしても大騒ぎしている人の方目立つので、馴染みのない人には2ちゃんねるって同じ考え方を持った人達の集合体っぽく見られがちだけど、よーく中を覗いてみると本当にいろんな考えを持った人がいて、そこがいいところなんですよね。

あと、著作権がらみの話で最近よく見るのが、同じ著作権侵害するのでも、非営利だと罪に問われなくて、営利目的だと罪になる。金銭が絡む場合でも、個人(同人)活動ならOKで、企業がやっちゃうとアウト、っていう線引きを前提にしている人の存在です。僕も全然詳しくないけど、法律としてそんな線引きがないことだけは分かります。非営利だろうと文句言われたら営利と同じように罪に問われるし、著作権法に抵触するような内容を含む個人ファンサイトの運営や同人活動だって、著作権を持つ人(企業)に見逃してもらってはじめて成り立つものなんだもんね〜。もちろん文句言われたら罪に問われます。

そのへん、自覚があるか、無自覚なのかって大事な気がします。
  

 

2005年10月18日(火) 0:52
●ミスドの「じゃがまるこ」

10/25からミスタードーナツで「じゃがまるこ」という名の新商品が登場するとのことで、告知ページが登場しているんですが、そこにあるのは1枚のイラスト。そしてそこには初めて見るのになんだかすごくお馴染みに感じるキャラクターたちが描かれています。というわけで、これは「こげぱん」のたかはしみきさんによるものだそうです。

ミスドには「ポン・デ・ライオン」という強力なキャラクターがいますが、「じゃがまるこ」はまた別でキャラクターを作って展開ということのようです。たかはしさんのサイトによるとグッズ化やCMオンエアの予定もある とか。早く食べてみたいし、CMも見たいしいろいろ楽しみです。

ミスタードーナツ(トップページ)

#286 ミスタードーナツオリジナルキャラが復活(2003.8.26)…復活したと思ったら、もういなかったことにされているゴブリンたちのこともたまには思い出してあげてください。もうすぐハロウィンだしね…。
  

 

2005年10月17日(月) 2:38
[本]bean's Vol.10(10/15発売)

小さくてかわいいものの本、bean'sの最新号が発売されましたので紹介です。今回の特集はヌイグルミです。表紙になっているのはセキグチから発売中の「bruna family」のカタツムリ。なんだかすごくいい写真だ〜。いろんなかわいいヌイグルミが紹介されていますが、個人的に要チェックだったのはヌイグルミ作家、原優子さんの紹介記事。ミトンのヌイグルミとかを作られていて、たまに名前を目にする気がしてたけど、やっぱり人気作家さんなんですね。イラストレーターの寺田順三さんともコラボしているとのことなので、僕の持っているハリネズミのヌイグルミも原さんが関わってるのかな? 人が描いた平面のイラストからその魅力をまったく損なうことなく立体のヌイグルミにできるなんてただごとじゃない才能だと思いました。

「キャラクターを考える」のコーナー(コーナー化したんだね)は韓国のキャラクタービジネス事情についてのかなり小難しい内容になっていて、韓国は国がちゃんと支援しているところが日本と違うと言う感じでした。確かに、韓国って国が主導担って盛り上げて成功している産業って結構ありますよね。情報家電とか映画とか。そういうところはホントにすごそうですよね。速度が違うというか。日本でも受け入れられるようなキャラクターが出てくるのも時間の問題なのでしょうか。

そして毎回楽しみにしているプレイセットプロダクツの中野シロウさんのコーナー、今回のゲストはメディコム・トイの代表、赤司竜彦さん。「フィギュア王」に中野さんデザインのミッキーがオマケでついた経緯などについて話されてました。そしてプレイセットの新製品情報のコーナーでは、おおお、知らないことだらけかも! 全日本プロレスとのコラボレーションなんて、そんなことやってたんですかっ。全然知りませんでした。Tシャツが会場で売られているそうですが、全日本プロレスの公式サイト(初めて行きましたよ)にも売られてました(→こちら)。武藤社長をイメージして作られた「武藤ベアー」がプリントされています。これはかわいすぎですね。ほしいです。でも一体どういう経緯でこんなコラボが誕生したのか、次回のゲストに武藤さんを呼んでほしい勢いで知りたいです。

次回は12/10発売ということで、年内にもう一冊出るそうです。

[本]bean's Vol.10(amazon)
[本]bean's Vol.10(7&Y)
スタジオウー

#563 [雑誌]bean's Vol.9「キャラクター文化を考える。」(2005.6.6)
  
  ■久しぶりに吉野家に行ったら、店員さんが今までに吉野家では見たことのないようなタイプの人でプチびっくりでした。あのー、マエケンの後ろで踊っているような感じの人です。



■今回のbean'sは新宿のマイシティ6Fに新しくできた有隣堂で買ったんですが、この本屋、キャラクターものの本がまったく置いてないのでした。この規模の本屋でこんなにないっていうのはかつてないですよ。これで東口にも遅くまで開いている本屋ができたから、わざわざ南口のブックファーストまで行かなくていいと思ったのに。やっぱり新宿は西南東とぐるぐる回らないといけないみたいです。

あ、ボンボヤージュさん関連の本だけはちゃんと目立つところに置かれていました。

ボンボヤージュさんの本といえば、先日発売された「Bonte」の3号、阿佐ヶ谷駅前の書楽にはなにがどういうことなのか、いきなり50冊近く平積みされているんですよ。ちょっとしたタワー状態。1店舗で本当にそんなに捌けるのでしょうか。しばらくこっそりと見守り続けてみようと思いますです。



「webやぎの目」の10/13のコラムで、小田急のイラストの犬がすごくかわいいと紹介されていました。この犬、フジモトマサルさんのイラストなんですよね。やはり林さんにはわかりますか、このかわいさが。と思ってしまいました。

そして続けて、小田急のサイトにいる人形になった犬はすごくかわいくないと紹介されているんですが、こんな犬がいるとは知りませんでした。確かにかなりの微妙さ加減ですよこれは。こんなのを目ざとく見つけてくるなんて、やっぱりすごいと うなりました。

ちなみに、イラストの方の犬は近くで見ると輪郭がギザギザしているんですよね。この絵、アンチエイリアスかかってないんだぁ、と妙に感心したことがあります。
  

 
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